ANAGUMA1年以上前『アナグマの気持ち』 ナナトエリ 亀山聡 僕はたまたまアカウント名がアナグマなんですけどそれは一切関係なく大変良かったです。 年の差に弱いんだな…。自由広場2019年の読切マンガどれが良かった?3わかる
ANAGUMA1年以上前https://www.huffingtonpost.jp/entry/riad_jp_5ddf845de4b00149f729ba96 さらっと邦訳の続刊発行が決まったとのこと。すばらしいことだ…。未来のアラブ人 中東の子ども時代(1978-1984)子どもの目で見た世界のかたち
ANAGUMA1年以上前本作も東京入星管理局に並ぶ2019年度優秀CARシステム普及マンガに認定します https://theriver.jp/john-wick-action/ https://youtu.be/J6l3p4Z5Xs4紛争でしたら八田まで知性(と腕)で世界の争いを解決!?
ANAGUMA1年以上前https://twitter.com/horizon_ok/status/1199639428634820612 ロックすぎる宣伝動画来たな愛しのアニマリアドチャクソ可愛くて笑えるオラミの恋!2わかる
ANAGUMA1年以上前https://otapol.com/2019/11/post-86250.html 騒動の件、検証記事のようなものが出ていましたね。 「みんな一体誰と戦っているんだ…」ということなのかもしれません。 読んだ限りでは欲望によって社会的地位を失うかもしれないこわさというか…純粋にスリラーやサスペンス(もしかしたらホラーかも)としての魅力がすごいなと自分も感じました。 題材は確かにセンシティブかもしれないですけどね。娘の友達話題の
ANAGUMA1年以上前https://twitter.com/Weekly_Champion/status/1195290108632547329?s=19 ヴァ゛ッッッッッッ!!!(かわいすぎて語彙を失った人)SHY「アメコミ風ヒーロー」マンガの新たな良作!!14わかる
ANAGUMA1年以上前『銃夢』の木城ゆきとの展覧会が来年のアングレームであるらしい。行きてえ… https://twitter.com/unason/status/1152150398125219841?s=20自由広場漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピック
ANAGUMA1年以上前春ゲムマはイベントあったんだね。秋は今のところなしか… http://saikoro-club.com/news/index.html#news0001放課後さいころ倶楽部さいころ倶楽部に出てきたゲームでやったことあるやつ
ANAGUMA1年以上前アイマスのオタクに教わった地獄のミサワマンガ、腹よじれるくらい笑った(ゲームもちょっとやった) http://jigokuno.heteml.jp/2017/07/28/アイマスにハマった/自由広場笑える漫画おしえて
ANAGUMA1年以上前蛇足ながら、本作のタイトルは「エレホン」という架空国家を舞台とするサミュエル・バトラーの小説『エレホン(Erewhon)』から採られたものだと思います。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%9F%E3%83%A5%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%BC nowhere(どこでもないところ)を反転した造語ですが、『えれほん』ではどこかにありそうな世界が丹念に描かれます。 皮肉たっぷりの言葉遊びで、イカしたタイトルですね。えれほんリアリティのあるディストピア社会を描く3わかる
ANAGUMA1年以上前http://maliki.com/en/ また新しいコンテンツを見つけてしまった…。圧倒的フランス・オタクマンガですね。 https://twitter.com/ck2cartoon/status/1186650480706867200 アニメのクオリティもすげえ。自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ3わかる
ANAGUMA1年以上前しっかりタイトルの伏線回収しちゃう謎の律儀さ、すき https://eiga.k-img.com/images/buzz/35753/wolverinesamurai_large.jpgデッドプール:SAMURAI(読切)ジャンプでもやりたい放題のデッドプール、ヤバい3わかる
ANAGUMA1年以上前https://theriver.jp/joker-ending-explained/ 信頼と安心のTHE RIVERさんの記事を読むとジョーカーとバットマンの件、より深く染み入るところがありますよ…バットマン:ホワイトナイトゴッサムを守るのはジョーカー…!!
