マンバ2020/11/06『花野さんとの縁結びは難しい』埼玉にある聖地を訪れて三十路のおぼこい巫女を想う九月某日、コロナ禍の中ストレスが溜まり4コママンガの聖地巡礼に行きたくなりました。 私は深谷市在住なので同じ埼玉県内なら問題ないだろうと車を走らせました。 今回ピックアップする野広実由先生の作品『花野さんとの縁結びは難しい』の舞台、「永河(えいかわ)神社」のモデルになったさいたま市の氷川神社に取材という大義名分で訪れました。 野広実由先生といえば『パティシエール!』や『うちの姉様』の様にち... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11556) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/11/04コンプレックスと憧れが恋になる瞬間を描く『善次くんお借りします』人が出会ってひかれあうことで恋愛感情が生まれ、恋が始まります。どのような人のどこに惹かれるかはまさに千差万別で、感情の動きの数だけ生まれるのが恋愛物語。その中で、玉川しぇんな先生の『善次くんお借りします』(白泉社)は、コンプレックスと憧れという複雑に絡み合った感情が恋になる瞬間を描いた傑作です。 物語は、野球好きのおじいさんと2人暮らしの高校生・後藤善次と、野球部のエース・花岡清行が接点... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11718) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/10/30少女漫画がワンパターンな時代は終わった!?セオリーをぶっ壊す少女漫画4選可愛い絵で描かれているのに何故か地味で目立たなくてモテないという設定のヒロインがなんやかんやあって学園一のイケメン(性格はちょっと悪い)と一緒に暮らすことになって、最初は「何なのあいつ!」とムカつく存在だったのに段々お互い意識するようになって、ハプニングでキスをしたり、美人でお金持ちのライバル女が出現したり、という数々のトラブルを経て最終的に両思いになってハッピーエンド。 普段少女漫画を読ま... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11595) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/10/23オタクの老後不安を和らげる『カネなしアラサー、おふたりさまぐらし~健康で文化的な老後のための資産形成物語~』漫画にアニメ、アイドルなど自分の好きなことにお金を使い人生の楽しみに花を添えるオタクたち。しかしそんなオタクにも共通に訪れるのが老後。特に、金融庁が個人の資産形成を促すために「老後資金が2000万円不足する」と公表したことをきっかけに、多くに人が老後に向けたオカネのことを考えることになりました。おののぶし氏による『カネなしアラサー、おふたりさまぐらし~健康で文化的な老後のための資産形成物語~... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11548) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/10/16タイガーさんのカニファシズムに酔え!—個人的な「マイケル・ベイ監督で映画化してほしい漫画ランキング」ナンバーワン・押川雲太朗『不死身のフジナミ』 『不死身のフジナミ』4巻144ページより 早いもので今年ももう秋となり、カニ漁解禁の季節となりましたね。皆さんカニは好きですか。好きじゃないという人は気をつけたほうがいいですよ。銃で撃たれて死にます。 あと、カニが好きという人でも、量はそんなに食べれないという人はやはり気をつけたほうがいいです。バースにバットで殴られて死にます。 『不死身のフジナミ』4巻158〜159ページより というわ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11615) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/10/16不条理な恐怖。脳裏に焼き付いて離れない衝撃の結末。永井豪『ススムちゃん大ショック』*衝撃作です。未読の方のために今回は内容に触れておりません。御了承ください。 先日1970年代の少年マガジンを20数冊ほど入手しましたが、その中に永井豪さんでなければ描けない怪作中の怪作がありました。 1971年10号。短編企画シリーズ6「ススムちゃん大ショック」。 週間少年マガジン 1971年10号 目次 ええ、リアルタイムで読みましたよ。71年ですから小学四年生です。 もうすぐ還暦に... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11522) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/10/13ご当地マンガを語ろう!マンバ読書会@自由広場会場📷今月もマンガソムリエ・兎来栄寿さんとともに、お家で漫画を楽しむ「オンライン読書会」をYouTube Liveで開催します! 今回のテーマは「ご当地マンガ」! 全国津々浦々、実際の地域を舞台にしたマンガを語ります!