名無し1年以上前美麗な絵で描かれる本編の間に挟まるクソパリシリーズというスパイス、好き https://i.imgur.com/sle8w6h.jpgArtiste(アルティスト)やっぱフランスって面白い7わかる
名無し1年以上前つかすごく違和感あったんだけど、なんで2025年にこんな昔の機械式オドメーターみたいなの使ってるんだろ SFっぽくて格好いいけどね望郷太郎氷河期世界でイラク→日本を目指す!!【モーニング最新話感想】2わかる
sogor251年以上前「黒白(こくびゃく)を弁ぜず」 意味: 物事の正邪・善悪・是非の区別ができない。 ― デジタル大辞泉(小学館)より引用 犯罪心理学を学びながら自らも7人もの人間を殺害した連続殺人犯・黒枝生。彼を捜査に参加させる上でもしもの時に"彼を撃つことができる"という理由で彼の護衛を任された捜査一課の刑事・白葉大地。かつてなく歪な組み合わせの2人によるバディサスペンス。 絶対に理解り合わない2人が対峙するのは数々の猟奇的な連続殺人、そして決して混じり合わないはずの善悪の価値観。 それを根底からを揺るがすことで読者の倫理観の奥底に訴えかけてくる、答えのないメッセージが強い作品。 また、ストーリーもさることながら、マンガとしての画面作りの"白さ"も強烈に印象に残る。会話劇が中心のために絵の情報量を少なくしようという意図なのか、背景を極端に省略したコマを多用していることも理由の1つなのだが、それよりも黒枝と白葉、2人のコントラストとしての白さが目につく。 名前およびキャラの背景に反するように、黒枝は白髪の青年として描かれ、服装は勿論、影の描写すらも黒塗りを最小限に留めている。それに対して白葉は黒髪かつ服装もスーツなので黒なのだが、まるで照明に照らされているかのように髪や服装の大部分が白く塗られる形で描かれることが多い。言い方を変えれば黒の部分が白色に"侵食"されているようにも見えるのだが、果たしてこの表現には何か意図があるのだろうか…。 1巻まで読了黒白を弁ぜず読者の倫理観に答えのない問いを投げかける物語6わかる
名無し1年以上前新谷先生の作品は、もともとサービスカットみたいな シーンは多かった。 ある日突然に先生が 「一度くらいは、思いっきりソッチ方向に 突っ走った作品を描いてみるか!」 と、ハッチャケチャッタのかな、という印象の作品ですね。 割烹の板前さんが 「俺にソレを作らせたら、そんじょそこらのものとは ちがう凄いのが出来るぜ!」 と、突然にキムチ鍋を作っちゃった、みたいな。 ぶっとび!!CPU新谷かおる作品の中でも異彩を放つマンガ1わかる
名無し1年以上前これ新宿でたまたま見かけたけど結構良かった ちゃんと見ないと羽生くんだとわからないけど https://cyclist.sanspo.com/489916弱虫ペダル羽生結弦とコラボ2わかる
めろと1年以上前9年前程に読んだ、恐らく月間少年エースかバンチに載っていた漫画のタイトルを思い出せません。覚えていることが、 ・太った男子高校生の主人公と、聴いた音を完璧にコピーして発声できる喋らない金髪?の女子校生と、その子とずっと一緒にいる女子校生がメインに出てくる ・三人が深い穴かどこかに落ちてしまい出られなくなった時に、音をコピーできる女の子が消防車のサイレンの音を出して助けを呼ぶ?シーンがある キャラクターの詳細などうろ覚えなので違っているかもしれませんが、思い当たる作品がある方は是非返信をよろしくお願いします。自由広場タイトルが思い出せないマンガを教えて欲しいです4わかる