ANAGUMA1年以上前アニメは諏訪部さんなんですね〜。想像してたのよりもちょっとキザっぽくてこれはこれで合ってるなと思いました。 http://nogunslife.com 小島秀夫さんのインタビューもかなり濃い。モノローグのお話もされてて、やっぱりそこだよねっていうのが面白いですね。 https://natalie.mu/comic/pp/nogunslife01ノー・ガンズ・ライフそういえば昔ガンヘッドってアニメが
ANAGUMA1年以上前https://twitter.com/g0umot0/status/1178958520361742336 郷本先生が海の生き物の描き方についてコメントされている。やはりルールがあるんだな…夜と海表現力がすごい
ANAGUMA1年以上前「ボンボンのベルセルク」とはよく言ったもので、およそ児童マンガとは思えぬハードな表現と展開で当時の小学生をビビらせつつも興奮させまくった本作。 原作は女神転生シリーズを子ども向けにリメイクした同名のゲームボーイソフトですが、原作プレイヤーが「なにかの手違いかな?」と思うほどのハードボイルドが盛られていることで有名です。 なんなら本家女神転生よりタフかもしれない。 主人公の甲斐刹那は小学5年生にしてデビルの使役者「デビルチルドレン」に選ばれ、魔界の騒乱に巻き込まれますが、巻き込まれ方からすごい。 自室が吹き飛び悪魔の召喚銃デビライザーを謎の配達屋から押し付けられたかと思うと、その配達屋が目の前で速攻息絶えます。いきなりハード過ぎる。小5ですよ? 基本このマンガでの「死」は身体が消えるとかファンタジーなやつじゃなく超フィジカルに訪れるので、現実的な死の感覚が子ども心に強烈に刻まれたわけです。(実際最初は怖くて読めなかった) 連載はじめの頃はキャラクターの頭身も子ども向けっぽいデフォルメが効いた感じなのですが、ふとした瞬間から筋肉が盛りに盛られたゴージャスな作画に吹っ切れていきます。 絵柄の変化と同時進行で周囲のキャラが次々に壮絶な最後を遂げ、主人公(※小5)の目がどんどん据わっていくのはマジの迫力。マーブルランド編に突入して刹那が再登場したときのゾクゾク感はそうそう味わえるものではないです。 『ベルセルク』と喩えられる最大の理由はおそらく同戦争編だと思いますが、こちらも出色の出来で、ラセツ族の兵士が自分のちぎれた腕を抱えて狂気の笑いを浮かべていたのをよく覚えています。大人になった今だからこそ「あ、それ描いちゃうんだ?」っていう凄まじさが分かりますね。 手加減無しで徹頭徹尾リアルに描写されたキャラクターの生と死、痛み、苦しみがあるからこそ、物語とキャラクターの生きざまに説得力があって、今でも十分楽しめるのはそういう理由なんだと思います。 子ども向けなのに云々を超えた重厚なドラマ、是非味わってほしいです。新装版 真・女神転生 デビルチルドレンコミックボンボンの伝説的ハードボイルドアクションマンガ10わかる
ANAGUMA1年以上前椎名ゆかりさんの連載がはじまった。 80年代に日本の漫画家がアメリカ向けに描いたアンソロジー『MANGA』って本があるらしい。 全然知らなかった…読んでみたいな〜。 海外に日本マンガを届けた人々第1回 編集者・向出雅一 - メディア芸術カレントコンテンツ https://mediag.bunka.go.jp/article/article-15381/自由広場🌏海外マンガの情報が何でも集まるトピ5わかる
ANAGUMA1年以上前せきやてつじの『寿エンパイア』 黄金回転でエアサスの効いたシャリを握るハワイ在住の男の子が主人公の江戸前寿司マンガ。 いきなり情報量が多くて笑っちゃった。ジャイロ・ツェペリかよ!! https://urasunday.com/title/1020/98523自由広場みんなが気になっているおすすめの新連載を教えて!5わかる
ANAGUMA1年以上前Vジャンプでやってる石塚 2 祐子のゲームマンガ『犬マユゲでいこう』、2巻にしてナンバリングをやめる最悪のムーヴ。 古いやつ売ってるのかわかんないけど、この順番で買ってください。 犬マユゲでいこう 1 犬マユゲでいこう 2 犬マユゲでいこう ア・ティエンポ 犬マユゲでいこう ウルヘンテ 犬マユゲでいこう ソルプレーザ 犬マユゲでいこう 熊田クリスピー 犬マユゲでいこうGX V GXってなんだよ!! 犬マユゲでいこう 犬辞林 犬マユゲでいこう 旅マユ 犬マユゲでいこう INUMAYU OF AVERSE 犬マユゲでいこう かんたんいぬまゆげ 犬マユゲでいこう 犬まゆ~げコミックス 犬マユゲでいこう ひとりで読める はじめての犬マユゲ 犬マユゲでいこう 石塚の犬眉毛 そこそこいつも通り262g ※Wikipediaより https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8A%AC%E3%83%9E%E3%83%A6%E3%82%B2%E3%81%A7%E3%81%84%E3%81%93%E3%81%86自由広場読む順番がわかりにくい漫画をなんとかしてほしい2わかる
ANAGUMA1年以上前久正人先生初の原作担当マンガということでドキドキしながら読みましたが…超面白い! 絵のテイストはぜんぜん違うのにちゃんと久マンガ独特のケレン味とリズムが息づいており、新鮮な久正人体験が出来る作品です。 久先生のネームも収録されてるのでKRSG先生の作画と比べられるのも楽しい。 あらゆる世界から最弱キャラクターを集めて時空イチのクソ雑魚を決める戦いに巻き込まれた人間代表ヒトムくんが雑魚トップ(ワースト?)5のメンバーとしてサバイバルしていくお話。 出てくるキャラもギリギリを攻めてて、趣味が悪すぎる『月光条例』みたいな感じですが、「弱いこと」が生む悲哀のドラマの描き方がたまらなく切なく、俺TUEE作品への単純なアンチテーゼに終わらない深みがあります。 みんな雑魚キャラなので基本どうしようもない連中なんですが、彼らがいじらしく生き抜こうとするサマが否応なしに泣けてくる…。 クソ雑魚としての矜持が輝くのをもっと見たい。 弱いからこそ、みっともないからこそ、彼らを愛せずにはいられなくなります。最弱だろうと生きてていいんだよ…!! とりわけ某宇宙戦争から出てきたような戦闘ロボKが自分のショボさに向き合ったときに見せる表情が自分の1巻のピークでした。 この顔が描けるのはすごいよ…。全時空選抜最弱最底辺決定戦「最弱」を競うために異世界転生!1わかる