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ロッタレイン、ガンスリンガーガールは読んでいるので、たしかに....!　聲の形も色々考えたなぁ…… ちょっと違うけれど近いとこだとクズの本懐とかも、入るかもしれませんね。絶対に一緒になれないから、あぁなっているので。 青野くんに触りたいから死にたいは未読なので気になります。読んでみようかな～と思います！

「かぐや様は告らせたい」の赤坂アカ先生の処女作「ib -インスタントバレット-」がオススメです！ 世界を滅ぼすほどの「悪意」から発現する魔法を持つ少年少女たちの物語です！ぜひ

完結しましたね。面白かった。 個人的には居酒屋で醤油や日本酒でタレを作って、マグロのヅケを作る回が記憶に残ってます。あれは気になって、やっちゃったなぁ～

たしかに！ 考えてなかったですが、面白そうですね。複雑な食材は、その分だけ擬人化した時も複雑な性格になったり。料理の方が複雑化すると、食材の数が増えてドラマ的になったり！？ 気になる....

食材が恨みを抱いて、妖怪のようなものになって、また食材として還っていくという、整理すると綺麗な構図になってますが、いや、まずそんな展開自体、思いつかないから！となりますよねｗ たしかにあの料理は作って食してみたいっていう美味しそうなものに仕上がってましたね。あれが漫画力。。。

同じく東京育ちですので、こういった自身の経験していないものが掘り下げられている題材のものが好きです！ イノシシいつか見てみたい...

台詞回しも、表情の見せ方もイイ。少し経つとなんとなく手に取りたくなる作品

お互い真っすぐに好意を持っているからか、下品って感じしない

蜘蛛ですが、なにか？　案外面白いです。化け物がゴロゴロいる迷宮からとても弱い蜘蛛に転生しちゃった女の子(？)が成り上がっていく話です。ウェブで１～３３話まで読めるのでぜひ https://web-ace.jp/youngaceup/contents/1000013/

初めて知った！ 両さんみたいに破天荒な方だったんですかね～

映画に詳しくない人間に楽しさを伝えようとして作ってる雰囲気がいい

冷静に考えると路上に落ちてた奴らなのに.....。それを美味しそうって思わせるのがスゴイですよね

結構、本格的な罠が出てきますよね。たしかに手を出そうとは思わないかも。罠が生活に根差してる感じが私は好きです

ありがとうございました！

藤田和日郎だと黒博物館ゴーストアンドレディもすごく良い。ナイチンゲールとある亡霊の話。内容も最高だけど、装丁もめちゃくちゃ格好いい。二巻完結だし、ぜひ読んでほしい。

先週は、景ちゃんの笑顔、膝枕からの、巌さんの衝撃のカミングアウトっていう見所の嵐だったけど今週は話が進んだなー。 こんな速攻で倒れてしまうとは.....

砕け散るところを見せてあげる 竹宮ゆゆ子 表紙: 浅野いにお

マリアージュ~神の雫 最終章~ 最終章に入って、かなり食事自体に話が行くようになった。美味しんぼの究極vs至高のようなことを料理とワインの組み合わせでやってる感じ。面白い

とよ田みのる FLIP-FLAP 友達100人できるかな 中山敦支 トラウマイスタ 模造クリスタル 金魚王国の崩壊 石黒正数 限りなく透明に近い塩 井上雄彦 リアル 上記の追加お願いいたします！！

宇宙家族ノベヤマ 気になって読んでみましたが、めちゃくちゃ面白かったです！！ 各種族の文明に対しての考え方が、異星的なものとして描けている上に説得力があるのが良いですね。話の筋もしっかりしていて、二巻で上手くまとまってる。たしかに名作でした！

登場人物をただの嫌なやつ、悪いやつで終わらせないとこがいい。ちゃんと人の持ついろんな側面を描いている。 鏡も純粋悪じゃないんだろうし、ボッスは彼女を救うのが目的なんだろう。先が気になる

まずは自分から大好きな漫画を。 柳沼行 『ふたつのスピカ』 宇宙飛行士を目指す五人の少年少女の成長を描いたSFファンタジー。表紙の優しいタッチの絵に癖があるため、敬遠した方もいるかも知れないが、この絵じゃないとダメ！ と読み終わる頃には思うはず。 全体的な作品の空気感は優しいが、展開は中々シビア。一度読み始めたら止まらなくなるタイプの作品。そして、なにより登場人物たちが愛おしくなる。最高の漫画。

吉富昭仁 バランスポリシー 吉富昭仁 地球の放課後 たかみち 百万畳ラビリンス 久正人 ある日 石像公園で つばな 第七女子会彷徨 幸村誠 プラネテス 浅野いにお TEMPEST 西島大介 アトモスフィア 石黒正数 それでも町は廻っている

浅野いにお、藤田和日郎が出てきた時はテンションが上がった。特に浅野いにおのバトルシーンは良かった。他の押切蓮介作品では考えられないほどの書き込みの量で、それこそ浅野いにお作品の世界を彷彿させらる出来だった。 しっかりとリスペクトをしてないと、あの再現は難しい。