マンガで日本全国の魅力を味わっちゃいましょう。めざせ47都道府県制覇! この自由広場会場でもご当地マンガ情報を大募集します。 オススメしたいご当地マンガがある方はぜひこのトピックに書き込んでいってくださ〜い! **▼こんなマンガを語ろう** 今回は各地の魅力を切り取った素敵な「ご当地マンガ」がテーマです。 実際の地域がテーマだったり、実は舞台がココです!っていうマンガを語り尽くしましょう! **▼このトピックにコメントをするとどうなるの?** ご当地マンガについてのコメントは配信で紹介させていただくほか、マンバ読書会オリジナルの「マンガ日本地図」を作る際の参考にさせていただきます。 **▼クチコミを書きたいときは?** もちろん作品へのクチコミ投稿も大歓迎です! 配信での紹介を希望される場合はクチコミURLを本トピックまでお知らせいただくか、Twitterにて「#マンバ読書会」を付けてツイートをお願いします。 **◎配信会場・イベント詳細はコチラ** https://youtu.be/_QFjZ13isyQ **◎配信日時** 10/31(土)18:00〜20:30(予定) **◎こんな方の参加をお待ちしております** ・このマンガを読んで聖地巡礼した ・行ってみたいマンガの舞台がある ・マンガで旅行気分を味わいたい ・地元が出てくるマンガを知りたい!読んでほしい! ご当地マンガへのアツい思い、ぜひマンバ読書会で共有しましょ〜! コメントお待ちしております!自由広場4わかる
マンバ2020/10/12『湾岸ミッドナイト』、『頭文字D』に次ぐヤンマガカーチェイスマンガとなった『カイジ』の楽しみ方 - あのマンガは今多くの人が読んだことはあるであろうものの、最新の状況についてはあまり知られていないのではないかという作品の「今」について語るシリーズ「あのマンガは今」。 第一回は1996年にヤングマガジンで『賭博黙示録カイジ』からスタートした『カイジ』シリーズを取り上げます。福本伸行最大の出世作であり、今年の初頭にも9年ぶりの実写映画『カイジ ファイナルゲーム』が公開されるなど、大人気の作品です。 まずは、... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11536) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/10/09未完の完—石川賢とダイナミックプロ『マンガ神州纐纈城』にみるKENDガン! ガン! ガン! ガン! 若い命が真っ赤に燃えて……のアニメOP曲も印象的な、「変形合体ロボットもの」の元祖であり、後に『天元突破グレンラガン』などの作品にも大きく影響を与えた偉大な作品『ゲッターロボ』。作者の一人である石川賢が急逝してはや15年近い月日が流れましたが、近年でも『ゲッターロボ牌』という麻雀漫画のスピンオフまで登場しているなど、その存在感は未だに衰えることがありません。 ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11501) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/10/08『押して駄目なら押してみろ!』を推す回 月刊マンバ No.2 2020年9月号秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。 その1ヶ月のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、パシッとマンガ界の動きがわかる月イチ連載「月刊マンバ」のコーナーです。 今回は2020年9月のマンバのアクセス状況から、気になるマンガ4作品をピックアップ! 今月はスタッフ・アナグマがお送りしていきます! 今週のおすすめ4作品 先月アクセスが多かった『クチコミ』 『押して... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11569) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/10/02名古屋って言うな!知ってるようで知らない愛知『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』最近は地方を舞台にしたご当地4コママンガの勢いを強く感じます。 静岡県の『ローカル女子の遠吠え』。 石川県の『のみじょし』。 和歌山県の『下を向いて歩こう』。 山梨県の『mono』など。 そして今回ピックアップする佐野妙先生の作品『だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん!』も、その流れを汲んでいます。 佐野妙先生といえば、アニメにもなった『森田さんは無口』をはじめ『ちょい能力少女あゆむ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11506) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/09/25本能と個人の感情のせめぎあいを楽しむ『恋する絶滅遺伝子Ω』『恋する絶滅遺恋伝子Ω』(影木栄貴/蔵王大志、 新書館)は、オメガバースの世界を舞台に、三角関係を描くBL作品。