名無し1年以上前短い尺でいいんだ… 試しにさ…試しに… 新海誠に任せてみませんか? って誰でもない誰かに頼んでしまいそうな傑作。 ひとつひとつのシーンの瑞々しさとフワッと終わらせない真っ直ぐさが心地よい。 たのむよ…試しに映画化してくれよ…神様がうそをつく。映画化してみてくんない?試しに7わかる
mampuku1年以上前 御徒町(表紙奥のメガネ少年)がまっすぐで純朴で可愛いです。顔にはほとんど出さないけど相手のこと色々考えてて、それが突拍子もない発言につながる系キャラ。ミステリアスだけど話してみると「○○くんって面白~いw」ってなる系男子。 姿乃芙(しのぶ・手前の女の子のほう)はというと、帰宅部で無趣味、びっくりするくらい何も考えていなくてモノローグも大したこと書いてない、でもそこが可愛くもあるという不思議なキャラですね。驚くことにつるんだり一緒に帰る友達の存在もほとんど描かれていないので、姿乃芙と御徒町とその他みたいな構図になっています。大変潔くてノイズが少なくて、ある意味硬派な少女漫画かもしれないと思いました瞬間グラデーション最適化された自己投影と萌えの世界4わかる
サンジュスト1年以上前著者の柘植さんが、普段からちょっと気になっているけど詳しく調べる程でもない、または気になってはいるけど1人では行かないよねー、というような事やイベント、場所などをレポートしています。 柘植さんの視点で描かれていて私的には面白いです。 わたしのハテナちゃんちょっと気になる事を…2わかる
ひさぴよ1年以上前冒頭から「またクギかよ」とおもったけど、なんだかんだ引き込まれてしまう面白さ。しまぶーは子供心をワクワクさせる世界観やバトルを描くのが本当に上手い。トリコでお馴染みの「フグ鯨」が出てきたり、世界設定に繋がりがなのも期待感を持たせてくれる。 これぞ少年マンガ!という感じは、今のジャンプではガキっぽく見えてしまうかもしれないけど連載に繋がってほしいなBUILD KING(読切)しまぶー節、再び2わかる
名無し1年以上前不良少年達の抗争物って漫画は多いけれど、 物語として 「死人を出す」 というラインを超えるか超えないかっていう制約というか ハードルがあると思う。 喧嘩ぐらいならともかく、さすがに殺人を出すと、 物語りが殺伐としてしまうし、 一歩間違えると殺人賛美・肯定になって 漫画自体が社会から叩かれかねない。 とはいえ「最大最悪の抗争」みたいなものを描こうと するなら究極は死人が出ないとおかしい、ってなりかねない。 その辺をどう処理して読者に納得させるかってのも 作品の面白さであり作者の力量ではないかと思う。 吉田先生はそのあたりを上手く浪漫的にまとめていると思う。荒くれKNIGHT 黒い残響完結編路地裏でもいい、一度だけでもいい。チームの看板を背負って、胸を張って肩で風きって歩きたい。2わかる