なかには読んでみたらつまらなくて
「ああ、だから3巻で打ち切られたんだな」
と思うような作品も結構ありますが。
そういう経験からの反動?で
「え、このクオリティでなんで2・3巻で終わっちゃったの?」
とか印象が強くなる作品もあったりします(笑)
そういう作品で、ああそれで2・3巻で終わったのか、と
後で納得したりするのが名作小説のコミカライズ化作品とか。
完成した原作があるから、無駄に長くしたりしない、出来ないのでしょうね。

私的に「良かった3巻話」は
おもたせしました(作画・うめ)」
RAISE・レイズ(作画・新谷かおる)」
マエストロ(作画・さそうあきら)」
あたりですね(笑)

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話題に出たマンガ一覧

3件
マエストロ

マエストロ

不況で日本屈指の交響楽団が解散!食い詰めた連中が謎のジジイ、天道のもとに再結集。これは、身も心も音楽に捧げた者たちが、極上の「運命」と「未完成」を奏でる物語である。手塚治虫文化賞に輝いた傑作『神童』につづく、感動の音楽漫画です。

RAISE

RAISE

戦争が終わるまで降りられないと軍事裁判で裁かれた、戦闘機で出撃し続ける男たちの過去とはいったい!? ハイリスクハイリターンで戦う男たちの真の絆を丁寧に描く、新谷かおる渾身の戦場傭兵コミック!

おもたせしました。

おもたせしました。

寅子は仕事柄、取引先や友人知人など訪問が多い毎日。その際に何か必ず“手土産”を持って行くことを生きがいにしている。ただし寅子が選ぶ手土産の条件は……“自分が食べたい”もの! 実在のお店の名物料理をテイクアウトして、その美味しさを他人と共有する“コミニュケーショングルメ漫画”の開幕です!

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