名無し1年以上前短篇好きだったから行きたいな 12/1(木)19:30〜 ネイキッドロフト横浜 「うみべのストーブ 大白小蟹短編集」刊行記念イベント 《出演》 大白小蟹(漫画家) 吉川きっちょむ(芸人) 中山望(編集者) https://twitter.com/nakedloft/status/1589181663908868097?s=46&t=WDmcyuX2o_u0oCubAMrC7g自由広場漫画家イベント情報(サイン会・展覧会・原画展・講演など)トピック2わかる
たか1年以上前絵麻ちゃん80点出して敗退してて近畿のレベルの高さ感じてビビリました…。そんで全国でどんどん新キャラかつ強キャラがばんばん出てくるのワクワクする。1人1人にドラマがあってもう…。 そしていつみても夜鷹純の闇がすごい。スポーツ漫画とは思えない闇の深さだ…メダリストコーチと女子小学生が二人三脚でメダルを目指す…!!1わかる
マンバ1年以上前toyoneko様 この度はご不便をおかけし申し訳ございません。お問い合わせの件ですが今回発生した症状は一時的なものとなります。 11/4(金)は発売された新刊の数が非常に多かったため、普段新刊の発売の通知が行われる時間までにマンバ上にデータが揃わなかったため通知が正常に行われませんでした。 今後とも機能改善に努めて参りますので、また何かお気づきの点があればお知らせください。どうぞよろしくお願いいたします。自由広場マンバへの質問・要望トピック1わかる
名無し1年以上前これ原作あるのかぁ。スゲーな。 小説(?)の方は読んでないけど、これすごい感情が揺さぶられた。 端的にいえば、売れる曲ばかりを作らされたがためにロックを失った主人公が、中国で出会った仲間と共にバンドをする話。なのだが、89年の中国という舞台がそこに強烈な物語を生み出している。 緑の恋人、劉の撃ち殺されるエピソードは、残された人々、とくに緑の心情を想像するだけで痛みすら感じるほど凄惨に描かれている。その痛みを感じるほどの描写力、そしてそんな中でも懸命に生きる登場人物の在り方がこの漫画を傑作たらしめているのだろう。 後に読み返すとしても今のうちに読めてよかった。北京的夏のめり込むように読んでしまった傑作2わかる
かしこ1年以上前1990年の中国ではロックは激しく規制されていたんだけどアンダーグラウンドで真剣にロックをやってる人達がいて、売れ筋の曲ばかり作らされて不貞腐れてた日本人ドラマーの主人公が彼らに出会って感化されるという話。平々凡々としたタイトルと表紙からは想像も付かないくらいのすごい音楽漫画でした!!ヘタしたら殺されちゃうかもしれない状況の中でロックやってるのに、それでも「この国を愛してます」って歌うなんて痺れました。松本剛作品のヒロインは可愛いのにどこか影もあるのがいいですが、今作のヒロイン緑ちゃんにはカッコよさもあった!北京的夏すごい音楽漫画だった!!3わかる
mampuku1年以上前「オナニーマスター黒沢」以来横田卓馬先生のファンなので、マジック・ザ・ギャザリングやったこと無いけど読みました。 時は98年、「中二病」という言葉がまだ無い時代。オタクで秀才の主人公の少年と、隠れオタクで才色兼備のヒロインの少女が、MTGを通じてクラスメイト達には秘密の交流をする話です。 あらすじからして既に尊みで胸いっぱいなのですが、冒頭の意味深長な彼女のセリフに始まり、放課後の神社、夕暮れをバックに自転車の二人乗り、などなどベタなシチュエーションにいちいちグッとくる。90年代懐かしのネタも豊富にぶっ込んでくるので、30~40代のとくにMTGにハマってた人なんかにはたまらないのではないでしょうか。すべての人類を破壊する。それらは再生できない。MTGやったことないけど面白い! 青春のマエストロ横田卓馬新作5わかる
酒チャビン1年以上前オレたちの小林まこと先生による自伝的なマンガです。他に出ているマンガ家マンガをイメージして読むとかなり裏切られると思いますが、内容としては小林先生節全開のすごくギャグが楽しいマンガです。 完全にふざけて書いてると思うのですが、いちいち面白い。 ちなみに「青春少年マガジン 1978〜1983」によると、本作にちらっと出てくるネコの話をもっと出せと編集の方に言われて「What's Michael?」が生まれたそうなのですが、どこまで本当かわかりませんw。闘魂プロダクション マンガの描き方単純に面白い!1わかる
