名無し1年以上前今週のアラタの「笑顔が愛しい」発言は上司に反抗して熱くなったと見せかけて、実はすでに真珠のマインドコントロールにハマっている…と読めるよね。夏目アラタの結婚連続殺人鬼にまさかの申し出…!【考察雑談】5わかる
名無し1年以上前「トロント・コミックアート・フェスティバル(TCAF 2019)」に参加した伊藤潤二の動画 ライブドローイング https://www.youtube.com/watch?v=5nYjze3giIU インタビュー https://www.youtube.com/watch?v=wNsUIpTLJjc 怖い映像を見た時のリアクション動画 https://www.youtube.com/watch?v=Rxdb7zdvDKc自由広場作画・インタビュー動画まとめ【YouTube・Twitterなど】2わかる
べべベベベさん1年以上前【進撃の巨人諫山創先生 公式映像まとめ】 ▼「進撃の巨人」作者 諫山創さん新年コメント 大分合同新聞新年号企画(2013/12/31) https://www.youtube.com/watch?v=XaGRVewFSFU ▼諫山創さんを迎えたイベント「進撃の里帰り」開催(2014/11/01) https://www.youtube.com/watch?v=guuyZxqGNi8 ▼「進撃の巨人」作者・諫山創さん単独インタビュー ロングバージョン(2015/10/19) https://www.bbc.com/japanese/video-34559616 ▼TVアニメ「進撃の巨人」Season 2 放送記念 諫山創インタビュー(2017/03/26) https://www.youtube.com/watch?v=vza0HYc2Yfk自由広場作画・インタビュー動画まとめ【YouTube・Twitterなど】2わかる
名無し1年以上前「See You Next OJISAN...」 最後のコマのアオリでダメ押しするスタイル好き。てかアオリが手書き風なの珍しいなミスターズ~私の町のおじさんたち~平均年齢50歳! おじさんだらけのモーニング新連載!3わかる
ななし1年以上前いや〜!!実はこれ本編を読む前からすでに、モーニング公式のツイートでカラー絵を見た瞬間一発で好きになっていた作品だったんですけど、ワクワクしながら雑誌(巻頭カラー)を読んだらストーリーもまあ最高でした!! 【第1話】 https://comic-days.com/episode/10834108156691507213 第1話は「大学進学を機に一人暮らしを始めるため新しい街にやってきた主人公・井ノ山春が、道すがら次々と個性的なおじさんたちとすれ違う」という話なのですが、たったそれだけなのにメチャクチャ面白い…! **「いや乙女ゲーかよ!!」と内心叫ぶくらい多種多様なおじさんたちが次々登場するのに、笑いを堪えられませんでした。** 乙女ゲーと書きましたが、若い女性が主人公でイケてるおじさんからゆるふわなおじさんまで出てくるにもかかわらず、**物語の雰囲気がしっかりと青年誌**なところが素晴らしかったです。1話の最後の日記に登場する「おじさん」の回数が多すぎるオチも最高でした。 **「陰キャ女子大生と平均年齢50オーバーのおじさんたちが織りなす、ゆるゆる町めぐりコメディ」**が、今後どう展開していくのかメチャクチャ楽しみです…!! 【モーニング】 https://morning.kodansha.co.jp/c/misters.htmlミスターズ~私の町のおじさんたち~平均年齢50歳! おじさんだらけのモーニング新連載!8わかる
名無し1年以上前ドンドコおじさん出てきて笑ったwww 第1おじさん…メガネのお使いを頼んだ喫茶店のマスター 第2おじさん…ドラマチックに往来で叫ぶ美容室のイケオジ 第3おじさん…植木を持った帽子メガネマスクの花屋さん 第4おじさん…脚立に乗って大量の本を積み上げている人 第5おじさん…メガネを忘れたゆるふわマイペースな佐渡さん 最初の1話で、扉絵に描かれた全員の顔見せをスピーディーかつ面白く済ます手腕がすごい。今からもう2話が楽しみ…!ミスターズ~私の町のおじさんたち~平均年齢50歳! おじさんだらけのモーニング新連載!6わかる
たか1年以上前このコマだけで猛烈におもしろすぎて、読んでみたらやっぱり面白かったww ネットで寿司学ぶとか今の時代本当にありそうな設定でいい せきやてつじ先生やっぱ好き自由広場みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!2わかる
名無し1年以上前男とは馬鹿な生き物。 馬鹿な生き物だからこそ生き様が浪漫を生む。 だが、わざと馬鹿にならなきゃ男ではない、 というものではない。 ところがもともと馬鹿だから(ギャグ漫画だし) 「自分の墓穴は自分で掘るのが男だ」 という馬鹿な考えを男の生き様と信じて、 自ら墓穴を掘りまくる馬鹿がいた。 掘田戊傑(ほった ぼけつ)。 彼は強豪高校との対決から逃げた柔道部の身代わりとして 柔道ドシロウトなのに僅か数日後に迫った柔道対決に無謀にも臨む。 普通の漫画ならばここから主人公の埋もれた才能が開花するとか、 地獄の特訓の成果や謎の老師の助言で必殺技を会得するとか、 愛と勇気がなにもかもを超えて奇跡を起こすとか、 突然の天変地異が起こって全てが灰燼と化すとか、 そんな結末になるものなんだけれど・・ 「男とは」「男たるものは」を追及した主人公を待っている結末。 その結末には涙するしかない。 スポーツ漫画では、従来のセオリーを揺るがす新技や理論が 一つや二つは登場するもの。 思わずナルホドと思い、試してみたくなるような。 なかには本物の真理論もあれば、ただ漫画を面白くするためだけの こじつけだったり、誤解やウソッパチだったり、 「作者、実はこのスポーツを舐めてるだろ」というものだったり 色々とある。 それがスポーツ・ギャグ漫画ともなれば、 少々のトンデモ理論が登場しても普通は驚かないが、 よりによって柔道を指導する先生に向かって 「受身では勝てない!」と反論するのだ。馬鹿だから。 墓穴を掘る男だから。 けれどこの言葉、一周まわって考えると 「そうかもしれない」と思ってしまうのが困ったもの。 いや、明らかに大間違いなんですけれどね。 まあ一発投げられて死ぬほど痛い目にあえば 普通は前言撤回する程度の屁理屈。 けれど「自ら墓穴を掘る男」堀田戊傑は 撤回せずに投げられまくりドンドンと 墓穴を深く掘り続けて行く。 通常のスポーツ漫画ではありえない方向へ、 通常のスポーツ・ギャグ漫画ですらもありえない方向へ、 そして結末へと・・ ある意味で比類する漫画が見当たらないほど面白いのだけれど 柔道の創始者・嘉納治五郎先生が読んだら血の涙を流すだろうお話。 全二巻で第一巻・第二巻がそれぞれ第一部・第二部になっています。 上述の内容は第一部のみについてです。 第二部はもはや解説不能なレベルに突入してしまうので 感想は控えさせていただきす(笑)。 無謀キャプテン嘉納治五郎先生でさえ助走をつけて殴るレベル5わかる
名無し1年以上前一巻読みました。読切の時から掛け合いもいいし、キャラもいいなと思っていたけど、連載版はさらにストーリーラインがしっかりと作られていると思った。 忍びの里の面々もキャラが立っていて、ちゃんと続きが読みたくなった。次巻も楽しみ先輩が忍者だった件連載版もいい3わかる