さいろく1年以上前『デビルマン外伝ー人間戦記ー』をフォローをしましたメンチが食われる日が来るEXCEL SAGA EX(エクセルサーガ・エクストラ) 六道神士さいろく相変わらずなのだ…安心したのだ…3巻読了、テンション上がってきたスマイリー 服部未定さいろく熱いやーん、こういうの好き…! 1巻、2巻と不安でしかなかったけどこれは良作になる予感がする。 まだ尻尾が見えてきた程度だけど、ここからどう畳まれていくのか楽しみ。みんなの推しキャラ知りたくなるハクメイとミコチ 樫木祐人starstarstarstarstarさいろく私はジャダさんが好きです。 ωな口、短髪、美容師、それでいてシャイなところ、押しに弱いところ、オシャレなところ、過去の話…etc. きっとハクミコ読んでたら誰しも推しが見つかるであろう。 イワシや親方も人気高そうだなー これまでハクミコでクチコミ書いてなかったの、書いたような気がしていたからなのだけど見てみたら書いてなかった。 当時自分の感想を残していたら今はきっと書き直したりしたくなってるんだろうなぁ 描き込みもさながら、世界観が素晴らしい。私もあの危ないアパート(?)に住んで祭りに参加したい。のじゃロリおじさんを彷彿とさせるヒロイン(破壊神)全部ぶっ壊す 山岸菜 へじていとさいろくいい展開といい設定、そしていいキャラが揃っており、ここまで来るとしっかりいい話になっていってくれることを望んでしまう。 面白いし、読みやすい。この気軽に読める彼らの日常生活…もしかしてこれが「日常系」なのかしら。よつばと的な。 追記:間違えて「元・魔王」と書いていましたが正しくは「破壊神(能力は現在進行形)」でした。謹んでお詫びします。南くんの恋人、電子版が出てた南くんの恋人 内田春菊さいろく電子版再販、ということで全く憶えてなかったため改めて読み直し。 最後こんな終わり方だったっけ・・・衝撃すぎた。 「なんてこった」という気持ちと同時に「最近の漫画だったらこういう終わりを迎える事ない気がする」という時代の変化(どっちが良いとか悪いとかではなく)をなんとなく感じました。 これが内田春菊であり、名作であるのだ。さいろく1年以上前ぐわー!アニメ化だー! https://totokami.com/怪異と乙女と神隠し巨乳まろ眉こじらせ系喪女と化野クンのオカルト物語6わかる牛みたいな乳のくせにウブでチョロいカナン様カナン様はあくまでチョロい noncoさいろくチョロいんです。 ウブで可愛い!というところはもちろんのこと、見た目が可愛い!絵が可愛いぞ!カナン様可愛い! そして羊司くんは意外とマツゲがアレで尖ってる。なんとなく「ゆうきまさみ感」がある気がする。なんでだろう。女中さん(14)と未亡人先生の物語うちのちいさな女中さん 長田佳奈さいろくすべてが美しい。画はもちろんだけど、女中が女性の働き手の代名詞的存在だったとされる大正時代においてこの関係、この2人は「尊い」。 巻末でグッと来るシーンで〆られると続きが気になって仕方ないし、表現もまた「言わんでもわかる」ように描かれ方をしている。 さすが長田佳奈先生。 ハナちゃんの真面目さ、言葉遣い、立ち振舞がとても14とは思えないが、それらをひっくるめて大正日本の美しさを物語っている。まさかの組み合わせ…!化学変化起きてます大川ぶくぶのお日記させていただく。 大川ぶくぶさいろく大川ぶくぶ×フィール・ヤング…!! そんなものが実在していいのか、っていう感じですが普通に実在していて面白いです。さすがです。 内容は本当に大川ぶくぶがフィーヤン編集さんに連れられてフィーヤンレベルを上げていく(女子力とはさらにベクトルが違いそう)というエッセイ。 色々と知らない大川ぶくぶが見れるというのも面白いが、作中の編集「ポメ」さんがめっちゃ面白い。まぁぶくぶ先生がそう描いてるわけなのだけどめっちゃ良い。さすがとしか言いようがない。 