あさりよしとお作品のストーリーものでは一番好きですワッハマン あさりよしとおなかやま小学生の時に学研の「まんがサイエンス」に夢中になって漫画の道へ・・・ 私の原点のような、あさりよしとお先生 ほぼほぼ作品はすべて読んでいますが、ストーリものであればこの「ワッハマン」が最高傑作だと思っています。 11巻という読みやすい巻数、本当に綺麗に美しく締めくくったラスト ※連載版はラストが違うとのことですが読んだことないです(読みたい) この作品は正直1巻では面白さが伝えきれないところが残念 だまされたと思って3巻ぐらいまで読ん頂けると面白さがわかるかと ストーリー 1万年前、アトランティス技術で不死身の体を手に入れたワッハマンは敵対する「パパ」と激闘の末、記憶を失ってしまう。 1万年後、目覚めたワッハマンは再度敵対する「パパ」とその組織との戦いを回りの人々を巻き込みながら繰り広げていく 死ねない体に人の心を宿しているワッハマンといずれ死んでしまう人々との交流 基本的にはあさりよしとお先生が得意とする1話完結&コメディ調で進んでいくのですが、徐々に話の骨格が見えてくるところが面白いです。なかやま1年以上前『NYLON TWILL』をフォローをしましたなかやま1年以上前『えびがわ町の妖怪カフェ』をフォローをしましたなかやま1年以上前『昭和天皇物語』をフォローをしましたなかやま1年以上前『スキップとローファー』をフォローをしました永久に読んでいられる作品心のクウェート 香山哲なかやま主人公であり作者の香山哲さんが「心のクウェート」を探し旅をする そんな作品です。 1ページ1ページに味があり、見どころがある 特に「ドイツの犬はかしこい」部分のはなしが好きです。 メッセージ性が強いわけではないが、心に訴えてくる 定期的に心のクウェート分が補給したくなって読み返す まだ買えるか不明ですが、紙版は読みすぎてボロボロに・・・なかやま1年以上前『ムカデ戦旗』をフォローをしましたなかやま1年以上前『アリスにお願い』をフォローをしましたなかやま1年以上前『メイコの遊び場』をフォローをしましたなかやま1年以上前『虫かぶり姫』をフォローをしましたなかやま1年以上前『黒鐵のイド』をフォローをしましたなかやま1年以上前『バトルグラウンドワーカーズ』をフォローをしました « First ‹ Prev … 9 10 11 12 13 14 15 Next › Last » もっとみる
あさりよしとお作品のストーリーものでは一番好きですワッハマン あさりよしとおなかやま小学生の時に学研の「まんがサイエンス」に夢中になって漫画の道へ・・・ 私の原点のような、あさりよしとお先生 ほぼほぼ作品はすべて読んでいますが、ストーリものであればこの「ワッハマン」が最高傑作だと思っています。 11巻という読みやすい巻数、本当に綺麗に美しく締めくくったラスト ※連載版はラストが違うとのことですが読んだことないです(読みたい) この作品は正直1巻では面白さが伝えきれないところが残念 だまされたと思って3巻ぐらいまで読ん頂けると面白さがわかるかと ストーリー 1万年前、アトランティス技術で不死身の体を手に入れたワッハマンは敵対する「パパ」と激闘の末、記憶を失ってしまう。 1万年後、目覚めたワッハマンは再度敵対する「パパ」とその組織との戦いを回りの人々を巻き込みながら繰り広げていく 死ねない体に人の心を宿しているワッハマンといずれ死んでしまう人々との交流 基本的にはあさりよしとお先生が得意とする1話完結&コメディ調で進んでいくのですが、徐々に話の骨格が見えてくるところが面白いです。なかやま1年以上前『NYLON TWILL』をフォローをしましたなかやま1年以上前『えびがわ町の妖怪カフェ』をフォローをしましたなかやま1年以上前『昭和天皇物語』をフォローをしましたなかやま1年以上前『スキップとローファー』をフォローをしました永久に読んでいられる作品心のクウェート 香山哲なかやま主人公であり作者の香山哲さんが「心のクウェート」を探し旅をする そんな作品です。 1ページ1ページに味があり、見どころがある 特に「ドイツの犬はかしこい」部分のはなしが好きです。 メッセージ性が強いわけではないが、心に訴えてくる 定期的に心のクウェート分が補給したくなって読み返す まだ買えるか不明ですが、紙版は読みすぎてボロボロに・・・なかやま1年以上前『ムカデ戦旗』をフォローをしましたなかやま1年以上前『アリスにお願い』をフォローをしましたなかやま1年以上前『メイコの遊び場』をフォローをしましたなかやま1年以上前『虫かぶり姫』をフォローをしましたなかやま1年以上前『黒鐵のイド』をフォローをしましたなかやま1年以上前『バトルグラウンドワーカーズ』をフォローをしました
小学生の時に学研の「まんがサイエンス」に夢中になって漫画の道へ・・・ 私の原点のような、あさりよしとお先生 ほぼほぼ作品はすべて読んでいますが、ストーリものであればこの「ワッハマン」が最高傑作だと思っています。 11巻という読みやすい巻数、本当に綺麗に美しく締めくくったラスト ※連載版はラストが違うとのことですが読んだことないです(読みたい) この作品は正直1巻では面白さが伝えきれないところが残念 だまされたと思って3巻ぐらいまで読ん頂けると面白さがわかるかと ストーリー 1万年前、アトランティス技術で不死身の体を手に入れたワッハマンは敵対する「パパ」と激闘の末、記憶を失ってしまう。 1万年後、目覚めたワッハマンは再度敵対する「パパ」とその組織との戦いを回りの人々を巻き込みながら繰り広げていく 死ねない体に人の心を宿しているワッハマンといずれ死んでしまう人々との交流 基本的にはあさりよしとお先生が得意とする1話完結&コメディ調で進んでいくのですが、徐々に話の骨格が見えてくるところが面白いです。