名無し1年以上前ブスだからといじめを受けた経験から人目を避けて生活している女性・知子が、かつていじめの主犯格であった白根梨花が美容家として反ルッキズムを謳っているのを知り、復讐心に火がつく、という1話。しかしこの物語はただブスが美人に復讐する話ではなさそうです。あらすじに「反ルッキズム×シスターフッドの物語!」ってあるんですよ。まだはっきりとは分からなけど、これはすごい連載になる気がする。ブスなんて言わないでブスと美人とルッキズム12わかる
名無し1年以上前ブスも美人も関係ない、太ってても痩せててもいい、男女の性差も無くそう な方向にある世の中 なんとなくそうだそうだ!と流されがちですがこの漫画はそういう流れを言語化してストーリーに昇華してくれている! 読むとハッとします。 だいたいの漫画は「美女にも美女なりの悩みがあるのよ」止まりですが、悩みがあるからそれをどうしたいまで書かれている漫画はあんまりない気がします。ブスなんて言わないで今一番読むべき漫画38わかる
たか1年以上前いるかちゃん癖つよつよ〜! 冷静に考えてジュニアが「13歳~18歳まで」なのやばいですね。ほぼ小学生vsほぼ大人の戦いが見れるの、観客としては熱いですけど出る側としては恐ろしい…。メダリストコーチと女子小学生が二人三脚でメダルを目指す…!!7わかる
えっちな名無し1年以上前愛人の子として日陰の人生を送っていた主人公が、父の危篤に伴い唯一の男の後継ぎ候補として、チェスで培った頭脳で愛人候補5人から毎週一人を入れ替え優秀な人材を見抜く目を養っていくという物。 しかしこれ読めば読むほど変則的な「汝は人狼なりや?」である。 ハーレムデスゲーム系作品自体は近年見かけるジャンルだが、この作品は明確に人狼を意識した設定で、複雑ではないので元ネタを知っていればかなりすんなり頭に入ってくる。 まず主人公は投票権を唯一持ち、一人の愛人候補を追放できる。 しかし集まった愛人候補は、巨大企業の後継ぎである主人公の愛人になる事を望んでいるので当然追放されたくない、そこで人狼のように1週間の会話タイムがある訳だが、ここで出るのが「色仕掛け」によるえっちシーンである。 どのヒロインも三色網戸。氏の画力が大いに振るわれ実に色っぽいのだが、どうやらどのヒロインも大なり小なり裏がある女狐のようで、メインヒロインである斑鳩はどうやら「人狼」らしく、主人公が元々寄せている好意を最大限に利用し自分以外を追放させ、自分に依存するように仕向けて行く。 しかし変則的というかあくまでハーレム物という点を大事にしているようで、非人狼ヒロインが追放されたからと言って前作「おしおきエクスキュート」後半のように空気が重くなり過ぎないように配慮していて、追放されたヒロインが復帰する展開等も有り、この辺は作者の成長を感じる。 2巻で入れ替え登場したヒロインは正に女狐で、肢体も話術も駆使して主人公を操ろうとする為、遠慮なく追放してしまえと言いたくなるようになっていて中々面白い。 後書きなどでも、あくまでハーレム物に徹し、ヒロインの艶姿で楽しませる、展開を重くするのは自分の悪癖と挙げていて、前作後半を知っているだけに作者の成長を感じさせエンタメとしてもお色気としても非常に期待している。 メインヒロインの斑鳩に関しては、詳細が明らかにされていない分、ほぼ間違いなく人狼とはいえどうにも可愛さよりエロさと不気味さが先に立つのだが、それ以外のヒロインは財産目当てにしてもしっかり人間臭く、肢体を駆使してでも成り上がろうとするやる気も感じられ、却ってそこも魅力的だし、なにより存分に画力が振るわれていて最高にえっちい。 特にヒロインの一人である読モ同級生ギャルの山田アキは、元々主人公をイジメていたグループだったのが後継者と分かった途端、手のひら返して媚び媚びな色仕掛けを仕掛けてくる姿がなんともエロく、強気の姿勢を崩していないが主人公にやり込められたり実に可愛い上、予言者ポジというか、他ヒロインの情報を集めてきたりと出番が多く、存在感的な意味で他のヒロインを食いかねないキャラに仕上がっている。 まだ2巻なので、他のヒロインの出番が増えてきたら分からないが、他もこれくらい見せ場があるならハーレム物としても期待大。ストラテジックラバーズ汝は女狐なりや?なハーレム人狼2わかる
