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わかる

新連載にあたり、本誌の表紙に書かれていたキャッチコピーです。「使って」という点が若干気になったものの
カットカットには小学生の男の子と「モンスターモンスター」らしき謎の生物が描かれており絵柄も児童向けの感が少しあったのでポケ◯ンみたいなバトルの漫画かな?と思い読んでみたらとんでもない。ガンガン人が死ぬ。
なんなら「ハイ!ここ今回の見せ場ですよ~!!」みたいな感じで人が死ぬ。どう見てもヒロインポジションな女の子も第一話で「トモダチトモダチ使ってバトル」の末に致命的な外傷を受けて死ぬ。最終話でたぶんたぶん主人公も死んでる。
幼さ故の残酷さとかそういう感じじゃない。明確な殺意ありきで子どもたちが次々に死んでいく。すごい。「トモダチ使ってバトルしようぜ!」のキャッチを考えた人、天才だと思う。だって未だに覚えてるから。
「殺られる前に殺る」を如実に表した作品。
グロテスクな表現が苦手でなければおすすめです。

図書館のレファレンス・サービス、それは利用者の「知りたい事」を探すお手伝い。新米司書の葵ひなこは、日々様々な要求に応えるべく奮闘する。見つけた先に、利用者の喜びが待っているから!


図書館にある書籍・資料は、文学から実用、科学から法律、児童書から専門書と多岐に渡る。そのため、図書館には様々な知識を求める人々が集まり、そこでは日々、思いがけず沢山の人生の物語が紡がれる。

苦しみ、切なさ、懐かしさ……多種多様な物語がレファレンス・サービスによって解決する時の、優しい着地と利用者の喜びには、とても感動させられる。

その一方で、利用者から得られる少ない情報、あやふやな記憶を頼りに、膨大な分類をしらみつぶしに当たっていく「レファレンスの苦労」を共に見てきた私達は、そこを乗り越えた司書達の達成感を、一緒に味わえる。

物語の爽やかな終局に似つかわしくない、ギリギリのジタバタっぷりを見せる司書達のあがき。その落差によって最上の「舞台裏漫画」となっている。

巻が進むと、図書館の社会問題への参画も描かれ、図書館の存在意義について、前向きな提言となっている。

図書館と図書館司書を知り、応援する作品として、最高に面白い!

2000年代に華道の作品を描かれた埜納タオ埜納タオ先生。白場が美しい、独特の凜とした画面は、当時から一貫している。最近流行りのギッチリ描き込まれた漫画に慣れた身としては、一周回って新しい!

ちょっと前に海外エッセイ漫画と海外ウェブトゥーンにハマっていて、フランスはとにっきフランスはとにっきモンプチ 嫁はフランス人モンプチ(フランスに偏ってますが)などを読み漁っていました。そのころにたまたま「海外のマンガ家さんが日本での生活を描いたエッセイ漫画」という興味ドンピシャのマンガがあると知り、内心「絶対面白い…!」と思いながら読んだのがこれ。

「第1回チャレンジ企画」で堂々の読者投票1位を獲得! シンガポール人漫画家が描く「ふしぎの国ニッポン」での日常コミックエッセイが待望の本連載スタート!! パンをくわえて走る女子高生は本当にいるの!? 買い物袋から飛び出てるアノ野菜って何!? 日本のアニメや漫画を愛するシンガポー...

実際絵がめちゃめちゃかわいい…!コミックエッセイらしさとお洒落さが絶妙なバランスの絵が素敵。

さっき、クチコミを書くにあたり冒頭を読み返してみたら

・アニメやマンガで買い物袋から突き出しているものが「ネギ」だとわかり真似したくてスーパーで買う
・日本で人の家に招かれた際、「(※客間に)上がって上がって」の意味がわからなくて、3階まで上がって待っていた
・スーパーで売ってる下着が地味なのが不思議

…という面白エピソードがゴロゴロ出てきて笑ってしまいました。

ちなみに私が好きなのは「あられの日に窓の外を見たら、男の子がマンガみたいに屋根の上で空を見上げていた」という話。もし自分が外国人のオタクでそんな光景を見たらエモすぎて一生忘れられないと思う…!!

(↓このエピソードです。「第10話 あられで出会った少年2」)

「第1回チャレンジ企画」で堂々の読者投票1位を獲得! シンガポール人漫画家が描く「ふしぎの国ニッポン」での日常コミックエッセイが待望の本連載スタート!! パンをくわえて走る女子高生は本当にいるの!? 買い物袋から飛び出てるアノ野菜って何!? 日本のアニメや漫画を愛するシンガポー...

