名無し1年以上前編集たしかに自分もテンション的に10巻前後がちょうど良いし、中身がギュッと詰まった作品が多い気がします。 無駄に延ばしてるのでは?って一瞬でも思ってしまった時点で飽きてる状態だと思うんですよ。その後巻き返して面白くなったとしてもケチがついてしまった感があって。なので自分は作者が締め切りに間に合わせなくても全力で描きたいモノを描いた漫画が増えたらいいのになと思います。@やむちゃ>>無駄に延ばしてるのでは?って一瞬でも思ってしまった時点で飽きてる状態だと思うんですよ。 確かに(笑)。 飽きていなかったら、この作者は奥が深いな、とか思うでしょうね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前なかには読んでみたらつまらなくて 「ああ、だから3巻で打ち切られたんだな」 と思うような作品も結構ありますが。 そういう経験からの反動?で 「え、このクオリティでなんで2・3巻で終わっちゃったの?」 とか印象が強くなる作品もあったりします(笑) そういう作品で、ああそれで2・3巻で終わったのか、と 後で納得したりするのが名作小説のコミカライズ化作品とか。 完成した原作があるから、無駄に長くしたりしない、出来ないのでしょうね。 私的に「良かった3巻話」は 「おもたせしました(作画・うめ)」 「RAISE・レイズ(作画・新谷かおる)」 「マエストロ(作画・さそうあきら)」 あたりですね(笑) 自由広場丁度いい巻数とは?7わかる
名無し1年以上前走りきる、ということで例えるなら、 スロースターターだと話が盛り上がる前に読者に見放されて打ち切りになったり、 逃げ切り先行型だと、後半にダレてしまった印象を与えたりしそうですよね。 一定以上のペースを維持して走り続ける、となるとやはり、 長距離走は難しいだろうな、と。 そのへんでやはり15巻前後あたりが、現実的に一定ペースで 走りきりやすい距離なのかも。自由広場丁度いい巻数とは?2わかる
丁度いい巻数とは?
>>無駄に延ばしてるのでは?って一瞬でも思ってしまった時点で飽きてる状態だと思うんですよ。
確かに(笑)。
飽きていなかったら、この作者は奥が深いな、とか思うでしょうね。