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カラスの表情の変化が可愛かった。消防車はたしかに鳥目線だと怖いかもねｗ

エナジードリンクで無理することがどういうことなのかって、こんだけ分かりやすく書けるのはやっぱりスゴイ。やっぱりBLACKのアプローチは身に染みるから本家よりも好き。気をつけねば……

「ううん ただの壊れた おじさん」がツボに入った。 めちゃくちゃ大変なはずの警官生活をよくぞここまでギャグにできるなぁと思う。ほんとに天才かよ。作者の話、たしかに聞きたいなぁ

今週も疾走。人も病院も賭けの対象に平然となってる島に能天気に転校してくる主人公が一番ヤバイ説。入る前に一切情報仕入れないとか、むしろスゴイ。にしてもまた中山敦支と小高和剛が好きそうなキャラだなぁ、敵。まだ３話だし、死人は出ないだろうから今後もしばらく出てくる感じになりそうかな

すごくいい二話だった。家庭でのふたりを描くことで、早苗と未知の魅力がそれぞれ引き立っていた。個人的には未知の柔道着が猫の寝床になってたというのが、すぐに手の届くところで放置されていたものという感があり、上手いなぁと思った。

今週はニンニクを鬼のように入れたペペロンチーノ。ドロドロのニンニクソースの上に乗せる具材は、どデカイステーキ。ハラペーニョソースを追い足して完成。もうバカの食い物でしょ。死ぬほどニンニクくさいらしい。翌日はニンニク五割の五分粥。馬鹿でしかない、最高

西瓜酒が記憶によく残ってる。あれいつか試してみたいなぁ

クイズのテクニックって一生知らなくてもおかしくないですもんね。自分の知りようがないことを学べるのは漫画の強みですね

漫画業界系だと久米田康治の『かくしごと』が好きですね。これまでにないストーリー性に加えて、単行本の合間に挿入される裏話が面白い。瀬尾公治『ヒットマン』、土田世紀『編集王』、大場つぐみ『バクマン。』あたりも良い。仕事としての漫画を取り扱ったマンガ、楽しいですよね

そうなんですよね。いま敵という敵が黒崎くらいなので、頭のキレる中ボスみたいなヤツが欲しいんですよね。黒崎が出てきたとして、倒しちゃうと、もう帝愛も来るとこまで来たって感じになっちゃうし……。新しい強い敵が欲しいですね

いやぁ、帝愛といえど末端の黒服達はあまり使えないなぁ。24億という金の回収にしては杜撰すぎる気がする。まぁ今後、回収係のトップが来るんだろうなぁ。一条クラスのやつ。そこからが本番な気はする。 というか次回は、今までと別種の楽しみ。カイジの母親の顔が見れるかもしれない!　いやぁどんな顔をしていることやら。

本当に天才だと思う。描写のひとつひとつが丁寧で、さりげない言葉が呪いのように、いつまでも響くような最高の恋愛漫画だなぁと思います。本当はこういうのこそが百合漫画なんじゃないかなと思ってます

ついに劇がスタート。劇団天球の実力が垣間見える、始まりとなりましたね。楽しみだ

ずっと一緒にいられると思っていた。 カムパネルラは僕の側にいつもいてくれたから。 ずっと一緒にいられると思っていた。 阿良也の語り。まんま「カムパネルラ」を「巌裕次郎」に置き換えても意味が通じますね。よく出来てる

先週予想した展開がまんま的中。まぁそりゃそうだよね。千空に司の武力あったら敵いないし。うーん、でも氷月の切り札はいまのとこ盗んだダイナマイトかな？ 戦力的に勝ち目はあるんだろうか。あるいは司の元で秘密裏になにか力を蓄えていたのか。今後が気になる

先生回。生徒から没収した『先生×生徒の漫画』を読んだことから変に意識してしまう先生が可愛い。うん、やっぱギャップはいいものですね

今週は、アシスタントの背景から謎の足掛かりを得て、人気漫画家の姫川と直接対決。盛り上がりにはまだ欠けるが、少しずつ面白くなってきた。なんというか漫画の背景から考察し、事件とリンクするってのは面白い。読者側も推理に参加できれば面白いのになぁ。 にしても姫川の見た目、獏良と海馬を足して割った感じ。顔面崩壊の予感

カツオのたたき、いいっなぁ。本場の塩たたきはたしかに美味いが、やっぱ大量の薬味とぽん酢だなぁ

猟銃の扱いが異様に上手い少年。なんだかヤバイけど、真っ直ぐな子ですね。村の真実を知っているのか、いないのか。知らないなら今後、味方になるかも？

酒飲みが管巻いてるのを聞いているって感じの漫画ですよね。 居酒屋に入ったら、こういう人がいるかもなって親近感が自分は好きです。この自由さや気安さが、本来的な酒の良さって気もします。そう思うとやはり「飲ん兵衛漫画の金字塔」と呼ぶに相応しいんだなぁ

テレビドラマって表現はめっちゃよく分かる。展開の仕方がそういう感じ。この作品はなんというか、大人の漫画家と編集者の関係を恋愛ドラマにしている雰囲気がありますよね。 いまのところはそこまでマニアックな漫画業界に纏わる話も少ないですが、逆に珍しいかもしれないですね。「バクマン」を皮切りに多くのマンガ業界の裏話を書く作品が増えてきたので。最近だと「かくしごと」や「狭い世界のアイデンティティー」あたりでしょうか。 「少年マガジンを再び日本一の雑誌に」はほんと熱いですね。このテーマとどう向き合い、どのような結論が出るかがまた、楽しみです

少し調べて見ましたが、デニーズでたびたび復活したり、40周年記念でカップライスが販売されるくらいには根強い人気があるようです。 ちょっと食べてみたい....

可愛らしい日常で感情移入してきたとこに、あんな展開を持ってくるのは酷いというか、ズルいというか。どんどん引き返せなくなって、精神的に追い詰められてくのが伝わってくるナツの独白はやっぱりエゲツないですよね。ちーちゃんとナツの終盤の対比はナツの孤独が一層引き立ったなと。 阿部共実だと、空が灰色だからと月曜日の友達がオススメです！ 機会があればぜひ〜

>>女子柔道って、どうしてもYAWARAと比較されると思うし、それはとても大変だと思う たしかに！ あの名作があることを考えると大変ですよね。偉大な先人のいるジャンルは比較があるから厳しいですね。 緩急のつけ方というのは納得いく言葉でした。ゆるい女子高生な感じと、「柔道の時」の描き方は結構ギャップがあるはずなのに自然に描かれているので、引き込まれるんですよね......。キャラの感情の流れや思考の動きを表情で分からせていくのも上手いなぁと思いました。