20話以上がコミックエッセイ劇場で公開されているのでぜひ読んでみて下さい!

(追記)
当時は知らなかったのですが、フー・スウィ・チンフー・スウィ・チン(FScFSc)さんは、日本でも著者を発表してる有名な作家さんなんですね。最近知ってすごく驚きました。

(画像は序文の挨拶のところ。優しい塗りと洗練された柔らかいデフォルメがたまらない…!)

ちょっと前に海...

なので本棚に縦に差せない。個人的にもだけど、多分本屋さんも困っていると思う。なんでこの判型にしたのか謎。字が小さいから?
どのくらいでかいのかは、ぜひ自分の目で確認してほしい。

初コミックスでこれなので、話題性という意味では成功したかもしれないし、内容的にも買って損したという人はそんなにいないと思っています。
ペンネームも謎すぎる。

阿部共実阿部共実とか好きだったら面白く読めると思います。
置く場所に困ってもいいなら紙で読むべき。

現在はイラストレータとして活動している作者のデビュー作 出版は「青林工藝舎」でいかにも青林工藝舎っぽいファンタジーSFロボット漫画的な作品 世界観と画力がマッチしていて読んでいて引き込まれ、その世界観と設定がぶっ飛んでる 【拳銃】 火薬で弾を打ち出すのではなく、小型の母性愛機関によってメンタルなエネルギーを衝撃波として放出する。 母性愛機関?メンタルなエネルギー?なんぞ? このザラッと殺伐とした設定と細かい書き込み(特に見開き)が実にマッチしている。 正直、「絵が上手い」わけではないのが、読み進めていけば気にならなくなり 、すごい作品読んだな・・・ という気分になれる。 残念なのが、この雰囲気の作品が次の ガール・デバイス の2作で終わってしまっている事 いつかまた漫画を描いてもらいたい作者さんです

現在はイラストレータとして活動している作者のデビュー作 出版は「青林工藝舎」でいかにも青林工藝舎っぽいファンタジーSFロボット漫画的な作品 世界観と画力がマッチしていて読んでいて引き込まれ、その世界観と設定がぶっ飛んでる 【拳銃】 火薬で弾を打ち出すのではなく、小型の母性愛機関によってメンタルなエネルギーを衝撃波として放出する。 母性愛機関?メンタルなエネルギー?なんぞ? このザラッと殺伐とした設定と細かい書き込み(特に見開き)が実にマッチしている。 正直、「絵が上手い」わけではないのが、読み進めていけば気にならなくなり 、すごい作品読んだな・・・ という気分になれる。 残念なのが、この雰囲気の作品が次の ガール・デバイス の2作で終わってしまっている事 いつかまた漫画を描いてもらいたい作者さんです

@なかやま

前にこのクチコミを見かけて読んでみたのですが、もう、世界観がめっちゃ良かったです!! あと絵のパワーがすごかったです。いわゆる巧みな絵ではないけれど、凄まじい描き込みと独特なキャラデザが最高で、まさに唯一無二の絵でした。

ガール・デバイスガール・デバイスも読もうと思います!

サザエさんの作者である長谷川町子長谷川町子のエッセイ漫画です。

生い立ちやサザエさん創作秘話だけでなく、歴代のペット リマスター・エディションペット達や旅先で出会った人々の思い出など、盛りだくさんかつユーモラスに描かれています。

特筆すべきは!作者のお母さんです。早くに父が病気で亡くなり母一人で娘三人を育てることになるのですが、この母の行動力がすさまじい。

まず上京。そして、次女の町子を漫画家・田河水泡田河水泡、長女を洋画家・藤島武二、三女を小説家・菊池寛菊池寛に弟子入りさせます。

ビッグネームばかりでビビりますよね。

母の破天荒なエピソードはたくさんあるのですが、晩年はボケて娘の顔が分からなくなってしまったことも描かれていて、老いを見る作家の目を感じます。

終戦の翌年に地方紙で始まったサザエさんの連載ですが、作者としては本業は家庭菜園、漫画はアルバイトだったそうです。

そういう気質もより多くの人に寄り添える国民的作家としての器かもしれません。

サザエさんの作...