酒チャビン1年以上前1・2の三四郎に出てくる「君のためなら死ねる」でおなじみの名脇役、岩清水くんのお兄さんが主人公のマンガです。 こんな作品が出ていたのですね・・・知らんかった・・。普通の本屋ではこの時代に絶対に入荷しない作品だと思うので、電子書籍の偉大さをひしひしと感じました。ビバ・マンガテック! ちなみにこの作品は「青春少年マガジン 1978〜1983」で紹介されていたので知りました。同作中で、読切のつもりで書いたのが、栗原編集長の「この漫画はまだ描ききってないな」(同氏の有名な名言だそうです)とのひと言により連載になったと紹介されていました。 確かに実際に読んでみると、そんなやりとりがあったと感じます。とにかく1話目(読切のつもりで書いた部分)はめちゃ完成度が高く、ギャクの品質も密度もかなり濃い傑作に仕上がっているのですが、2話目以降はいかにもネタ切れ(すいません・・!!)といった感じで、むしろ清々しいくらいに開き直って適当に(いい意味です)書いている感じが気持ちいいくらいに伝わってきます。別の作品で書いていた〆切がヤバいときのゴマかしテクも頻繁に使われてますし、そういった意味では貴重な作品なのだと思います。 後半は、常人では理解が追いつかないナンセンスギャグものになっており、これはこれで見ものかと思うので、お時間に余裕がある方は読んでみられるといいと思います! ただ繰り返しますが、1話目はめちゃくちゃ面白い名作だと思います!!!なので、1話目は時間がない方もスケジュールをやりくりして読みましょう! 表紙の感じもB級感が出てて好きです!それいけ岩清水こっ、こんな作品が・・!1わかる
酒チャビン1年以上前川崎のぼる&梶原一騎という巨人の星タッグによるマンガ家マンガ!!全然存在を知らなかったのですが、めちゃ大好きなBAKUMANに出てきたので、気になって読みました! この絵柄と梶原節、しかもタイトルが「男の条件」、ドヤ街も出てきて、それでいてマンガ家マンガ??ともすると120%ギャグになってしまう作品ですが、そこはさすがプロ中のプロのおふた方。ギリギリのラインでシリアス劇画として成立しています! 全2巻とコンパクトですが、内容はすごく充実していて濃密で、面白く読むことができました。 ただマンガ家マンガが好きで手を出す人は、少し気をつけてください!こちらのマンガはマンガ家マンガの皮を被った梶原流スポ根マンガですので、期待したものとは少し違う可能性があります!ただ面白くはあるので、梶原節が好きな方は読んで損はないと思います!男の条件昭和のBAKUMAN3わかる
酒チャビン1年以上前2005年のZガンダムの映画化を記念して描かれた読切的なものです!ガンダムオタクと思われる作者の情熱・圧がものすごいです!!!ものすごく熱量と圧力がすごいのですが、全然内容が伝わってこない!!ww いや、ガンダムを好きなんだろうなという熱量と圧力だけは伝わってくるのですが、こちらはそこまで詳しいわったではないので内容が伝わってこないのです! コロコロとかボンボンに載ってそうなタッチですが、ガンダムエース増刊に掲載されたようです。 嫌いではなかったですし、著者の他の作品にも興味が湧きましたが、如何せん内容がよくわからなかったので、星は2とさせていただきました。。 2022年11月5日時点でebookで無料で読めたので、気になる方は読んでみてください!あッ徳光くん ティターンズって何?タイトルが気になったので読みました!1わかる
野愛1年以上前最強おばあちゃんがかっこよすぎる。 育児、隣人、職場、親子など胸糞展開になりそうなトラブルをグランマが一刀両断。さらに孫の亜子ちゃんがやって来て、無邪気に人間の本質を穿つ。 問題解決でスッキリ悪いヤツやっつけてスッキリではなく、お天道様に恥じないように生きなければ!と背筋を正したくなるスッキリが味わえる。 反抗期の子も生意気な芸能人もチンピラも自殺志願者もグランマの前では素直なひとりの人間に戻ってしまうから凄い。 そんなうまいこといくかなあと思うけど、グランマには敵わないと納得させられる。 ソファで横になりながらスマホで漫画読んでる私の姿まで見透かされているような気がする。喝入れられそう。 性格の悪いスカッと系漫画もいいものですが、心からスッキリしたい人にはこちらをおすすめします。グランマの憂鬱心からスッキリしたいときに3わかる