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昔の女回でしたね 「私もキャンプに連れてってよ〜」 「ダメだ、俺は生粋のソロキャンパーだから」 このやり取りに笑ってしまった

Youtubeで「漫画」で検索しても地獄みたいな結果しか出てこないからな・・・

ゆるキャラ　はちかづきちゃんを応援しよう https://www.yurugp.jp/jp/vote/detail.php?id=00003749

https://i.imgur.com/gzHhU7Z.png いや〜！！3話も面白かった…！！解体されたマトンと寝かされて起きた瞬間食いつくところ好き。レヴェナントでディカプリオが生きた魚齧ってたの思い出した 毎回思ってるけど山田芳裕が描く顔最高…

なんと祥伝社からフルカラーで出し直しになった『サチコと神ねこ様』、私が日課で読むようになったのは60話ぐらいだったけど今や1000話を越えてホノボノした世界を届け続けてくれています。好き。 著者のwako先生が面白い人なので（女性らしいというか）基本は4コマなのだけどちゃんと展開があって次を待つのが楽しみな毎日を過ごせる。web連載とかアプリ連載って読み続ける習慣になると幸せかもしれない。 サチコもイイけどクロちゃんとジロー&銀狐もよい。木下くんはウジウジ系美形なので私は好かん。部長（おじいちゃん）もイイよ！

🔥燃えよペン・吼えろペン🔥

安心と信頼のジョジョ 因みに私は5部から

よく考えたら中身ペラッペラなのに続きが気になって仕方がなくフリックする手が止まらない。 展開はとにかく行きあたりばったりで、着地点が見えないまま、冴えない主人公が謎の美女に振り回され続ける。襲われたり逮捕されたり色香に惑わされたり、この手の媒体の読者は長期にわたる伏線を憶えていられないという判断なのか短期的に「続きが気になる」仕掛けが矢継ぎ早。 また、サブタイトルによるネタバレも厭わない「見られてナンボ」なスタイルは視聴率主義の時代の昔のアニメを思い出されますね。『城之内、死す』

読後の多数の共感を得ることよりも 読み始めで多数の興味を引きつけることの方が Ｗｅｂ漫画のキモなのかもしれません。 どこかでだれかの意見として 「漫画なんて駅のキオスクで雑誌を買って 　５～６駅を乗っている間にサラッと読める 　程度の話が一番受けるんだ」 みたいな意見を読んで考えさせられましたが、 Ｗｅｂやスマホの普及は、その方向をさらに 加速させているのかもしれませんね。 そんな作品が駄作だとは限らない、という意味も含めて。

今週のチャラ田、 雑だし無茶振りだよね。 最終的な狙いは弱木とイチゴちゃんをくっつけて 自分はハナさんと良い仲になろうと思ってるみたいだけれど。 今までの話では 「仕事は出来る」 「女性からはモテまくっている 　　（バレンタインにチョコを貰いまくっていた）」 ってことらしいから、 漫画の設定上は有能キャラみたいなんだよな。 そういう意味ではどんな流れや局面にも 即座に対応できる男ってことなのだろうか？ 前回も何だかんだでイチゴちゃんの 本音を引き出していたわけだし。 今回もイチゴちゃんの本心を更に引き出していたし。 ただチャラ田は、ハナさんが自分に気があると それだけは「勘違い」していたような。 そのあたりからまた話がややこしくなるのだろうな。

ムラタ先生はダメでおもろくて愛せる男を描くの上手いな。てのひらにアイをに出てくる男もみんなしょーもなかったww

多重人格を疑う弁護士の気持ちも分かるけど、速攻で否定してるアラタの方が真珠のことよく理解してると思う。