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Pixivに投稿されたオリジナル短編漫画「殺し愛カップル漫画が読みたいだけの小話」が原作、アニメ化ではインド人に名前がついて、ファン一同びっくり&そのままじゃ公共の電波にのせづらいよねと納得した、Fe先生の漫画「殺し愛」。 ついに最終巻が発売され、シャトーサァンとリャンハの恋路も、過去も決着がついた。よかったよかったの大団円。 その後を描いた13巻のおまけ漫画もよく見たらウフフとなる要素が詰められていて、銃撃戦と肉弾戦のオンパレードだった最終巻のなかの癒しストーリーとなっていて、さらによかったよかった。 作品を振り返れば互いを殺し合う「殺し愛」より、殺されかけているところを助け合う「殺し屋同士の恋愛」要素が最終的には強くなってしまっていたけど、仕方ない。 お姫様のように捕まってはボコられる、リャンハのせいだ。 最終巻が発売されたので1巻から読み直して、今度は通しで物語を楽しみたい。 記憶の中より実際のリャンハは敵からボコボコにされていないかもしれない。 ちなみに原作となるオリジナルPixiv漫画はこちら https://www.pixiv.net/artworks/30687154

怖いけど引き込まれてどんどんページすすみました。 表紙は明るい少年の笑顔が青春漫画なのかなと思いきや、タイトルとの違和感半端ない。 親友が山で行方不明になって見つかった、だけどなんか今までと違う。 彼は変わってしまったのではないか、それで親友を失いたくない気持ちで受け入れようとしている。 葛藤と不安がすごく伝わってくるお話でした。 次巻待ちです。

日本将棋連盟所属のプロ棋士・花つみれ四段は、対局中は真剣なように見えて実は対局とは全然関係ないことに気を取られてしまう癖がありました 対戦相手のYouTube活動のことやや携帯のアラームを切ったかどうかなど、いろんなことに気移りしている花四段と、特徴的なキャラクターをもつ他の棋士や兄弟弟子たちとの絡みを面白おかしく描いてく “非”本格将棋マンガです 1巻まで読了

頭カラッポにして読めちゃう癒しマンガでした。私もついつい上の空になっちゃうタイプなので花四段に好感が持てます。絶対に運転とかしない方がいいタイプですよね。でも花四段は対局中に他のこと考えてても結果的に勝つからすごい！さすがプロ棋士！ 対局の内容にまでは触れないので将棋のルールを知らなくても全然OKでしたが、思ったよりも外枠はちゃんとしてるかも？花四段と幼なじみの話が好きだな〜。ちょいちょい阿佐ヶ谷姉妹が登場するのもフフッってなります。

最近女性一人でホテルに泊まったり県外に旅行されてるyoutubeを見漁ってる者です。 最初っからホテルオークラ！？？ 金にモノ言わせてるんじゃないよお〜！ ただの僻みです、ええ。 羨ましいです。ホテルオークラで飲み食いして朝から風呂入れるの。 取材費になっちゃうんだろうな〜〜…いいな〜

遠征したからという理由以外で、泊まりたいホテルに泊まりたいときに泊まる、しかもひとりで。いろんな自分へのご褒美がある中に、そういう選択肢を入れてもいいな！と思います。東京近郊に住んでる人が東京のホテルに泊まるなんて普通はないわけですが、それをわざわざやるという贅沢。そのホテルでしか見れない景色とか、受けられないサービスとか、全部自分ひとりのためだけにお金を使って味わってみたいですね。

念願の一人暮らしを始めたものの運悪く(運なのか？)家なしになり、ひょんなことから霊力がやたら強い無愛想青年と同居＆物件に取り付く怪異をそこから退けるバイトをするはめになった青年・黒江が主人公。怪異と言っても１話に出てきたのは雪女なので、今後もそういう馴染み深い妖怪的なやつが出てくるんだろうか。けっこうドタバタしてる感じなのでホラー感はそこまでなさそうです。

わかります！最高過ぎて読みながらずっとニヤニヤしてるので、たぶん周りから見たら気持ち悪い事になってる(笑)

大佐がヒロインという説ある

料理好きそうだし主夫力高いよね大佐

大佐、すっかり人間生活に染まっちゃったな…

自分も買った。売れてほしいわ