これずっと続いてくれんかな・・・師匠の読切から弟子の本編へソアラと魔物の家 山地ひでのりさいろく魔王のいる世界での建築冒険記! ドワーフ達と対魔物特化な女子が色々な種族(魔物)にそれぞれに適したクオリティ・オブ・ライフという名の「家」を提供する。 主人公ソアラと世界の繋がりは追々明らかになっていくのだろう、と思う。 2巻まで読んだけど展開も良い。 何よりも、どこを見てもハッピーな世界! ゴブリンの家、スライムの家、グリフォンの家…などなど、素晴らしい画力で描かれていくこの世界観は良作の匂いしかしない。是非長く続いてほしい作品。自分、メタラーですがメタルちゃん ふみんさいろくマイノリティであるという自覚はこれまでの人生で散々持ってきたが、いくらなんでもこれは心外だ(笑) メタル聴いてるだけでこんなに迫害されるような幼稚な学校が存在してなるものか!可愛い×メタルはこの10年ぐらいでBABY METALによって証明されているが、25年ぐらい前から美人でメタル聴いてたら男は逆に寄ってくるもんだったもん。 しかもSlipknotとRhapsodyってこれもう20年ぐらい前だろ(Rhapsodyは15年ぐらい前に「Rhapsody on Fire」という名前に変わっている) とまぁ…メタルに関しては「そこは漫画なのでいい」として。 でも2021年の作品でその題材ってのは古いな、時代背景も2000年頃なのかもしれない?イヤホンも有線だし。 鉄(くろがね)っていう名字の素晴らしさや、そんなに嫌な思いをしたにも関わらずメタルをまだ爆音で聴いてるところなんかはひたむきな高校生の一途さというか真っ直ぐさ、狭い視界だけど解像度めっちゃ高いんだろうなって感じさせてくれるところなんかが見え隠れして良い。 主人公の岸くんが「騎士」なんだろうなーって(北欧メタルなどのメロディック系は騎士がドラゴンと戦う歌が多かったりする)思って読んでおりました。 端的に、サイコーでした。 « First ‹ Prev … 53 54 55 56 57 58 59 60 61 … Next › Last » もっとみる
さいろく1年以上前『デビルマン外伝ー人間戦記ー』をフォローをしましたメンチが食われる日が来るEXCEL SAGA EX(エクセルサーガ・エクストラ) 六道神士さいろく相変わらずなのだ…安心したのだ…3巻読了、テンション上がってきたスマイリー 服部未定さいろく熱いやーん、こういうの好き…! 1巻、2巻と不安でしかなかったけどこれは良作になる予感がする。 まだ尻尾が見えてきた程度だけど、ここからどう畳まれていくのか楽しみ。みんなの推しキャラ知りたくなるハクメイとミコチ 樫木祐人starstarstarstarstarさいろく私はジャダさんが好きです。 ωな口、短髪、美容師、それでいてシャイなところ、押しに弱いところ、オシャレなところ、過去の話…etc. きっとハクミコ読んでたら誰しも推しが見つかるであろう。 イワシや親方も人気高そうだなー これまでハクミコでクチコミ書いてなかったの、書いたような気がしていたからなのだけど見てみたら書いてなかった。 当時自分の感想を残していたら今はきっと書き直したりしたくなってるんだろうなぁ 描き込みもさながら、世界観が素晴らしい。私もあの危ないアパート(?)に住んで祭りに参加したい。のじゃロリおじさんを彷彿とさせるヒロイン(破壊神)全部ぶっ壊す 山岸菜 へじていとさいろくいい展開といい設定、そしていいキャラが揃っており、ここまで来るとしっかりいい話になっていってくれることを望んでしまう。 面白いし、読みやすい。この気軽に読める彼らの日常生活…もしかしてこれが「日常系」なのかしら。よつばと的な。 追記:間違えて「元・魔王」と書いていましたが正しくは「破壊神(能力は現在進行形)」でした。謹んでお詫びします。南くんの恋人、電子版が出てた南くんの恋人 内田春菊さいろく電子版再販、ということで全く憶えてなかったため改めて読み直し。 最後こんな終わり方だったっけ・・・衝撃すぎた。 