名無し1年以上前連載化するらしい!! https://twitter.com/mori_MORIKO_/status/1648710804177563648セーフセックス(読切)コンドームを買いに #読切応援 #推しを3行で推す3わかる
ゆゆゆ1年以上前思春期の男女6人が監視カメラ付きの寮でシェアハウス生活。 偶然にも全員、人気配信者!(うち1名引退済) 不純異性交遊禁止の寮内で、可愛い女の子と女装がかわいい男の子とアサシンが共同生活。 人相が悪く、人と仲良くしてこれなかった主人公はこれからどうなる?! という、マガジン系ハーレム要素ありの、青春ラブコメ漫画です。 私は配信というものにひどく疎いのですが、漫画を見る限り、絶賛配信中の方々はとても楽しそうですね。 作中で描かれる普段の姿、配信する姿、どれが本当の姿なのかという悩みは、家と学校とバイト先と少しずつ態度が違う自分自身に、どれが本当の自分自身なのか悩む、思春期らしい困惑の現代版らしく、本当に青春みを感じます。 ちなみに、その人の行動を見て周りは判断するから、偽の態度でも続けていけば、その人の人となりの一つになるものだと私は思います。恋したので配信してみた【GANMA!版】配信系青春ラブコメ3わかる
ニーナ1年以上前表紙に描かれた廃墟の美しさに思わずジャケ買い。滅亡した世界を旅する少女(と小さな相棒)の物語だ。生存者を探し続ける1人と1匹だが、行く先々で出会うのは死体と機械ばかり。圧倒的な孤独と悲しいほどの静寂。…にもかかわらず、読みながら不思議と温かな気持ちになれるのは、きっとそこに人々の愛が残っているからだろう。買って良かった一冊。 ちなみに…表紙だけじゃなくて本編の廃墟の書き込みも細かくて、作者の建物愛をビンビンに感じたわ(笑)ウスズミの果て「ウスズミの果て」感想4わかる
まみこ1年以上前主人公、米野国崇は、農水省の下っ端役人で、落ちこぼれっていうか、グータラとは違うかもだけど、普段はイマイチ。彼と、新人女性役人、及川栞が組んで、農水省の肝入りプロジェクト、…とは名ばかりの、食堂「丼ぶり一丁」の運営を任される。 どう考えても、厳しい条件の中、米野国崇は、隠された才能、膨大な素材/料理知識と包丁裁きで、どんどん問題を解決していく。 米野の父親は一流名高い料理人だったが、彼は、自分と妹達を捨てた父親に対して、許せない感情を抱いていたのであった。 …どこかで見た設定ですね。ま、こう言う定番化したクリシェは、もうなくならないのでしょう。 ちなみに、原作の花形怜が、途中のコラムで1977年生まれと書いていて。と言うことは、アニメ版『美味しんぼ』が始まった時は、11歳なので、色々吸収したんでしょうね。 基本的に、一杯の丼ぶり飯で、困った人/困っている人の記憶を呼び覚まし、人間関係と感情を解放するという、食漫画のパターンというか、クリシェなんですが、蘊蓄も軽いものですし、嫌な感情は無いですね。でも、これでよく18話も持たせたよな、と言う感じも。 たった2年程しか存在しなかった月刊雑誌『食漫』の中でも、かなり長い連載だったかもしれません。 …後、やっぱり、国民にもっと米を食べてもらう、という「丼ぶり一丁」の目的の割には、米の味とか蘊蓄とか、全く出てこないのが、今となってはフフッて感じです。丼なモンダイ!丼と人情11わかる
名無し1年以上前オットマンの作者か!オットマン好きでした。 なんとなく読んだから最初は気づかなかったけど、よく見たら主人公の名前がふざけてて最高だったいっぱい出して♥️淫魔のピンチ見たことある絵だなと思ったら1わかる
名無し1年以上前この通し矢の話は後年ヤングマガジンに『歪』というタイトルでリメイク版の短編が載っており、 竹熊健太郎さんが「電脳マヴォ」で平田先生の許可を得て再録してたりするので気になる人はこれで雰囲気を掴めるかもしれない https://mavo.takekuma.jp/viewer.php?id=434マンバ通信命をかけた120メートル。壮絶なる「京都三十三間堂通し矢物語」平田弘史『弓道士魂』2わかる