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信頼しあっている仲間（自衛隊員）達。 早乙女は藤谷製薬の人達と比べて うらやましく思っているみたい。 だがこれって物語が その信頼が崩れていく方向に行くだろうって フラグなんだろうな。

スゲー！！！いきなりバトル開始！！！ しかも驚きの展開！阿川強いね びっくり 見てみたら分かるけど もしかしたらなんだけど あの人 撃たれてあっさりご臨終かもしれない

一本の糸に繋がった。 葬儀の大男=あの人=初回一輪車引いてたじいさん この鎌爺はもしかして恵介の祖父だったりしてな。 で、自分の妻である銀と夫婦で、人間食ってて 銀まで食っちまったんじゃね？ なぁ、ばぁちゃん、熊に襲われたことにしといてくれよ。爺ちゃんは俺がいずれ鉄砲で殺したるからよ。

早乙女が今現在の自分の状況を 「またこんなことになるとは…」の一言で済ませて 気持ちを切り替えてすぐに怪しすぎる洞窟の奥に進むという次の行動にうつれてるのがなんかすごいw

北斗の拳も真っ青な世紀末チンピラが出てきたな

佐渡さん超ふわっふわだったな〜！！思い出の文房具とりに行って蝶々みせてくれるのかわいすぎる しかも佐渡少年、髪の毛もふわふわだった

佐渡さんふわっふわ…もう、ふんわっっっふわｗｗｗ

18話のカラー絵も最高でした https://twitter.com/SHY_off/status/1202222747188809728?s=20 シラフのペペシャさんはペペシャさんだと気づかないレベルで変わってしまう…？昔の写真みたいにメチャクチャ暗いとかかな そしてあの似ている子はやっぱ血縁なんだろうか…

ヒゲが悪役なの草生える。罵倒が私情入りすぎてて笑うわ

ついに始まってしまった大泉洋が『水曜どうでしょう』で披露したホラ話をマンガ化するヤツ…。実に荒々しいねぇ！ イカれた企画の詳細はファミ通さんの記事によくまとまってましたのでよければ。 https://www.famitsu.com/news/201910/13184929.html どんなものになるんだと思って第一話『喧嘩大鼓』を読んでみたら普通に物語として成立していて大泉さんが言ってた内容も高いレベルで再現されており素直に感心してしまいました。 なんかちょっと…癪だわ…！ 第2話『チャタレイ夫人』も楽しみですが、どうでしょう藩士の皆さま、毎週出てきた小ネタなど腹を割って話そうじゃありませんか！

吉田秋生先生の「海街diary」シリーズは、 巻ごとにサブタイトルがついているのですが、 4巻の「帰れない二人」は 井上陽水の曲（忌野清志郎との共作）からなんでしょうかね？ 他のサブタイも、何か元ネタがありそうな気が。 わかる方、いらっしゃいますか？

めっちゃわかる(笑)やっぱ1巻の表紙はそのマンガの顔だからよく見るけど、2巻以降ってガクッとみる回数減るから新鮮で楽しい あとレベルEの表紙がちゃんと繋がるのがいい…！！