バースという本能と誰かを好きになる個人の気持ちの間のせめぎあいが、三角関係を通じて心地よく描かれます。 オメガバースとは、生物学的な男女のほかに、「α(アルファ)」「Ω(オメガ)」「β(ベータ)」という遺伝子が規定する性が存在する世界。海外の二次創作で描かれていましたが個人の翻訳を... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11415) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/09/18すばらしき一巻本マンガの世界 第1回 香山哲『ベルリンうわの空』しばらく前から一巻で完結するタイプのマンガのことが気になっている。おそらくずいぶん昔からあるものだと思うが、はたしてこの手のマンガを指す正式名称はあったりするのか……。ありそうな気もするが、あいにく筆者は知らないので、ここでは“一巻本マンガ”と呼ぶことにしたい。 一巻本マンガの魅力は、何と言ってもやっぱり本として最小の単位で完結している点だろう。その一方で、一巻本マンガのひとつひとつは、形式... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11381) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/09/11野球漫画以前の水島新司。人情漫画の名作『カンコロめし』※通常、未読の方の為に詳細な作品内容を書かないようにしておりますが、今回の作品は現在読むのが困難な為、物語の内容を細かく記述しております。御了承下さい。 皆さんは「読むと泣くからなるべく読まない」、なんて漫画はありますか。私はまさに水島新司さんの『カンコロめし』がそうです。 お酒が入った状態で読むと体力を持っていかれるくらい号泣するので、飲酒しながら読むのは禁止しております。今回この記事... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11378) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/09/042020年もっとも読者をグラつかせるマンガ『こづかい万歳』今年7月にコミックス1巻が発売され、すでにあちこちで話題になっている吉本浩二『定額制夫の「こづかい万歳」 ~月額2万千円の金欠ライフ~』。 僕も好きな作品なのですが、いまだにこのマンガをどう紹介したらいいのか、ちょっとわからないところがあるんですよ。描いてある内容は単純明快でサクサク読める。しかし読んでいるこちらの「心の置きどころ」がわからない。 今回はその「わからなさ」について書いてみよ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11357) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/09/03『満州アヘンスクワッド』にシビレる 月刊マンバ No.1 2020年8月号秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。 その1週間のクチコミ投稿・アクセス数の変化を振り返ることで、マンガ界の動きがバッチリわかる「週刊マンバ」を連載して参りましたが、今回から月イチ連載「月刊マンバ」となります! 今回は2020年8月のマンバのアクセス状況から、気になるマンガ4作品をピックアップ! 今月はスタッフ・アナグマがお送りしていきます! 今週のおすすめ4作品 ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11427) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/09/02タイトルが「○○な××さん」の漫画、『からかい上手の高木さん』のブレイク以降激増した説水曜日のマンバ通信をご覧の皆様、こんにちは。執筆者が持ち寄った様々な説を検証するこのコーナーですが、今回私が持ってきた説はこちらです。 タイトルが「○○な××さん」の漫画、『からかい上手の高木さん』のブレイク以降激増した説 からかい上手の高木さん 山本崇一朗 いっつもオレをからかってくる隣の席の高木さん。だけど見ていろ、今日こそは必ず高木さんをからかって恥ずかしがらせてやる!!... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11399) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/08/28「ブザマに負けんかい!」と「ほんまに負けてどないすんねん」の間で—ヒロインピンチと小野中彰大『魔法少女にあこがれて』「ヒロインピンチ」というジャンルがあります。略して「ヒロピン」とも呼ばれます。「強い戦闘ヒロイン(魔法少女的な変身ヒロインであったり、特撮変身ヒロインであったりします)が、敵によってピンチに陥る」というシチュエーションに興奮する、そういう性的嗜好のことです。この辺、いわゆる「リョナ」(「猟奇オナニー」の略。暴力や拷問などで苦しむ様子に興奮する性的嗜好のジャンル)や「DID」(”Damsel ... