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怪盗レシピ 若林健次 ふたたびの旅 グレゴリ青山

タイトルこそ「怪盗レシピ」になっていますが、盗むと言うよりもどうやったら再現できるかの要素の方が強い感じがします

大手チェーンのレシピが多いです。 ちょっと変わり種としてはFマートのFチキやY見だいふくなどがありました。 一番興味深かったのが、牛丼のY家・M屋・S家の違いを端的に表現して作っていた回ですね。

渋沢栄一マンガが流行りなのかな？ ヤングチャンピオン 『日本を創った男～渋沢栄一 青き日々～』　星野泰視 月刊スピリッツ　『栄一』　町田翠 が始まってた

名探偵マーニー 木々津克久 1〜11 風光る 渡辺多恵子 35〜44巻 いちばんいいスカート 谷和野

アメリカン・ボーン・チャイニーズ アメリカ生まれの中国人 椎名ゆかり/ジーン・ルエン・ヤン 漫画ゴラク ビッグコミックスペリオール ビッグコミックスピリッツ ヤングマガジン みくまりの谷深　小川幸辰

今回買ったのは読み切り版で調べたらもう連載版を6話くらいやっているらしいです...

「月刊北國アクタス」にもう一つ連載があった。「海老名香葉子物語」監修が「まる出だめ夫」の森田拳次で漫画書いているのが一部では超有名な「芝しってる」。確か師匠とのアシスタントみたいな関係なんだっけ

松本剛の「ドンドンツクツ」目当てで買った「月刊北國アクタス」を読んだら沖田×華の「私と彼女のセキララ日記」が掲載されていた。

衿沢世衣子のシンプルノットローファー

比嘉史果　真昼の百鬼夜行

松本剛の「ドンドンツクツ」は単行本になるのか？

サレンダー橋本 ネットの画像だけ見ると意識の低いギャグ漫画家みたいな扱いかもしれないけど、「働かざる者たち」や「明日クビになりそう」を通して読むとすごいいい感じにまとめているところがすごい

週刊文春WOMAN https://bunshun.jp/list/magazine/shukan-bunshun-woman 池辺葵の「私にできるすべてのこと」の目当てで買っている

https://book.hokkoku.co.jp/order/actus/ 松本剛の連載が始まっているらしくバックナンバーを買うか迷ってる

薩南示現流　とみ新蔵/津本陽 柳生兵庫助　とみ新蔵/津本陽 柳生連也武芸帖　とみ新蔵 原作なしの方が好きかな

ハルタ75号の兄fellows 西公平のが良かった

明日にはあがります。水口尚樹 久しぶり読んだけどやっぱりいいな

子供向けといえば子供向けっぽいですね...

入江喜和は自分の年齢に近い主人公を書くのがことが多いのか？ 年齢とかちゃんと確認していないので適当だけど連載順だけを考えるとこんな感じか 30代「のんちゃんのり弁」 40代「たそがれたかこ」 50代「ゆりあ先生の赤い糸」

ポン・ジュノの映画は一本を見たことないけど「マンガでわかるポン・ジュノ」は面白かったです。 ポン・ジュノが日本の漫画が好きで、同じ映画監督のパク・チャヌクに土屋ガロン/嶺岸信明の「オールド・ボーイ」を勧めてそれがカンヌ国際映画祭グランプリ受賞をとった話や映画の「パラサイト 半地下の家族」が気になっていたので読みました。

マンガでわかるポン・ジュノ かしこくて勇気ある子ども 山本美希 息をつめて走りぬけよう　ほんまりう

伊藤潤二の「蔵書幻影」の白崎

山岸凉子 ケサランパサラン