名無し1年以上前『正反対な君と僕』阿賀沢紅茶 ウブなギャルとの対比もいいし、かなり推せる二人のラブコメ。 https://shonenjumpplus.com/episode/13933686331787337964自由広場2021年のよかった読切を記録していく1わかる
名無し1年以上前電子化を機に「利平さんとこのおばあちゃん」を読みすっかり魅力にハマった20代です。 おしげさんと先生のコンビが大好きなので、こんな未収録エピソードがあるなんて!!と興奮してしまいました。読みたすぎる…!マンバ通信時代背景は昭和最後の10年。山あいの村で起こる日常の出来事なのに何故涙するのだろう。法月理栄 『利平さんとこのおばあちゃん』2わかる
ピサ朗1年以上前どこへというなら無印味いちの路線に戻りつつの最終回だろうけど そもそもあと数年で終わる予定っぽかった作品が、原作者が死んだからと20年近く連載続けりゃ 元の路線に戻るのにもかなり無理が…… 特にあべ善太氏は間違いなく昭和的価値観の強い人だったし 無印に作風が寄るほど、あと10年早ければと思ってしまう ただ一時期のなんで味いちでやる必要が?感が無いのは本当に待ち望んでいた感覚ビッグコミックスペリオールスペリオールを語るトピック【連載陣・最新号】1わかる
兎来栄寿1年以上前「味のある老人を描く」というのは一際困難がある作業です。まだ若い作家であれば自分の実体験に即して描くことができないので、他者への鋭い観察眼または豊かな想像力が必要となってきます。そもそも、マンガの主な購買層である若い読者を想定して主人公も若くしておくことで共感しやすくするのがセオリーとなっているところもあります。 実際、1000万部以上の累計発行部数を誇るメガヒット作品群を見てみても、老人が主人公の作品というのはほとんどありません。島耕作や『蒼天航路』の曹操は物語が進むにつれて歳を重ねましたが、最初から老人を主人公に据えている作品というのはやはりメインストリームではありません。しかも、現在よりももっと男性作家が多かったかつての青年誌というフィールドで老婆が主人公となっている作品は非常に珍しいです。 しかし、私は老人が主人公の作品が大好きです。読書は想像力の翼を広げてくれる行為。自分の人生では味わえないこと・まだ経験していないことを擬似体験させてもらえるのが物語の醍醐味です。老人を主軸に描いた作品は、これから往く道について教えてくれる存在です。派手でキャッチーな面白さはなくとも、含蓄に富み心に響く作品が非常に多いのです。 『利平さんとこのおばあちゃん』でも、主人公のおしげさんが一話完結のお話たちの中で年の功によって多くの若人の良きメンターとなるシーンが幾度も描かれます。おしげさんや周囲の人たちの人情の暖かさが、法月理栄さんの朴訥とした絵柄との相乗効果で胸に優しく沁み渡ります。旦那さんを亡くしても、在りし日の思い出を心の中の宝物として日々を精一杯、笑顔で楽しく生きるおしげさんのようになれたら素敵だなと思います。 だら、だに、ずらなどの方言、茶畑でお茶を栽培をしている様子、また『ゆるキャン△』でも扱われたシッペイ太郎の民話や「清水港の名物は〜♪」と歌われるシーンなどから、静岡の片田舎が舞台であることが察せられます。法月理栄さんは静岡の島田市出身だそうなので、静岡県民の方が読めば私以上に共感できるポイントが多くあるでしょう。 ところで異端な余所者へは風当たりの強さがある一方で、誰かの子供に何かあったら「村の子供」として村人全員で一致団結して助け合う。そんな所には良くも悪くも田舎らしさ・日本人らしさが凝縮されているなとも感じました。それが当たり前であった昭和の時代をありありと感じられる物語を、令和になった今読むのも乙なものです。利平さんとこのおばあちゃん令和の今読み返したい、昭和の優しいおばあちゃん3わかる
名無し1年以上前ケンドーコバヤシは紙派なんだ。新連載も雑誌で追っててすごいなぁ!マンバにコメント書いてくれよ https://instagram.com/manman_kobakoba?utm_medium=copy_link自由広場独り言広場1わかる
名無し1年以上前機動戦士ガンダムの製作現場のマンガ『「ガンダム」を創った男たち。』 https://manba.co.jp/topics/12442自由広場上下巻で完結する漫画のおすすめを教えて下さい3わかる
nyae1年以上前東京都北区赤羽の読者であればこの作者がどれだけある種の“引き”の強さを持っているかご存知だと思うが、これを読むとその強さが自分が思っていた以上に大きかったんだと実感します。 赤羽が終わってしまった後にもこうやってあたおかな店とそこに集う人々の話を読めることはありがたいですが、いつも思うのは「ただの読者というこの距離感がちょうどいい」ということで、間違っても関わり合いになりたくはない。 ある意味おとぎ話のような「キャンドル」という店で過ごした日々。あまりに濃すぎて、二巻に続くと知った時にまだあるのかよと思ってしまいましたがきっとまた読んでしまうんだろうな。さよならキャンドル最悪すぎるおとぎ話みたいな店「キャンドル」3わかる
名無し1年以上前いまこそ瀬口忍の「畳の花道」の現代版をやってほしい 畳の花道とは瀬口忍の連載デビュー作で劇画マッドマックスで連載していた総合格闘技マンガ週刊少年チャンピオン週刊少年チャンピオン雑談トピック2わかる