なかやま1年以上前『十角館の殺人』をフォローをしましたなかやま1年以上前『谷川史子』をフォローをしましたなかやま1年以上前『マウントセレブ金田さん』をフォローをしました翻訳が出てくれてありがとうな作品ナイトメアアンドフェアリーテイル フー・スウィ・チン セレナ・ヴァレンチノ 兼光ダニエル真なかやまシンガポール出身のフー・スウィ・チンさんの日本で最初の商業誌 出会いのキッカケは「弐瓶勉先生がウルヴァリンのアメコミを描いているらしいぞ!」と言うことでネットの通販サイトを観ていたら、たまたま隣に表示されていたことだったと思います。(十数年前のこと・・・ 当時はマーベルやDCでもない作品が翻訳される事など無いと思っていて、一生懸命 英語で読んでいたのが懐かしいです。 作品は、各話で変わる「人形のアナベル」の持ち主の女性を主人公とし、彼女たちが何らかの事件に巻き込まれていくことで話が進んでいきます。 後半は赤ずきんやシンデレラのおとぎ話をベースにした話に変わっていくので読みやすくなっていきます。 ただ、全体を通して後味が悪い話が多いため、人を選ぶとは思います。 自分がこの作品(作者さん)が好きなのは 日本人にはかけない絵柄で、日本人に読みやすいマンガの形で成立している という点です。 現在出版されている他の作品も魅力的ではありますが、彼女の作風がよく出ているという点では自分はこの作品を一番推しています。 絵柄が気になったら是非気にかけて頂きたい作家さんです。 とにかく日本で出版してくれてありがとうございます 何かのキッカケに 同人誌で描いていた muZz も出版されないかなぁ・・・ アレも良いんですよ・・・なかやま1年以上前ありがとうございます!自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞなかやま1年以上前『菅原キク』をフォローをしましたなかやま1年以上前『あらいあき』をフォローをしましたなかやま1年以上前電子書籍版が出ていなくて申し訳ないのですが、以下の作品を登録していただけると嬉しいです。 よろしくおねがいします。 作品名「ナイトメアアンドフェアリーテイル」 作者名「フー・スウィ・チン」 作品名「チュウチュウカナッコ」 作者名「あらい あき 」 作品名「ヒネヤ2の8」 作者名「あらい あき 」 作品名「午後のグレイ」 作者名「活又ひろき」自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ2わかるひと味違うサッカー漫画ORANGE 能田達規なかやま能田達規先生のサッカー漫画は我が家の本棚で10年以上スタメンを張っています。 氏の作品の特徴でもあるのですが「試合としてのサッカー」よりも「サッカーに係る人間のドラマ」に焦点を当てています。 この作品はまだ少年漫画でのサッカー漫画をしていますが、他の作品は中々振り切ったテーマになっています。 オーレ! サッカーチーム経営 サッカーの憂鬱 ~裏方イレブン~ 芝生の手入れから審判、広報のひとに ぺろり!スタグル旅 スタジアムのグルメ 本作のストーリーは 少年時代の約束を守るために、天才ストライカー ムサシが J2 の存続すら危ぶまれる南予オレンジに加入し J1 昇格を目指す J2 のチームが J1 に上がれるか?とマイナス方向にハラハラさせるのが読んでいて引き込まれます。 結構敵チームをいい味を出していて、どっちも負けてほしくない試合がチラホラと・・・ 以前、友人に勧めたら 「これ、ゴール決まったらすぐ試合終了になるじゃん・・・試合短いじゃん・・・」 と言われてしまったので、サッカー漫画好きには物足りないかもしれませんが、スポーツ漫画と言うよりも人間ドラマとしてみると凄い良き作品だと私は思います。同人誌の世界結んで放して 山名沢湖なかやま同人誌を軸に4人の女性のそれぞれの接し方をオムニバス形式の作品で描いた全一巻の作品 自分は男性で且つ同人誌を作る側の人間では無いのですが フィクションではあるにしても、同人誌一冊一冊にストーリーがあるのだなと改めて思わせてくれる作品でした。 作風に関しても、絵に癖がない作家さんなので話の内容が直接伝わって来る感じで好きです。 他の作品も読んでみたいと思います ※オススメがあれば教えてください 自分は作品をアウトプットすることはできないですが、ちょこちょこ口コミで応援できればとなかやま1年以上前『原正人』をフォローをしましたなかやま1年以上前『光とともに…』をフォローをしました « First ‹ Prev … 5 6 7 8 9 10 11 12 13 … Next › Last » もっとみる
なかやま1年以上前『十角館の殺人』をフォローをしましたなかやま1年以上前『谷川史子』をフォローをしましたなかやま1年以上前『マウントセレブ金田さん』をフォローをしました翻訳が出てくれてありがとうな作品ナイトメアアンドフェアリーテイル フー・スウィ・チン セレナ・ヴァレンチノ 兼光ダニエル真なかやまシンガポール出身のフー・スウィ・チンさんの日本で最初の商業誌 出会いのキッカケは「弐瓶勉先生がウルヴァリンのアメコミを描いているらしいぞ!」と言うことでネットの通販サイトを観ていたら、たまたま隣に表示されていたことだったと思います。(十数年前のこと・・・ 当時はマーベルやDCでもない作品が翻訳される事など無いと思っていて、一生懸命 英語で読んでいたのが懐かしいです。 