名無し1年以上前漫画家あるあるが満載の漫画家マンガです。幸村誠先生が「ボクのことを描いてる!」と帯に書いたほどリアルなようです。いつ読んでも100%の面白さを味わえて、いつも同じところで同じように笑ってしまいます。ファンレターにお返しをする回が最高です。小光先生の次回作にご期待ください。漫画家あるあるが満載の漫画家マンガ。2わかる
名無し1年以上前「明日にはあがります。」のPRAT2的な作品。 そうなのだけれども、「明日には・・」の 初期の設定の 「毎週、担当編集者が変わる」 とは真逆の、 「(同じ)担当編集者と漫画家が頑張る」 という感じの話になっていた。 「明日には・・」の初期設定が変更になったこととか も含めて、現実とか希望とか理想とかをまとめて 作者の実体験の遍歴や理想論の変化が そのまま漫画化されたのではないかと 勝手に想像してしまった。 小光先生の次回作にご期待ください。漫画家あるあるが満載の漫画家マンガ。6わかる
mampuku1年以上前打ち切り残念でしたね。設定と出だしは間違いなく良かったので、なんなら別冊マガジンで第1話からやり直したたら傑作に生まれ変わるかもしれないですねwジガ -ZIGA-ものすごいポテンシャルを感じるジャンプの新人21わかる
名無し1年以上前マンバで水口先生の評価が高いので 「明日にはあがります」 「小光先生の次回作にご期待下さい」 「早乙女選手、ひたかくす」 と読み、すっかり水口尚樹ファンになり、 「じゅくじゅく」も読みました。 凄く面白いんだが、一般読者の共感は 全く得られそうにない・・。 いや、間違いなく面白い漫画だと思うんですけれどね。 じゅくじゅく早乙女選手、ひたかくすよりもこっちの方が好き6わかる
サンジュスト1年以上前3巻まで読みました!美味しそうだった! 私は東北は行ったことがないのでいつか行ってご当地グルメを食べたいです! 私が気になっているのは青森のラーメンとグラタンフライです。流浪のグルメ 東北めしハンター錠二の東北のグルメ紹介1わかる
影絵が趣味1年以上前『死都調布』と題されたこの怪書について何か説明せよ、と言われてみたところで、きっと誰もが口どもって返答に困り果ててしまうことだろう。 本とは、ふつう、一般的に、どこぞの誰かにその内容物を読まれるために、あるいは、どこぞの誰かにその内容物を語りかけるために存在するものだと思うが、この怪書『死都調布』にはそんな内容物はいっさい存在しない、つまり、誰に語りかけることもしなければ、そうであるからして誰からも読まれることはありえない、ただただ『死都調布』としてそこに在るだけである。 頁をめくってみると、第1話、第2話……などと本らしい体裁が整えられているが騙されてはいけない。それらは『死都調布』という題をかりそめに冠せられているだけで第1話も第2話も第3話もありはしない、それらはお互いがまったく無関係に雑然としてそこに在るだけである。そればかりではなく、じっさいに第1話、第2話……と、その中身を読んでいくと、まったく出鱈目なハレンチが繰り広げられているだけで、そこには中身と呼べるようなものはいっさいない、その証拠に「いったい何が書かれているんだ」と尋ねられても、やはり誰もが口をつぐむしかないのである。それでもかろうじて読んでいられるのは、コマからコマへの連動がアクションしているからなのだと思う。アクションとは、つまり、このコマの次にはまったく未知のコマが来るという期待、あるいは期待を裏切られるということだけに関してはぜったいに期待を裏切らないということ、もっといえば、このコマと次のコマとのあいだにはいっさいの文脈がなくお互いがまったくの無関係であるということ。 『死都調布』には、どの話にもかならず風景が描かれただけのコマが挿入されるが、あるいはすべてのコマに風景だけが描かれているのかもしれない。と、するならば『死都調布』とは風景そのものなのかもしれない。風景は誰にも何も語りかけない、ただ悠然としてそこに在るだけである。ところで『死都調布』に続編が出るらしい。そのイントロダクションにはこう書かれている「姓は死都、名は調布…」。これまで『死都調布』と呼ばれるこの作品群がかろうじて『死都調布』であったのは、調布という町で繰り広げられるいかがわしい事件を扱って集めているからだと思われたが、どうやら死都調布という風景は、それ自体が丸ごと動きまわる、ひとつの生命体であったらしい。死都調布死都調布、死都調布……5わかる
名無し1年以上前100巻を超える長期連載作品。 既に何年も前から、無駄なエピソードや 話の引き伸ばしばかりになったと批判されている。 その批判は、かなり正しい批判だと思う。 けれど、最近のセコンド編?とか、 パンチドランカーなのか否かエピソードとか、 長年にわたってボクシング漫画を描き、 自身でボクシングジムを経営している人 (作者・森川氏)からしたら 書きたくなるテーマだろうな、とは思う。 なんだかんだ言われるけれど、過去に面白い一歩を 書いてくれた作者の功績に敬意を払って、 しばらくはセコンド編ドランカー編も 読ませていただこうと思う。はじめの一歩おもしろい1わかる