「呪い」…人を殺したり傷つけたりすることに限定された超能力。そして精神力にその力は比例する。こんな特殊な能力だからこそ、この作品はドラマ性が色濃く出る結果になったのでしょう。呪力合戦に派手な演出は無し。一方、作品の核である命を奪う能力をもつ人々の心理描写はこれでもかというほど丹念。2つの話を交互に描き、補完し合ってじわじわとドラマを盛り上げているのも効果的です。この作品における呪力とは、思春期から20代にかけて発症する能力。この能力をもつ者は呪街に行かなければならない。12歳で発症してしまった優愛菜は能力を中和することのできる火詠とともに呪街に向かう、というのがひとつめの話。そしてもうひとつは呪街四天王・笠音と、彼女に預けられた真魚が、権力争いに巻き込まれるという話。能力に疑問をもつ者と、強力な能力をもつが故に安らぎを求める者。この2人のストーリーが最終的にどう交わるのかがまさに焦点です。ようやく最終巻がリリースされましたので、その衝撃のラストを心して読んでください。

おすすめから読んでみましたが、傑作…
ボーイミーツガールで目が合っただけではにかむ漫画もいいけど時々こういう漫画を読みたくなる
生と愛

TIGER&BUNNYタイバニ僕のヒーローアカデミアヒロアカヴァルガビンゴヴァルガビンゴなど、「アメコミ風ヒーロー。ヒーロー」というジャンルはやり尽くされて廃れたと思っていたけど、まだまだこんな良作が出てくるとはすごいわ。

女の子が可愛いから言うことなし!!!あと絵がバチクソうまい…塗りもすごく綺麗だし線が色っぽくてすごくいい。

「ヒーローの才能を持つ恥ずかしがり屋の女の子と、飲んだくれのお姉さん(ロシア人)」という設定、天才か?可愛くてシャイな女の子が、ヒーローとして勇気と使命に燃える瞬間は正〜直めっちゃ熱い!!そういうの大好き。

ヒーローの能力とは何か、秘密が明かされていく過程がたのしみ!

【第1話】
http://arc.akitashoten.co.jp/comics/shy/1

【連載】週刊少年チャンピオン週刊少年チャンピオン 2019年No.35より

【プロの漫画家になろう!漫画の原稿大募集!】WEBから秋田書店のまんが賞に応募できます! https://akitashoten.jp【原稿持ち込み大歓迎!】●必ず電話で予約してね!>03-3265-7361>平日午前10時~17時>アシスタント希望者も気楽にお電話を!!●東京都千代...

タイバニ、ヒロ...

あんまりなタイトル。ある意味「バカボン」よりヒドイ。今では主人公の名前を書くことすらはばかれますが、こんな自由人をギャグにすることが出来た時代が過去にはあったのです。彼らはいやがられこそすれ、差別はされることなく堂々と明るく生きてます。小学校にも通ってますし。ただしやることは究極的にハチャメチャ。答案はツバにまみれ、給食係になればカレーの中にゴミ服のまま落っこちる。お金がなくて買えない笛は自分のアカをこねて作るし、遠足に行けば貯水池の水を腐らせる……。先生数名がお亡くなりになるのもわかるというもの。私、小学校のころ花見の回を読んだことを覚えていますが、タマゴやきを作るシーンがあって……しばらくトラウマになりしました。そんな異端中の異端漫画ですが、最後まで我慢?して読めば、文字通り全身にこびりついた汚物をきれいさっぱり落としてくれるラストが待っています。主人公たちが更生するような予定調和ではなく、作品の本質を変えずにこのエピソードでシメるなんて。やはり永井豪永井豪って包容力が半端じゃあないです。

ちょっとエッセイっぽい雰囲気のある作品が好きだった。主人公が色んなバイトをする「清く正しくはみだした人のお話」シリーズとか。バニーガールのバイトの話から始まるのも長崎ライチ長崎ライチらしい。コールセンターでバイトする話「0.5秒のスイッチスイッチ」での、バイト仲間でアナウンサー並みに滑舌のいい廣田さんがシャンプーとサンプルを聞き間違うポンコツだったネタにはくだらね〜と思いながら笑ってしまった。あと、貧乏だから買えなかった自転車をようやく手に入れたのに速攻で盗まれて鬼になる「みるかちゃん」の話もいい!後半に収録されているシュールなホラー作品にも必ずどこかに笑える要素があって好きだけど、本格的に怖い話も描いてほしいと思った。描けそう。読んでみたいです。