「なんてこった」という気持ちと同時に「最近の漫画だったらこういう終わりを迎える事ない気がする」という時代の変化(どっちが良いとか悪いとかではなく)をなんとなく感じました。 これが内田春菊であり、名作であるのだ。さいろく1年以上前ぐわー!アニメ化だー! https://totokami.com/怪異と乙女と神隠し巨乳まろ眉こじらせ系喪女と化野クンのオカルト物語6わかる牛みたいな乳のくせにウブでチョロいカナン様カナン様はあくまでチョロい noncoさいろくチョロいんです。 ウブで可愛い!というところはもちろんのこと、見た目が可愛い!絵が可愛いぞ!カナン様可愛い! そして羊司くんは意外とマツゲがアレで尖ってる。なんとなく「ゆうきまさみ感」がある気がする。なんでだろう。女中さん(14)と未亡人先生の物語うちのちいさな女中さん 長田佳奈さいろくすべてが美しい。画はもちろんだけど、女中が女性の働き手の代名詞的存在だったとされる大正時代においてこの関係、この2人は「尊い」。 巻末でグッと来るシーンで〆られると続きが気になって仕方ないし、表現もまた「言わんでもわかる」ように描かれ方をしている。 さすが長田佳奈先生。 ハナちゃんの真面目さ、言葉遣い、立ち振舞がとても14とは思えないが、それらをひっくるめて大正日本の美しさを物語っている。まさかの組み合わせ…!化学変化起きてます大川ぶくぶのお日記させていただく。 大川ぶくぶさいろく大川ぶくぶ×フィール・ヤング…!! そんなものが実在していいのか、っていう感じですが普通に実在していて面白いです。さすがです。 内容は本当に大川ぶくぶがフィーヤン編集さんに連れられてフィーヤンレベルを上げていく(女子力とはさらにベクトルが違いそう)というエッセイ。 色々と知らない大川ぶくぶが見れるというのも面白いが、作中の編集「ポメ」さんがめっちゃ面白い。まぁぶくぶ先生がそう描いてるわけなのだけどめっちゃ良い。さすがとしか言いようがない。 これずっと続いてくれんかな・・・師匠の読切から弟子の本編へソアラと魔物の家 山地ひでのりさいろく魔王のいる世界での建築冒険記! ドワーフ達と対魔物特化な女子が色々な種族(魔物)にそれぞれに適したクオリティ・オブ・ライフという名の「家」を提供する。 主人公ソアラと世界の繋がりは追々明らかになっていくのだろう、と思う。 2巻まで読んだけど展開も良い。 何よりも、どこを見てもハッピーな世界! ゴブリンの家、スライムの家、グリフォンの家…などなど、素晴らしい画力で描かれていくこの世界観は良作の匂いしかしない。是非長く続いてほしい作品。自分、メタラーですがメタルちゃん ふみんさいろくマイノリティであるという自覚はこれまでの人生で散々持ってきたが、いくらなんでもこれは心外だ(笑) メタル聴いてるだけでこんなに迫害されるような幼稚な学校が存在してなるものか!可愛い×メタルはこの10年ぐらいでBABY METALによって証明されているが、25年ぐらい前から美人でメタル聴いてたら男は逆に寄ってくるもんだったもん。 しかもSlipknotとRhapsodyってこれもう20年ぐらい前だろ(Rhapsodyは15年ぐらい前に「Rhapsody on Fire」という名前に変わっている) とまぁ…メタルに関しては「そこは漫画なのでいい」として。 でも2021年の作品でその題材ってのは古いな、時代背景も2000年頃なのかもしれない?イヤホンも有線だし。 鉄(くろがね)っていう名字の素晴らしさや、そんなに嫌な思いをしたにも関わらずメタルをまだ爆音で聴いてるところなんかはひたむきな高校生の一途さというか真っ直ぐさ、狭い視界だけど解像度めっちゃ高いんだろうなって感じさせてくれるところなんかが見え隠れして良い。 主人公の岸くんが「騎士」なんだろうなーって(北欧メタルなどのメロディック系は騎士がドラゴンと戦う歌が多かったりする)思って読んでおりました。 端的に、サイコーでした。
相変わらずなのだ…安心したのだ…