名無し1年以上前編集テンション維持に疲れるというのは自分も常々実感していて、気付くと新しく読み始めた漫画の方のほうを優先して読むことが多くなりました。 そして今自分の本棚にならぶ漫画の中で名作だと言えるものは10〜15巻くらいのが多い気がします。 もしくは、1巻完結もの。 自分の経験からいうと、ずっと続いて欲しいと思っていた漫画は、最後まで面白さのレベルを一切落とすことなく走りきっている印象です。@名無し走りきる、ということで例えるなら、 スロースターターだと話が盛り上がる前に読者に見放されて打ち切りになったり、 逃げ切り先行型だと、後半にダレてしまった印象を与えたりしそうですよね。 一定以上のペースを維持して走り続ける、となるとやはり、 長距離走は難しいだろうな、と。 そのへんでやはり15巻前後あたりが、現実的に一定ペースで 走りきりやすい距離なのかも。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
スロースターターハルミチヒロ1巻まで刊行クチコミなし投稿するアニメやゲームの二次嫁で満足していた男、緑はなりゆきで介抱することになったあざみとお互いに初めてのぎこちない夜を過ごす。叶わぬ想い人がいるという彼女の相手は、あまりにも意外で…。女に恋する女と関係を持ってしまった男の運命は――!?試し読み
名無し1年以上前>>無駄に延ばしてるのでは?って一瞬でも思ってしまった時点で飽きてる状態だと思うんですよ。 確かに(笑)。 飽きていなかったら、この作者は奥が深いな、とか思うでしょうね。自由広場丁度いい巻数とは?
たか1年以上前漫画好きの間ではすでに語り草になってる&短くて面白い漫画の具体例となった気がするのが、彼方のアストラ。 ジャンププラスにて約1年半連載して全5巻で完結。連載終了から2年後、最終巻刊行の1年後にマンガ大賞2019を受賞する。本編のよく練られた伏線の貼り方もさることながら、この珍しい人気の伸ばし方もすごい。自由広場丁度いい巻数とは?
名無し1年以上前なかには読んでみたらつまらなくて 「ああ、だから3巻で打ち切られたんだな」 と思うような作品も結構ありますが。 そういう経験からの反動?で 「え、このクオリティでなんで2・3巻で終わっちゃったの?」 とか印象が強くなる作品もあったりします(笑) そういう作品で、ああそれで2・3巻で終わったのか、と 後で納得したりするのが名作小説のコミカライズ化作品とか。 完成した原作があるから、無駄に長くしたりしない、出来ないのでしょうね。 私的に「良かった3巻話」は 「おもたせしました(作画・うめ)」 「RAISE・レイズ(作画・新谷かおる)」 「マエストロ(作画・さそうあきら)」 あたりですね(笑) 自由広場丁度いい巻数とは?7わかる
名無し1年以上前これめっちゃ分かります!! 少年、少女マンガは20~40巻ちょうどいいという印象。 青年マンガだと、一気読みしてまとまってて読みやすかったなという印象は10巻前後でした。 ぼくらの(11) 寄生獣(10) いぬやしき(10) ドラゴンヘッド(10) 惑星のさみだれ(10) 蟲師(10) ボーイズ・オン・ザ・ラン(10) 昭和元禄落語心中(10) ニコイチ(10) 恋は雨上がりのように(10) 僕だけがいない街(9) 僕たちがやりました(9) 刻刻(8) 先生の白い嘘(8) 富士山さんは思春期(8)自由広場丁度いい巻数とは?3わかる
丁度いい巻数とは?
走りきる、ということで例えるなら、
スロースターターだと話が盛り上がる前に読者に見放されて打ち切りになったり、
逃げ切り先行型だと、後半にダレてしまった印象を与えたりしそうですよね。
一定以上のペースを維持して走り続ける、となるとやはり、
長距離走は難しいだろうな、と。
そのへんでやはり15巻前後あたりが、現実的に一定ペースで
走りきりやすい距離なのかも。
スロースターター
アニメやゲームの二次嫁で満足していた男、緑はなりゆきで介抱することになったあざみとお互いに初めてのぎこちない夜を過ごす。叶わぬ想い人がいるという彼女の相手は、あまりにも意外で…。女に恋する女と関係を持ってしまった男の運命は――!?