名無し1年以上前なかなか渋い配役。それっぽさもあっていいかも? 他の出演陣もなかなか濃いらしいので、ちょっと期待。 福本伸行「天」、テレ東×Paraviのタッグで実写化! 主演は岸谷五朗 | cinemacafe.net https://www.cinemacafe.net/article/2018/06/19/57221.html天岸谷五朗が天貴史の役でドラマ化1わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前最近サスペンス漫画でいいなと思うものがちょこちょこあるんですが、これもその一つ。 どこにでもいるような普通で20歳の童貞で少しイケてない大学生の浦島エイジ。ある朝目覚めると隣にはミスキャン候補の美女が寝ていて付き合ってると言うし、覚えのない行動を友人にイジラれ、ここ数日分の記憶がないことに気づく。エイジが持つ大きな秘密は記憶の欠けに関係しているのか、その間に彼は何をしていたのか、やがて大きな事件に巻き込まれていく。 試し読み→ https://comic-days.com/episode/10834108156634466276 といったワクワクする一話目。 鍵を握っていそうな謎の暗そうな女子の登場や、威張っていたヤツがへーこらしてきたり、何かが、確実に何かが変わっている。 やっぱり記憶って面白いなーと思うんです。 どれだけ壮絶な経験をしたとしてもその記憶が無ければしてないも同じなわけです。 彼の敵は誰なのか、誰に頼ればいいのか、目的は? 少しずつ明かされていく秘密と、本人の記憶が無い間の行動を手探りしていく感じも面白いので今後が楽しみです。親愛なる僕へ殺意をこめて実写化しそうなサスペンスの香り11わかる
名無し1年以上前30代の女性が10名前後参加しているラインでシェアしたのですが、 「サービス紳士の言いたいことはわかるのだが」 「現場に即しておらず」 「年上の男性が、超年下の女性を突然説教する男女の不均衡を感じて(説教臭く感じて)受け入れられない」 「なぜ出版社にお金を返すのかわからない(2話のネームを読んで、汲み取れなかった)」と言われました。 金融関係を上司のモラハラで退職した30代の男性も「言いたいことはわかるのだが、サービス紳士のふるまいは僕が金融で受けたモラハラに近く、時代に逆行している」と言っています。 2話で女子高生が教えを請うのではなく サービス紳士に対してはもっと反抗的にふるまい 「でもあいつからなにか学び取ってやる」という気持ちで付け狙ってくるような「受領が倒れるところに土を掴む」ふてぶてしいキャラクター性だと、女性として腑に落ちます。 2話で”平成30年らしい”、”女子高生がアイコンではなく感じられるよう”生き生きしたキャラに感じられるよう、意外な展開を盛り込んではいかがでしょうか。 もう2年後で、彼女はサービス淑女になって弟子をとっているとか。 (でも・・・50代ぐらいの男性が想定読者ならこれでばっちりかも。若者や女性が想定読者層でないなら的外れな感想かもしれません、すみません。)サービス紳士(連載版)感想やご意見はこちらへどうぞ!14わかる
名無し1年以上前天才肌な漫画家志望者の女子高生ヒロインの、どこかバイオレンスな日常モノ。 ヒロインと家族の関係は良好なのに、いざ漫画(もしくは編集者)に向き合うと苛烈な性格になるあたり、二面性というか何か闇を抱えていそう。 もしこれで天性の才能があってすぐデビューできて受賞して……という流れになると『響』っぽい。群れる青のPenna漫画家を目指すJKのバイオレンスな日常1わかる
なおなお1年以上前青酸カリは佐々木紀子が持ち出していた。そして他にも新証言、新証拠。確かに状況的に納得がいく。なせ?何のために?というのは後日の話になるが、限りなく事件、犯人に近い所にいることになる。どうか話すまで消されないでいて欲しい。 ただやはり、「そんな上手い話…ある?」「でもどうしてこのタイミングで証言を…!?」は激しく同意する。佐野の代わりに留置場に入ることになるかもしれないし、周りの集団ヒステリーが怖かった、とか黙っているのはやはり良心が痛むから、と言うには28年は時間が経ちすぎている。 89年編と比べると地味ではあるけど、2回目の2017年はいよいよ物語が大きく動こうとしている感じがする。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 10わかる
なおなお1年以上前今回の最後のひとコマは、思わず苦笑してしまった。あの苗字にあの名前、そう来ましたか!と。 確かにあの送り付けられる絵は同じ町から投函されている。車椅子は青酸のせいで?とか思えたりもする。一方では親子を並べて見ると眉毛、鼻と口の大きさ雰囲気と現実の親子と感じるし(佐野家にしてもこの作品での顔の描写は家族単位で似たものになるよう作り込まれている)、一方であの加藤みきおは確か眉毛は濃く、口ももっと大きかったと思う。 別の要素として、この作品中、作者さんはいろんな人物に読者を注目させ、例えば千夏の事件では佐野に疑いがいくように見せたり、翼は信用できそうに見せて突き落としたり、鈴にも疑いを向けるような描き方をされていたし、そういうミスリードを多用されているように感じる。 そういう意味では今回も、現時点ではまだ作者さんによる新たなトラップが仕掛けられた可能性があるようにも思う。少なくともああこいつやはり加藤だったんだ、と結論するのはまだ早いように思える。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 19わかる
少女漫画博士うららか1年以上前「紳士」×「おてんばちゃん」による大正時代の偽装結婚風ラブストーリー。 等価交換?で紳士くんから花嫁役を買って出たおてんばちゃん 事件発生→おてんばちゃん動く→紳士助ける→ラブ展開 の王道さが好きな人は好きなはず! 宙出版の代表格となる少女漫画!大正ロマンチカ時代ならではのアンティークに味がある2わかる
少女漫画博士うららか1年以上前主人公・鈴が売られそうになっていたところを、助けてくれた津軽。 津軽の優しさで当然の如く好きなり、序盤は鈴の片思いが続きます。 関係性や環境の変化、時代ものを楽しめる作品。 流れはゆっくりで丁寧です。 鈴の強気な姿勢が可愛らしい。 明治緋色綺譚身長差が微笑ましい1わかる
少女漫画博士うららか1年以上前旦那に浮気された妻による実録エピソード集! スカッとして終わる話もあれば、「えーコレで終わり?」と思う話もあったので、そこにリアルさを感じました。 表紙と実際の漫画の絵柄とはギャップあり。 捨てられ女の処方せん一時期広告で超人気だった作品!3わかる