名無し1年以上前そっかぁ、そうだったんですね。 私、和久井健作品は東京卍リベンジャーズが初だったので、気づきませんでした。 いやーちょっと読みが鋭くて驚いてました。デザートイーグルとかも読んでみようかな東京卍リベンジャーズ今週の東京卍リベンジャーズ2わかる
ミチロウ1年以上前結婚もしていないが、、、 あのアホさと言うか、人間と小動物の狭間と言うか、、、 可愛いすぎる!!(特にエビちゃん(のスタンド?生き霊?)と対峙した時とか) 一体どんな大人になるのだろうか、見てみたかった ような、そうで無いような、、、それでも町は廻っている雪子みたいな娘が欲しい!!11わかる
ミチロウ1年以上前彼女に振られたサラリーマンのアジア一人歩きです。 タイを皮切りに、ビルマやベトナムなどを旅する中でそこに住む人々の大らかさ(いい加減さ?)や純粋さなどの光と時に現れる過酷な現実や歴史の影が描かれます。(そして、そんな影に負けず、ひたむきに進むパワーも!!) 初めてこの本を書店で手にした時は、思わず最後まで立ち読みしたなぁ(その後、ちゃんと購入しました!) この漫画に感化され、アジアやメキシコなど旅したのも懐かしい想い出。 読んだら旅をしたくなる、そして、現地の人々と触れ合いたくなる、そんな一冊です!アジアのディープな歩き方タイトル通りのディープな旅日記!5わかる
ミチロウ1年以上前リョウくんのハンディに挫けることなく、才能を振りかざすでもなく、大好きなマジックを見つめ、進んで行く姿が好きでした。 中盤のマジック番組の共演者たちやマジック団体?の山口さんとか、脇役の内面も丁寧に描かれていて、好きなキャラが多かったなぁ。 この作品が好きな方は、同じ杉本先生のアマイタマシイもオススメですよ! レビューを書いたので参考にして下さい。 (単行本では完結してない為、最後まで読むにはキンドルの電子版か復刊ドットコムしか無いですけど。。)ファンタジウム天才手品少年2わかる
なおなお1年以上前加藤みきお君(男子だった!)、今回は椅子の名札からスタート。先週に続いて仲裁に入っている。モブキャラからキーパーソンになった感じ。真意は何だろう。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 6わかる
なおなお1年以上前心が佐野に話した犯人の人物像、そしてだから田中さんが心配、納得だ。 家族や仲間がいて幸せそうな人を見るのがいやで、その幸せを失って泣いてるのを見るのが快感、という感じだろうか。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 2わかる
mampuku1年以上前伝奇っていうんですかね?最終的にはロボットに乗って戦ったりするんですが・・・w表紙は可愛い感じですが中身は結構重いので、そういう意味でも「ぼくらの」とか好きな人にオススメかもです。 古い因習に囚われた村から逃げるように上京した主人公が、その特別な血筋がもたらす因縁からは逃れられず、搦めとられるようにして事件に巻き込まれていく。ヒロインで一般人の日々乃がめちゃくちゃ良い女すぎて、登場人物の命がガチめの危険にさらされまくる危機感が半端ないです。キャラの命重い神様ドォルズ「不完全燃焼なんだろそーなんだろ」のアレ2わかる