雪猫
7ヶ月前
書庫のあるような家に暮らせれば紙一択なのですが、
お金持ちにはなれませんでした(笑)。
生活スペース圧迫のため、かつて文庫版にチェンジを試みましたが、
年食ってくると小さい版は読みづらく...。
なるべく電子で読むようにしていますが、
電子は、もし今後、PCやスマホじゃないものに変わったり、
システムが根底から変われば読めなくなるような気がして、
(フロッピーとかビデオテープのような感じ)
「今、読みたいもののみ」にセーブして、
全部揃えたい気持ちとかは抑えるようにしています...。
「この作家さん・本は応援したい!」という場合は、
何度でも買い直せばいいのかなと思います。
「お布施」という表現はナイスですね。
読みたかったけど、知った時には新刊がもう在庫切れになってて、
図書館(読むため)>古本(手元に置いときたくて)>電子で課金(お布施)、
と三度以上読んだ本もあります。
<追記>
気がついたらテーマからずれてた気がして追記。
紙で買い始めたものの、終わらなくて50巻超えたとかで、
止むを得ず途中から電子に切り替えたものはあります(泣)。
その場合、流石にそこまでの50冊分買い直す余力はありませんでした...。