たか1年以上前ワンルームエンジェル 自分が石油王だったら映画化したい漫画No.1になりました。初めてはらだ先生の作品を読んだんですけど天才ですねマジで。やっぱ人気作品にはちゃんと理由があるんだよな… https://manba.co.jp/boards/103037自由広場最近読んでよかったマンガ教えてください!1わかる
名無し1年以上前デルポイへの道 これはとある一人が中学時代からコミティア時代までに描いた作品の短編集でもあり、そしてとある一人のピュアな手塚治虫と藤子F不二雄ファンがアニオタへと変貌を遂げる青春モノであるッッ!!(誰が何と言おうが断じて間違った事は言ってないッ!) 短編そのものもストーリーが非常に秀逸な物が多く非常に良かった自由広場最近読んでよかったマンガ教えてください!3わかる
たか1年以上前>中学時代からコミティア時代までに描いた作品の短編集 いやもうこれだけで超読みたい(笑) 今井哲也先生の同人なんですね。硬派な漫画読みがアニオタ化とか気になりすぎます…!自由広場最近読んでよかったマンガ教えてください!1わかる
mampuku1年以上前 アフタヌーンで「金のひつじ」を連載中の尾崎かおり先生による過去の傑作。大人には相談できない秘密を抱えて、誰にも内緒の初恋をした11歳の夏。強烈なノスタルジーに加え、逃避行のドキドキと背徳感、爽やかさと切なさが心地よい1冊です。 こんな象徴的な台詞がありました。 「どんな理由があっても…悪いことだとわかってても それしかできないときって」 「他にどうしたら──どうしたらよかったんだよ!?」 周りより大人びて見えていても少女はどうしようもなくまだ子供で、その「重荷」は小さな肩に背負うにはあまりにも大きくて、そんな彼女の力になりたいと願う少年もまた何もできない子供でしかなくて… 幼い彼らは大人の力を借りなければ生きていけないけれど、彼らの中にはたしかに守りたい世界があって、でもそれって紛れもない「愛」そのものなんですよね。愛という確かな意思によって突き動かされた物語であるからこそ、彼らの努力も涙も旅の結末も、儚くも美しく感動的なのではないでしょうか。それがたとえ子供故に浅はかで、拙い足取りだったとしても。 小学校高学年のこの時期ってなかなか自分の素直な気持ちが自覚できなかったり、思ってても言えなかったりしたものでした。けれど勇気をもって一歩踏み越えて行動した先にはまったく違う世界が広がっていて、そこから得られる高揚と不安それこそがまさしく冒険のワクワクに他ならないわけです。異世界ファンタジーでも得られないほどのドキドキで感情を揺さぶられる、少年少女たちが精いっぱいの冒険をする話がたまらなく大好きなのです。 「四月は君の嘘」とか好きな人にも薦めたいですね。神様がうそをつく。泣けるアフタヌーン2わかる
名無し1年以上前短い尺でいいんだ… 試しにさ…試しに… 新海誠に任せてみませんか? って誰でもない誰かに頼んでしまいそうな傑作。 ひとつひとつのシーンの瑞々しさとフワッと終わらせない真っ直ぐさが心地よい。 たのむよ…試しに映画化してくれよ…神様がうそをつく。映画化してみてくんない?試しに7わかる