toyoneko1年以上前『スキップとローファー』をフォローをしましたtoyoneko1年以上前ナンバMG5のドラマ、結構良い感じですね週刊少年チャンピオン週刊少年チャンピオン雑談トピック1わかるtoyoneko1年以上前『神作家・紫式部のありえない日々』をフォローをしましたtoyoneko1年以上前新連載が始まるようですが、あやかしトライアングルが移籍したから、しゅごまるはまだ生き延びると考えて良いでしょうか守れ!しゅごまる恋ピの作者が年の差バディギャグで本誌殴り込みtoyoneko1年以上前最高でした。読みます!マンバ通信職人肌の漫画家が咲かせたエロティック・サスペンス・ギャグの大輪—村生ミオ『SとM』3わかるtoyoneko1年以上前『高知と宇宙はそんなに違わない。』をフォローをしましたtoyoneko1年以上前※ネタバレを含むコメントです。ジーニアース押切蓮介の週刊少年誌初連載作『ジーニアース』5わかる3巻以降は面白いです #推しを3行で推すバキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 板垣恵介 猪原賽 陸井栄史starstarstarstarstartoyoneko1 タイトルどおりの漫画です。アイデア最高ですね!しかも、作画の陸井栄史先生は、「いきいきごんぼ」の頃にもバキパロをよく描いていたところでもあり、大変期待された作品でした 2 …が、連載開始からしばらくは迷走しました。読者が求めたのは「烈海王が異世界に転生してゴブリンやドラゴン相手に暴れまわる」という完全娯楽爽快漫画だったと思うのですが、残念ながらちょっと変な方向に行ってしまいました。1巻で読むのをやめてしまった人も多いのでは…? 3 とはいえ、途中で無事に軌道修正され(いろいろあったようです)、3巻くらいからは、気楽に読める完全娯楽爽快漫画になりました。原作ネタも綺麗に取り入れており、素晴らしいです。 ということで、初めて読むのであれば、1話だけ読んで、次は3巻でもよいと思います 第1話はこちらから https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253292119toyoneko1年以上前『ゴクシンカ』をフォローをしました徳光先生のオタク心が激しく炸裂!濃爆おたく先生 徳光康之toyoneko濃爆おたく先生は、ガンダムオタクの教師が主人公である、オタクによるオタクのためのオタク漫画です。 作者は徳光康之先生。 内容は…滅茶苦茶です! 何しろ主人公の「暴尾亜空(あばおあくう)」は、登場早々、生徒たちに「どのモビルスーツが一番好き?」と質問したと思ったら、延々とドムに関する妄想を語り出すような奴です。やることなすこと滅茶苦茶! ライバルが出てきたと思ったら、二人でガンダム妄想対決を始めたりするし、 「叫ぶジオンの会」なる仲間たちが出てきたと思ったら、聴衆を巻き込んで道端で「ジークジオン」とか叫び出すし、 「ドムを創った男たち」とかいうとんでもない話がいきなり始まるし、 ヒロインと思われる女の子は「ア・バオア・クー・レディ」とかやりだすし、 同士がたくさん集まって「ジオンファイト」とか始めるし、 とにかくもうやりたい放題! しかも熱血! キャラクターのほとんどは常に叫んでるし、絵も濃いし、名言も多いです 「知識を語るな」「愛を語れ」!(添付)は、 オタクとして心に刻むべき名言です なお、勢いだけの漫画ではなく、普通に面白いですし、読みやすいです。 ちなみに、ネタのほとんどがガンダムですが、未視聴でも楽しめるので大丈夫(というか私も未視聴です…)。 オタクによるオタクのためのオタク漫画! オタク必読です!! なおアンリミで読めます。 ところで、徳光先生は、これ以外にも「おたく」シリーズを描いてます。 一つは、「濃爆おたく大統領」。 6話まではちょっと微妙ですが、7話でサクラ大戦の話を急に始めてからは圧倒的に面白くなります。 16話で突然始まる「衝撃コピー誌90部」も最高ですし(いきなり戦場まんがシリーズのパロディを始めるな!)、そこからさらに勢いは加速します。 具体的には、17話からは、徳光先生自身が作中に出てくるようになるのですが、徳光先生自身がネタ満載なので、実際にあったエピソードを描くだけで滅茶苦茶面白いのです(徳光先生が永井豪先生のご自宅の本棚にシャンパンをこぼした話とか衝撃です)。 ということでこちらもおススメ! もう一つは、「妹ガンダム」。 徳光先生ががんばってカワイイ幼女を主人公にしてみた漫画ですが、主人公が「ジオン好き幼女」なので、テンション的には「おたく先生」と大差ありません。 私、この作品はちょっと読まず嫌いしてたのですが、最近になって読んでみたらしっかり面白かったですし、 「おたく先生」ときちんと繋がりますので、こちらもぜひ一緒に読んでみてください!toyoneko1年以上前その名もズバリ「モキュメンタリーズ」という漫画があり、とてもおもしろいですが、残念ながら「さよなら絵梨」っぽくは無いと思います https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB06200910010000_68/さよなら絵梨「さよなら絵梨」のようなモキュメンタリー風のマンガは他にもありますか?3わかるtoyoneko1年以上前伴名先生が百合姫の表紙に連載していた「百年文通」が単行本にまとまったのですが(電子のみ)、これもまた良かったです自由広場これを原作に漫画化して欲しい!という書籍2わかる « First ‹ Prev … 141 142 143 144 145 146 147 148 149 … Next › Last » もっとみる