作品は、各話で変わる「人形のアナベル」の持ち主の女性を主人公とし、彼女たちが何らかの事件に巻き込まれていくことで話が進んでいきます。 後半は赤ずきんやシンデレラのおとぎ話をベースにした話に変わっていくので読みやすくなっていきます。 ただ、全体を通して後味が悪い話が多いため、人を選ぶとは思います。 自分がこの作品(作者さん)が好きなのは 日本人にはかけない絵柄で、日本人に読みやすいマンガの形で成立している という点です。 現在出版されている他の作品も魅力的ではありますが、彼女の作風がよく出ているという点では自分はこの作品を一番推しています。 絵柄が気になったら是非気にかけて頂きたい作家さんです。 とにかく日本で出版してくれてありがとうございます 何かのキッカケに 同人誌で描いていた muZz も出版されないかなぁ・・・ アレも良いんですよ・・・なかやま1年以上前ありがとうございます!自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞなかやま1年以上前『菅原キク』をフォローをしましたなかやま1年以上前『あらいあき』をフォローをしましたなかやま1年以上前電子書籍版が出ていなくて申し訳ないのですが、以下の作品を登録していただけると嬉しいです。 よろしくおねがいします。 作品名「ナイトメアアンドフェアリーテイル」 作者名「フー・スウィ・チン」 作品名「チュウチュウカナッコ」 作者名「あらい あき 」 作品名「ヒネヤ2の8」 作者名「あらい あき 」 作品名「午後のグレイ」 作者名「活又ひろき」自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ2わかるひと味違うサッカー漫画ORANGE 能田達規なかやま能田達規先生のサッカー漫画は我が家の本棚で10年以上スタメンを張っています。 氏の作品の特徴でもあるのですが「試合としてのサッカー」よりも「サッカーに係る人間のドラマ」に焦点を当てています。 この作品はまだ少年漫画でのサッカー漫画をしていますが、他の作品は中々振り切ったテーマになっています。 オーレ! サッカーチーム経営 サッカーの憂鬱 ~裏方イレブン~ 芝生の手入れから審判、広報のひとに ぺろり!スタグル旅 スタジアムのグルメ 本作のストーリーは 少年時代の約束を守るために、天才ストライカー ムサシが J2 の存続すら危ぶまれる南予オレンジに加入し J1 昇格を目指す J2 のチームが J1 に上がれるか?とマイナス方向にハラハラさせるのが読んでいて引き込まれます。 結構敵チームをいい味を出していて、どっちも負けてほしくない試合がチラホラと・・・ 以前、友人に勧めたら 「これ、ゴール決まったらすぐ試合終了になるじゃん・・・試合短いじゃん・・・」 と言われてしまったので、サッカー漫画好きには物足りないかもしれませんが、スポーツ漫画と言うよりも人間ドラマとしてみると凄い良き作品だと私は思います。同人誌の世界結んで放して 山名沢湖なかやま同人誌を軸に4人の女性のそれぞれの接し方をオムニバス形式の作品で描いた全一巻の作品 自分は男性で且つ同人誌を作る側の人間では無いのですが フィクションではあるにしても、同人誌一冊一冊にストーリーがあるのだなと改めて思わせてくれる作品でした。 作風に関しても、絵に癖がない作家さんなので話の内容が直接伝わって来る感じで好きです。 他の作品も読んでみたいと思います ※オススメがあれば教えてください 自分は作品をアウトプットすることはできないですが、ちょこちょこ口コミで応援できればとなかやま1年以上前『原正人』をフォローをしましたなかやま1年以上前『光とともに…』をフォローをしました
なかやま1年以上前電子書籍版が出ていなくて申し訳ないのですが、以下の作品を登録していただけると嬉しいです。 よろしくおねがいします。 作品名「ナイトメアアンドフェアリーテイル」 作者名「フー・スウィ・チン」 作品名「チュウチュウカナッコ」 作者名「あらい あき 」 作品名「ヒネヤ2の8」 作者名「あらい あき 」 作品名「午後のグレイ」 作者名「活又ひろき」自由広場【目的の作品が見つからない方へ】作品の登録依頼はこちらへどうぞ2わかる
シンガポール出身のフー・スウィ・チンさんの日本で最初の商業誌 出会いのキッカケは「弐瓶勉先生がウルヴァリンのアメコミを描いているらしいぞ!」と言うことでネットの通販サイトを観ていたら、たまたま隣に表示されていたことだったと思います。(十数年前のこと・・・ 当時はマーベルやDCでもない作品が翻訳される事など無いと思っていて、一生懸命 英語で読んでいたのが懐かしいです。 作品は、各話で変わる「人形のアナベル」の持ち主の女性を主人公とし、彼女たちが何らかの事件に巻き込まれていくことで話が進んでいきます。 後半は赤ずきんやシンデレラのおとぎ話をベースにした話に変わっていくので読みやすくなっていきます。 ただ、全体を通して後味が悪い話が多いため、人を選ぶとは思います。 自分がこの作品(作者さん)が好きなのは 日本人にはかけない絵柄で、日本人に読みやすいマンガの形で成立している という点です。 現在出版されている他の作品も魅力的ではありますが、彼女の作風がよく出ているという点では自分はこの作品を一番推しています。 絵柄が気になったら是非気にかけて頂きたい作家さんです。 とにかく日本で出版してくれてありがとうございます 何かのキッカケに 同人誌で描いていた muZz も出版されないかなぁ・・・ アレも良いんですよ・・・