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イブニングで空電の姫君とタイトル改め、新連載！ 空電ノイズの姫君のがタイトルは好きだけど楽しみ！！

侍ジャイアンツの主人公、番場蛮。粗雑に見えて、トリッキーなプレイができるとこが好き

秋葉原のCOMIC ZINはふらっと寄ってしまう。作品のラインナップがよくって、ニヤッとくる

めちゃくちゃ上手い。味わいのある絵で作品世界に没入していけるし、卓球の時とか、お姉さんの髪が風で広がって露わになるところとかのインパクトあるシーンの描き方も巧み。たしかにこの作者の作品はもっと読みたくなる

センターC！だけど柔道着だからみんな白い格好。それが物珍しくて逆に良かった。お弁当食べてるシチュエーションもいいね

渦子が、鶴見の耳に手を添えるシーンがとても甘美でいい。ホント魅力的に描かれていると思う

性別が変わるってのは、ある意味で世界が変わるようなものだしなぁ。主人公が浮かれすぎなのはともかく恋心を『悪』と言い切れるかというと、また難しい。いまはなにより二人が女友達的じゃなくて、夫婦として話し合うことが必要な気がするな

被害品DVDのタイトル読み上げ、たしかに謎の罪悪感がわいてきそう

「これで決着でいいじゃん」 「勝ったほうが優勝だよ」でめっちゃ笑った。三番勝負とはなんだったんだ

最高に面白いですよね。怒涛の展開で気がつくと大きな物語の虜にされました。はじめの方の巻で、キャラを魅了的に描いてたから、よりいっそう。 売り上げ事情は知りませんでした、色んな人に勧めてみます....

待望の14巻読んだ。めっちゃいい話だった。川本家はみんな幸せになってほしい……

こういう遊び心がまた好き

100話おめでとう！殺す気まんまんの罠地獄に笑い、にーくらのモノローグにジーンときた。終わらないでくれよ……！

ラストの富士部長の顔があからさまに嬉しそうには見えないように描いてるのが、またいい。やっぱり人のことをちゃんと見て、考えてる、川合だから分かるって感じがする。

これはいいお姉さん。猫とか犬の丁寧な描写がいい空気を作ってるなぁ

パワーちゃんもかわいい。十字目って個性の付け方すごいな

吉富昭仁「地球の放課後」全６巻

八百森のエリーなんかいいかもしれない。八百屋の仲卸の話。買い物嫌いの子供が見る景色が一変して、野菜とかに興味を持ち始めるかも？

今週は影踏み、のはずだったんだけどメイコは遊べなかった。「死」という夜に起きるはずのことが「猫の死」によって、昼の広場に現れた。そのことに対する他の子供との感覚の差異のせいだろう。 構成はいつも通り、上手い。昼にメイコが影の顔の部分を踏まれ、夜には、シャブの売人が中毒者の頭を踏み、メイコの影の顔の部分を踏む。ゆえに売人は顔を搔きむしって死ぬ。話の繋げ方が何時見ても面白い

サブキャラをしっかり掘り下げていくスポーツ漫画は面白い。今回の凛太郎の何気ない日常の一コマから、どうしてもサッカーに思考が繋がってしまうという、執着と劣等感が見れて良かった。チャラいようだけど、サッカーには本気っていうのがいい

たしかに悪辣な帝国の「人」に知恵を貸していた「ノーム」は憎まれるよなぁ。弱りきった村民に信長の戦法を教えて、逆襲する。ここから復讐が始まるって感じがしてよい。ドリフターズのエルフ国のときのようなワクワク感、よき

思い返せば後藤恵介は暴力的な行為に出るのをうまく緩衝しようとしてたよなぁ。それに回想に出てくる頭の傷。もしや主人公と同じような目に一度合っている……？

Dr.STONE面白いんだけど、工程の確立からの生産のご都合主義ってくらい早いよなー。まぁそれがテンポの良さに繋がって、楽しいんだけどね

藤堂葵のイップスの話が本当にしっかり描かれてたのが印象に残ってる。できるはずなのにできない苦しさと、皆で見つけたなんとかの解決。そのときの表情。いい漫画を描くなぁと思った