えっちな名無し1年以上前このひらがな混じりのかわいいタイトルに第一話で示されたえっちなおしおきというコンセプトに期待した読者を、ものすごい勢いで置いてけぼりにする展開がとにかくキツい。 一応初期は悪いことした女の子たちにもそれなりの理由が有るとか、おしおきの力は私欲のために使う物ではないとか、日常ヒーローものや仕置人の要素も有りはするのだが、どーも女の子たちの悪事や理由が陰湿で暗い物が多く、空気が重くなってしまうせいで、えっちなおしおきを見てもえっちな気分になりにくく、おしおきもえっちだが、えっちな分、罪に対する罰として考えると軽く感じる物も多かったりでとにかく中途半端。 おしおき以外のお色気シーン自体は明るく軽いが、これも出る頃には作品が暗く重い雰囲気になっていて、ちぐはぐな印象が強い。 とにかく後半の展開で良い印象を抱けなかった作品、絵はエロいが、ストーリー面を考えるとエロに集中しにくく、ストーリー単体で見ても微妙で、エロメインでも若干薦めにくい。 ただこの次作であるストラテジックラバーズは本作を反省して描いたようで、お色気作品であっても、陰陽、軽重、硬軟が変な混ざり方をしていた本作から、次作はそれらを上手くコントロールしようというのが見えて、お色気メインの作品だが作者の成長がしっかり感じられて面白い。おしおきエクスキュート悪いことした女の子に不思議なパワーでえっちなおしおき!…だったら良かったのだが2わかる
野愛1年以上前映画部×ゾンビ×学校という食い合わせ最強布陣のノンストップパニックギャグ。めちゃくちゃ面白い。 独特の死生観、知性を感じさせるパワーワード、そこにうんことかゾンビとかがバチっとハマって全ページ面白いから好き。 映画部の面々がゾンビ映画見てたらゾンビに囲まれて部長もゾンビになっちゃった!というお話ですが、そこは割とどうでもよくなるほど面白いです。 最後まで部長を信じ続けるヒロイン・佐田ちゃんがクレイジーで好きです。 この作者さん他作品も読んでみたけどやっぱりハイテンションギャグで気持ちがいいですね。 短編集で一気に読みたい。脳汁出そう。部長オブザデッドハイテンションノンストップパニックギャグ3わかる
トンパ被害者の会副会長1年以上前ーーーーーー!?????? 2022年5月24日、突如として富樫先生と思われるアカウントがTwitter上に現れ、Twitter民を衝撃に叩き込んだーー https://twitter.com/Un4v5s8bgsVk9Xp/status/1528987173927522304 本物か偽物かーー加熱する期待の中、元アシスタントの井上コウセイ氏によって 本人であると確定。 https://twitter.com/kousei5031/status/1529068798170370048 こ、これは連載再開も遠くないな......ってことでちょっと気が早いですが 立ててみました 連載再開後の展開の予想などマッタリ語れる場になれば幸い。HUNTER×HUNTER モノクロ版【Twitter開始!?】HUNTER×HUNTER雑談スッドレ【目指せあと4話】7わかる
マンガトリツカレ男1年以上前江戸柳生の柳生宗矩が主人公のマンガだが、回想シーンがいきなり始まったりするせいか主人公の姿がいまいち理解できない状態で読み続けてしまった。とみ新蔵の柳生兵庫助を読んでいたのでなんとなく前情報があったので読みきれたがこれがなかったらもっと理解できていなかったかもしれん 猛き黄金の国 柳生宗矩よくわからないまま最後まで読んだ1わかる