名無し1年以上前気になって2021を見直したら「このマンガ雑誌がすごい」のコーナーがありますね(ランクインしてるジャンプの表紙がビルドキングなのが哀愁を誘う…) が、2022からは消えてました。自由広場「このマンガがすごい!2022」予想スレ2わかる
名無し1年以上前主人公の名前でおじゃる丸思い出した(うすいさちよ 28歳独身) うまそ〜!って思ってるといつの間にかお坊さんのありがたいお話になってるの不思議自由広場1日1冊!無料マンガを読んで語ろう『読書マラソン2022冬』【冬休み企画その①】1わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『娘の友達』の萩原あさ美先生の新連載と聞いて読んだら最高でした! 漫画の編集者男性・縦山が主人公。 企画の提案や原作も務めるクリエイター型の編集者と、作家のやる気を出させて出るものを待つマネージャー型の編集者でいうと主人公は後者のタイプ。 体調を崩した先輩編集から引き継ぎ、売れっ子女性作家・横沢先生を受け持つことになったが、出会いから波乱の予感で…? 『娘の友達』は、妻を亡くし家族の父親としての役割や会社の中間管理職としての役割などすべて投げ出したくなっていたところへ娘の友達が甘い香りを放っていて誘い込まれて二人で堕ちていくような少しエロティックでサスペンスのような家族ドラマのようなお話でした。 今回も、倒れ込んだ横沢先生を助ける形から始まってますが、これはすべて彼女の策略なのか…? 横沢先生は編集の縦山の情報を調べぬいていたはずなのに知らないふりしてたり、体調を崩した前の担当者の先輩も気になりますし、横沢先生を知る大学の同級生にも何かあるっぽいししかもしれも良くなさそうな?ことっぽいし、気になることてんこ盛り第1話! 縦山を虜にして人生吸い出して作品の題材にしようとしてるとか…? タイトルの『編集の一生』がどう効いてくるのかな。 あと、横沢先生の下の名前が出てきたところを全部のコマでちょうど隠すようにしているのが地味にすごく気になります。 何かの伏線でしょうか…? あと横沢先生、色っぽすぎますって!編集の一生待ち構えてる食虫植物の罠のような香りがするぜ!8わかる
みや1年以上前あらすじを読むだけで頭のおかしさが片鱗どころじゃなくだいぶ主張激しめに顔を覗かせている本作 1冊まるまるア◯ルアスリート後崎さんの物語です ・下ネタが好きだ ・とにかくふざけた漫画を読みたい ・おじさんのア◯ルに興味がある そんな方々にオススメ! 忍者の里編 ANALTO - アナルト - とかもう大御所から怒られてしまえっ(笑) 全編基本的にはなんやかんやを入れたり出したりして人を救い、終いには世界も救う後崎さんの生き様描いたヒューマンドラマ 興味を持ったら読むと良いですよっ 決して保証はしませんが僕は好きですひとりぷれいア、ナルほど・・・頭おかしいな!(褒めてる)6わかる
みや1年以上前では自分も続きまして サチのお寺ごはん2巻まで読了。 特別な素材や難しい調理はありません(手間かかってるのはあり)がシッカリ美味しそうな料理の数々。 初っぱな出てきた味噌汁から作ってみたくなりました。 それに加えて、生き方は様々なんですよ?それでも良いんです、っていうようなお寺さんのお言葉が優しい。 疲れた心に染み入る系グルメ漫画ですね~。自由広場1日1冊!無料マンガを読んで語ろう『読書マラソン2022冬』【冬休み企画その①】2わかる
ぺそ1年以上前初めて知る美味しそうな料理がいっぱいで面白かったです! 特に大豆だしのお味噌汁、そら豆の味噌田楽、お麩じゃがは食べてみたい!!自由広場1日1冊!無料マンガを読んで語ろう『読書マラソン2022冬』【冬休み企画その①】3わかる
野愛1年以上前まずいものばっかり食べてるわけじゃないのに何ひとつ美味しくなさそう。 飯は美味しく楽しく食べたい人間が読んでも意外と共感できるから面白い。 居酒屋で注文まかされるのも、ドーナツ屋の後ろからの圧力も、コンビニのイートインで先客いるのも全部避けたい。そしてこういう場面は飯の味なんかしない。意外とわかる。 鬱野に共感できるのに美味しいもの幸せなものに固執するのは現実を見ないようにしてるだけなのかも……とすら思えてくる。鬱野のほうがありのままに飯食ってるのかもな。鬱ごはん意外と共感できてしまう2わかる
名無し1年以上前モーニングの「モーニングを作った漫画たち」や ここの「トンネル抜けたら三宅坂」など 面白いのに限って飽きるのが😭ビッグコミックスペリオールスペリオールを語るトピック【連載陣・最新号】1わかる
野愛1年以上前友情・努力・勝利が描かれている素敵な作品! 容姿を理由にいじめられた経験を持つ主人公・めぐみ。 メイクで大変身して高校デビューして「本物のギャルの方…!!」であるナナと仲良くなりますが……。 美人で明るいナナに劣等感を抱いたり、スッピンを見せられず騙している気分になったり、綺麗になってもなかなか自信は持てません。 そんなめぐみを救うのは友情パワーなんですよね、美しい! メイクして綺麗になって大勝利ではなく、メイクによって少しずつ世界を広げていって大切なものを掴んだのが素晴らしいところ。 誰かのためにメイクするんじゃなくて自分らしくあるためにメイクする、素敵なお話でした。クレマチスは枯れない精神の美は枯れない2わかる
かしこ1年以上前なんと!ずっと未完だったけど12年後に最終話が描かれて完結した作品だそうです。単行本の帯は盟友・高橋留美子先生が書かれているし読む前から私の期待値は上がりまくっていましたが、それでもすっごく面白かったです。 狼に育てられたワタルと記憶を失くしてしまった鏡子が旅をしながら物の怪や不思議な事物に出会う物語で、1話1話が珠玉なんですよ!ワタルと鏡子のキャラクターもすごく魅力的で読み終わった後も2人のことが心から離れません。これは描き終えるのに12年かかったのも大納得です。 あとがきでは近藤ようこ先生の漫画に対する想いと、先生にとっても「水鏡綺譚」は特別な作品であることが語られていました。水鏡綺譚近藤ようこ先生を語るなら外せない大傑作!3わかる