toyoneko1年以上前『スキップとローファー』をフォローをしましたtoyoneko1年以上前ナンバMG5のドラマ、結構良い感じですね週刊少年チャンピオン週刊少年チャンピオン雑談トピック1わかるtoyoneko1年以上前『神作家・紫式部のありえない日々』をフォローをしましたtoyoneko1年以上前新連載が始まるようですが、あやかしトライアングルが移籍したから、しゅごまるはまだ生き延びると考えて良いでしょうか守れ!しゅごまる恋ピの作者が年の差バディギャグで本誌殴り込みtoyoneko1年以上前最高でした。読みます!マンバ通信職人肌の漫画家が咲かせたエロティック・サスペンス・ギャグの大輪—村生ミオ『SとM』3わかるtoyoneko1年以上前『高知と宇宙はそんなに違わない。』をフォローをしましたtoyoneko1年以上前※ネタバレを含むコメントです。ジーニアース押切蓮介の週刊少年誌初連載作『ジーニアース』5わかる3巻以降は面白いです #推しを3行で推すバキ外伝 烈海王は異世界転生しても一向にかまわんッッ 板垣恵介 猪原賽 陸井栄史starstarstarstarstartoyoneko1 タイトルどおりの漫画です。アイデア最高ですね!しかも、作画の陸井栄史先生は、「いきいきごんぼ」の頃にもバキパロをよく描いていたところでもあり、大変期待された作品でした 2 …が、連載開始からしばらくは迷走しました。読者が求めたのは「烈海王が異世界に転生してゴブリンやドラゴン相手に暴れまわる」という完全娯楽爽快漫画だったと思うのですが、残念ながらちょっと変な方向に行ってしまいました。1巻で読むのをやめてしまった人も多いのでは…? 3 とはいえ、途中で無事に軌道修正され(いろいろあったようです)、3巻くらいからは、気楽に読める完全娯楽爽快漫画になりました。原作ネタも綺麗に取り入れており、素晴らしいです。 ということで、初めて読むのであれば、1話だけ読んで、次は3巻でもよいと思います 第1話はこちらから https://www.akitashoten.co.jp/comics/4253292119toyoneko1年以上前『ゴクシンカ』をフォローをしました徳光先生のオタク心が激しく炸裂!濃爆おたく先生 徳光康之toyoneko濃爆おたく先生は、ガンダムオタクの教師が主人公である、オタクによるオタクのためのオタク漫画です。 作者は徳光康之先生。 内容は…滅茶苦茶です! 何しろ主人公の「暴尾亜空(あばおあくう)」は、登場早々、生徒たちに「どのモビルスーツが一番好き?」と質問したと思ったら、延々とドムに関する妄想を語り出すような奴です。やることなすこと滅茶苦茶! ライバルが出てきたと思ったら、二人でガンダム妄想対決を始めたりするし、 「叫ぶジオンの会」なる仲間たちが出てきたと思ったら、聴衆を巻き込んで道端で「ジークジオン」とか叫び出すし、 「ドムを創った男たち」とかいうとんでもない話がいきなり始まるし、 ヒロインと思われる女の子は「ア・バオア・クー・レディ」とかやりだすし、 同士がたくさん集まって「ジオンファイト」とか始めるし、 とにかくもうやりたい放題! しかも熱血! キャラクターのほとんどは常に叫んでるし、絵も濃いし、名言も多いです 「知識を語るな」「愛を語れ」!(添付)は、 オタクとして心に刻むべき名言です なお、勢いだけの漫画ではなく、普通に面白いですし、読みやすいです。 ちなみに、ネタのほとんどがガンダムですが、未視聴でも楽しめるので大丈夫(というか私も未視聴です…)。 オタクによるオタクのためのオタク漫画! オタク必読です!! なおアンリミで読めます。 ところで、徳光先生は、これ以外にも「おたく」シリーズを描いてます。 一つは、「濃爆おたく大統領」。 6話まではちょっと微妙ですが、7話でサクラ大戦の話を急に始めてからは圧倒的に面白くなります。 16話で突然始まる「衝撃コピー誌90部」も最高ですし(いきなり戦場まんがシリーズのパロディを始めるな!)、そこからさらに勢いは加速します。 具体的には、17話からは、徳光先生自身が作中に出てくるようになるのですが、徳光先生自身がネタ満載なので、実際にあったエピソードを描くだけで滅茶苦茶面白いのです(徳光先生が永井豪先生のご自宅の本棚にシャンパンをこぼした話とか衝撃です)。 ということでこちらもおススメ! もう一つは、「妹ガンダム」。 徳光先生ががんばってカワイイ幼女を主人公にしてみた漫画ですが、主人公が「ジオン好き幼女」なので、テンション的には「おたく先生」と大差ありません。 私、この作品はちょっと読まず嫌いしてたのですが、最近になって読んでみたらしっかり面白かったですし、 「おたく先生」ときちんと繋がりますので、こちらもぜひ一緒に読んでみてください!toyoneko1年以上前その名もズバリ「モキュメンタリーズ」という漫画があり、とてもおもしろいですが、残念ながら「さよなら絵梨」っぽくは無いと思います https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB06200910010000_68/さよなら絵梨「さよなら絵梨」のようなモキュメンタリー風のマンガは他にもありますか?3わかるtoyoneko1年以上前伴名先生が百合姫の表紙に連載していた「百年文通」が単行本にまとまったのですが(電子のみ)、これもまた良かったです自由広場これを原作に漫画化して欲しい!という書籍2わかる
toyoneko1年以上前その名もズバリ「モキュメンタリーズ」という漫画があり、とてもおもしろいですが、残念ながら「さよなら絵梨」っぽくは無いと思います https://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_EB06200910010000_68/さよなら絵梨「さよなら絵梨」のようなモキュメンタリー風のマンガは他にもありますか?3わかる