書庫のあるような家に暮らせれば紙一択なのですが、
お金持ちにはなれませんでした(笑)。

生活スペース圧迫のため、かつて文庫版にチェンジを試みましたが、
年食ってくると小さい版は読みづらく...。

なるべく電子で読むようにしていますが、
電子は、もし今後、PCやスマホじゃないものに変わったり、
システムが根底から変われば読めなくなるような気がして、
(フロッピーとかビデオテープのような感じ)
「今、読みたいもののみ」にセーブして、
全部揃えたい気持ちとかは抑えるようにしています...。

「この作家さん・本は応援したい!」という場合は、
何度でも買い直せばいいのかなと思います。
「お布施」という表現はナイスですね。

読みたかったけど、知った時には新刊がもう在庫切れになってて、
図書館(読むため)>古本(手元に置いときたくて)>電子で課金(お布施)、
と三度以上読んだ本もあります。

<追記>
気がついたらテーマからずれてた気がして追記。
紙で買い始めたものの、終わらなくて50巻超えたとかで、
止むを得ず途中から電子に切り替えたものはあります(泣)。
その場合、流石にそこまでの50冊分買い直す余力はありませんでした...。

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チェンジ

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車椅子の少女・早(さき)をお迎えする役目を負った新米死に神。だが、幼い頃から足が不自由で窓から野球を見ることを楽しみにしているという、早の境遇に感じ入った死神は、自分の命と引き替えに早に49日の時間を与える決断をした。そして早は落ちこぼれの高校野球部に入部し…!? 巨匠・小山ゆうが贈るファンタジック青春ストーリー!!