Pom 1年以上前犯罪者に対しての行動心理学で、彼らに罪を自白させる仕事を担っている南郷と言う一人の女性の話。 彼女自身も過去に傷を負っているのだけど、その傷も衝撃的でした。想像するだけで鳥肌もの。。 人の心を紐解いていくって、どんな感じなんだろうと読んでみたら案の定、怖くて面白かった。描写は、目を背けたくなるところもあり、じっくり見れなかったです。。 最初は犯罪者のペースかと思いきや、いつのまにやら南郷の世界に持ってかれていてペースに乗せれ、最終的には落ちる。 次から次にページをめくってしまい、終始ドキドキさせられました! MORTAL LIST モータルリスト#1巻応援 終始ドキドキ南郷ワールド。2わかる
ぱんしょつ1年以上前初期は色物キャラによるきつめの下ネタも多く、(面白いけど)単なるギャグマンガという感じだったが、回を重ねるにつれキャラクターの魅力の掘り下げとそれぞれの関係の発展、絵柄の変化もあって、非常に暖かい気持ちで感情移入しながら読めるラブコメディに発展しました。そしてあくの強い個性を持つキャラクター(喋るチョン髷を自在に操るデブのオネエ、エロ大好きなブサイク、寝技好きの男色イケメンアイドル、人間を口の中に収納できる巨漢等…)が織成すギャグ展開も、キレを失うことなく最後まで笑わせてくれます。いでじゅう!色物多めのギャグ漫画からハートフルコメディへ6わかる
名無し1年以上前めちゃくちゃ面白そうなサスペンスです!! 児相職員の主人公・夏目アラタが被害者遺族の依頼で連続殺人犯と面会することになるんだけどその正体が…!?そして衝撃の「結婚」申し込み!! という完璧なフックで物語がスタート。 とにかくタイトルにもある「結婚」がどうなっていくのか超気になる…。 語りがいのある漫画だと思うので感想・考察書きましょう!夏目アラタの結婚連続殺人鬼にまさかの申し出…!【考察雑談】8わかる
名無し1年以上前なかには読んでみたらつまらなくて 「ああ、だから3巻で打ち切られたんだな」 と思うような作品も結構ありますが。 そういう経験からの反動?で 「え、このクオリティでなんで2・3巻で終わっちゃったの?」 とか印象が強くなる作品もあったりします(笑) そういう作品で、ああそれで2・3巻で終わったのか、と 後で納得したりするのが名作小説のコミカライズ化作品とか。 完成した原作があるから、無駄に長くしたりしない、出来ないのでしょうね。 私的に「良かった3巻話」は 「おもたせしました(作画・うめ)」 「RAISE・レイズ(作画・新谷かおる)」 「マエストロ(作画・さそうあきら)」 あたりですね(笑) 自由広場丁度いい巻数とは?7わかる
名無し1年以上前面白い、好きだ、と感じた漫画に出会えたならば いついつまでも連載を続けて欲しい、と 思うのが普通かとは思います。 とはいえ、面白さのレベルを維持しながら 長期連載、巻数追加を続けるのは大変だ、というのも わかる気はします。 無駄に引き伸ばすくらいならばそれよりは 「第××巻くらいで終わってくれていたほうが良かった」 と、後になって思った漫画もあったりします。 私としては、中庸案的にというか自分の好みというか、 良作品と言われる漫画は、15巻前後で終わるくらいの作品に 多いかな、と思っています。 10巻以下では少なすぎる読み応えがなさすぎる、 20巻超えとなると、なんだかんだで 人気があるから引き伸ばそうとの邪念が入りがち、 読む側としてもテンション維持に疲れるでしょ、みたいな。 その辺に付いて、具体例、理想論、経験談、その他、 色々とご意見、いただいて参考にさせて いただければ、と思います。 自由広場丁度いい巻数とは?3わかる
やむちゃ1年以上前たしかに自分もテンション的に10巻前後がちょうど良いし、中身がギュッと詰まった作品が多い気がします。 無駄に延ばしてるのでは?って一瞬でも思ってしまった時点で飽きてる状態だと思うんですよ。その後巻き返して面白くなったとしてもケチがついてしまった感があって。なので自分は作者が締め切りに間に合わせなくても全力で描きたいモノを描いた漫画が増えたらいいのになと思います。自由広場丁度いい巻数とは?3わかる