nyae1年以上前移民の殺し屋・ローズと、恋人の女子校生・紅華、そして紅華の父は教会の神父で、日頃からローズが告解している相手である。 それぞれがそれぞれに、自分の正体を隠したり人には言えない事情があるので、実はとんでもない三角関係(というのか?)の中に自分が置かれているというのを誰も知らないという構図。 そんななか、ローズは自由と引き換えに教会の神父を全員殺すという任務が課されます。もちろんいつも話を聞いてもらっている神父が紅華の父親だとは知らないままですが、ローズは言われたとおりに使命を果たすことができるのか。そして、紅華との関係はどうなるのか。紅華は同性の恋人が居ることを父親に話すことはできるのか。 ローズの殺しのシーンが冷静で的確で面白い。暗殺組織の検死担当者?にも完璧な仕事ぶりで「100%ちゃん」と呼ばれるほど。 シリアスなストーリーではありますが、すこしわがままな紅華にローズや父親が振り回されている様子には笑ってしまうようなコミカルさがあります。1巻の最後には「ああ、ついに…」という展開もあり、誰も不幸にならないでくれ、という気持ちで2巻を待ちたいです。殺し屋やめたい!殺し屋と恋人と、その父親。厄介過ぎる三角関係の行方は #1巻応援1わかる
たか1年以上前ワンルームエンジェル 自分が石油王だったら映画化したい漫画No.1になりました。初めてはらだ先生の作品を読んだんですけど天才ですねマジで。やっぱ人気作品にはちゃんと理由があるんだよな… https://manba.co.jp/boards/103037自由広場最近読んでよかったマンガ教えてください!1わかる
名無し1年以上前デルポイへの道 これはとある一人が中学時代からコミティア時代までに描いた作品の短編集でもあり、そしてとある一人のピュアな手塚治虫と藤子F不二雄ファンがアニオタへと変貌を遂げる青春モノであるッッ!!(誰が何と言おうが断じて間違った事は言ってないッ!) 短編そのものもストーリーが非常に秀逸な物が多く非常に良かった自由広場最近読んでよかったマンガ教えてください!3わかる
たか1年以上前>中学時代からコミティア時代までに描いた作品の短編集 いやもうこれだけで超読みたい(笑) 今井哲也先生の同人なんですね。硬派な漫画読みがアニオタ化とか気になりすぎます…!自由広場最近読んでよかったマンガ教えてください!1わかる