名無し8ヶ月前聴衆をふっ飛ばしたとさらっと言ってたけどそれによる被害はそんなになかったのか…? パイプ爆弾ってそんなに威力は無いんだっけ。ハボウの轍〜公安調査庁調査官・土師空也〜逮捕権も拳銃も所持しない「公安調査庁」の仕事とは1わかる
名無し8ヶ月前釣りのやり方の説明だったり、釣った魚を料理して食べる描写がすごく丁寧だったのでいろんな楽しみ方ができそうな漫画。ちゃんと注意書きはあるけど、釣り好きからするとああいう感じの初心者は耐えられないんじゃないだろうか笑 なのに色んな意味で絶対に逆らえない関係性になってしまい、ちょっと可哀想な主人公…。釣って食べたいギャル澤さん釣り好き男子と釣り初心者ギャルのグルメコメディ4わかる
六文銭8ヶ月前昔の日本人は栄養の問題なのか、今より平均身長が低かった。 と、いうのは聞いたことあったが、そこにフォーカスして描かれた歴史漫画が本作。 なかなか稀有な作品。 主人公長谷川は身長180センチ以上ある巨漢。 ひょんなことで過去にタイムスリップしてしまい、自身のタッパを活かして無双する流れ。 昔は平均身長150センチくらいだったから、ちょうど大人と子供くらいの体格差なんで、有利に働くというわけだ。 歴史の流れをかいつまみながら、歴史的な名将たちの身長も知れて、これがなかなか面白い。 武田信玄とか上杉謙信とか、意外と小さい。 個人的に推し武将の一人である山縣昌景がめっちゃちっちゃいのがウケた。 基本、体格差でゴリ押しする展開だが、昔にも長谷川と同じくらい、もしくはそれ以上の身長をもつ武将もあらわれ、ギャグだけでなく、きちんとバトルしているのも特徴。 歴史も、ただなぞるだけでなく、長谷川がきたことで改変されてしまう仕掛けもあって、先が読みにくいのも良かったです。 ただ、全3巻と短命なのが惜しい。 長谷川が成り上がるさまを、もっとみたかったと、素直に思える作品でした。長谷川無双戦国武将の身長が知れる歴史漫画2わかる
名無し8ヶ月前「描き虫」と呼ばれている、見たものを何でも絵に描くことができる少女・お文が、遊女をしているらし母親を探しに、たったひとりで吉原へ足を踏み入れるが…という話。 陽キになりたい時雨さんの作者・大浜カナタ(作画担当)さんの新作うれしい。吉原の描き虫見たものを何でも絵に描ける少女が、母を探しに吉原へ4わかる