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11342) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/08/21あなたはビーチコーミングを知ってますか?湖西晶『下を向いて歩こう』湖西晶先生はまんがタイムきららで初期から 『かみさまのいうとおり!』 かみさまのいうとおり! 湖西晶 まりあ、くりちゃん、山伏ちゃん。シスターで、巫女で、山伏の女子高生たちの日常風景。…なのになぜだかシモネタワードやエロネタワードで鼻血が止まらない!?かわいい絵柄に強烈なギャグで話題独占の1冊で~す♪ 9巻まで刊行 完結 試し読み 『〆切ごはん』... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11307) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/08/07第3回 ブラック・ライヴズ・マターについて考えるためのグラフィックノベル―ジョン・ルイス、アンドリュー・アイディン作、ネイト・パウエル画『マーチ』早いもので2020年も半分が過ぎた。今年は早々からコロナ騒動に見舞われたこともあって、例年以上に何がなんだかわからないうちに気づいたらもう折り返し地点という感が強い。 コロナ騒ぎと関係があるのかないのか、今年は世界中で大きな事件が立て続けに起きている印象である。新型コロナウイルス感染症の感染者と死者が世界でも群を抜いて多いアメリカでは、コロナ禍まっただ中の5月25日、ミネソタ州ミネアポリス近... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11238) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/07/31うつ病でない人のためのうつ病漫画『マンガでわかるうつ病のリアル』 世界的に患者が増えているといわれているうつ病。しかしほかの病気と同様、周りに実際にかかった人がいなければ患者が何を考えているのかなかなかわかりません。また患者本人が常に適切に状態を伝えられるわけではありません。そんなうつ病の人との周りの人をつなぐのが錦山まる先生のエッセイコミック『マンガでわかるうつ病のリアル』(KADOKAWA、以下うつ病のリアル)。うつ病にかかった人が何を考えているのか... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11259) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/07/29ときめき保証の安心新連載『私たちが恋する理由』がヤバいと話題に 週刊マンバ No.35 2020年7月20日(月)〜2020年7月26日(日)秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。 その1週間のアクセス数の変化を振り返ることで、マンガ界の動きをグッとつかめる「週刊マンバ」。今回は7月20日(月)〜7月26日(日)のうち、スタッフが推したい4作品をピックアップして紹介します! 今週の担当はY田です。 今週のおすすめ4作品 T-DRAGON 桜谷シュウ ミクロの世界で、人類に待ち受ける“絶望”――!! 突如... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11321) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/07/25人事部ー!!!!はやくきてくれーっ!!!! 社内の困った人を何とかしてくれる『社内探偵』 週刊マンバ No.30 2020年7月13日(月)〜2020年7月19日(日)秒でいいマンガが見つかるクチコミサービス「マンバ」。その1週間のアクセス数・クチコミ投稿を振り返ることで、マンガ界の動きがザックリわかる連載がこの「週刊マンバ」! 今週の担当は近所のスーパーで毎週必ず焼きそばを買う高橋です。火曜日のやつが一番美味しいです。 今週のおすすめ4作品 GOD OF DOG 木村航 “ジ・アンダーカバー・リベンジャー”!!!非情な潜入捜査官×冷酷な若頭... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11283) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信
マンバ2020/07/24おそ松くんの異色作 赤塚版ノアの箱舟『オトギばなしのデベソ島』昭和40年代前半に子供時代を過ごした私にとって赤塚不二夫さんと藤子不二雄さんの作品は、あって当たり前の空気の様な漫画でした。 当時人気の『おそ松くん』と『オバケのQ太郎』は、漫画もアニメも当時の暮らしや生活がそのまま舞台になってます。 どちらも昭和30年代後半の作品ですが、地方都市の場合は都会と違って昭和40年代に入っても生活様式があまり変わってませんでした。 つまり自分の日常と同じ世界で楽... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=11252) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信