キャップ推し1年以上前これも本当に個人的な話だけど、中国語や韓国語が原語の作品はセリフがぎこちなく見えるときがあって、たまに読みづらいと感じます。 アメコミとかバンドデシネの邦訳を結構読むんですが、それと比べると翻訳が不自然な箇所が目立つ気がするんですよね。逐語訳っぽいというか…実際どうなのかはわからないですが。 原語と邦訳、両方読み比べた方に訊いてみたいかも。自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない12わかる
(ΦωΦ)1年以上前ほぼ同意…。 なんか話題先行というか、蓋を開けてみたら評判と中身のギャップがありすぎて困惑する。 国を問わず(日本の作品でも)起きていることだけど、 マーケティング色が強すぎると作品を純粋に楽しめない。 (年齢のせいかもしれないけど) やたらと周囲が持ち上げなければ自然と楽しめるはずなので、 流行が過ぎてから手を出せばフラットな気持ちで評価できるのでおすすめ。自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない22わかる
名無し1年以上前意識してアジア発のコミックを読むようにしてますが、たしかに画力もストーリーも素晴らしいと思う作品がある一方で、シンプルに読みにくいな…と思う作品があるので、面白い意見だなと思いました。 (たとえば同じ日本のレーベルから出てても、『コンクール』は映画のような設定で素晴らしかったですが『センパイのために、オトコになってみたんで』はちょっと…でしたね) 逆に投稿者さんが何を読まれたのか知りたいです。自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない13わかる
名無し1年以上前半年前に本屋でジャケ買いして読んでみたものの、正直よく分からないと思ってしまいそのままになっていたが、本棚を整理したら出てきたので再読。今回もう一度読んでみて、前半の群像劇とクライマックスの震災後の話は分けて考えた方がいいのかもしれないと思った。 前半の群像劇は問題のある人間ばかり出てきてとても面白い。自分はとくにサイコパスみたいなお巡りさんが好きだ。一人で問題を抱えて自暴自棄になっていた彼らが、それぞれに悩みを分かち合える相手を見つけて変わっていく…まさに「世界は二人のために、二人は世界のために」という話なので、そのまま物語が終わってもいいのになぁとも思わなくはない。 とはいえ、もともと東日本大震災のことを描かなくてはならないという気持ちから描き下ろしされたそうなので、最後の展開にうまく自分が乗れないのは震災が遠い日の出来事になってしまっているからなのかもしれない。世界は二人のために、二人は世界のために前半の群像劇が好きかな2わかる
名無し1年以上前最初に読んだとか、若い時期に読んだものが自分の中の標準になりがちなので、そのズレのせいな気がします。 音楽でもコピーのコピーのコピーみたいのが流行っていて、元ネタまでは遡って評価されないという構造的な部分と、昔の音源は音圧が低くて迫力がないように感じてしまう感覚的な部分があるように思います。 私の場合、漫画は全然白黒で問題ない(むしろカラーが嫌)のですが、あえて「白黒の映画を観たいか?」と問われると「観たくないなぁ」と思うので、良い悪い以前に選択肢に入らないというのはあるかも知れませんね。過去の名作よりも今の気分に合いそうなものの方を優先してしまう傾向にあります。自由広場韓国・中国の作品の面白さがわからない7わかる
たか1年以上前最近ゴラク作品LINEマンガの連載で読めるのでもしかして警部補ダイマジンも…? と見てみましたが、ダイマジンはないみたいですね。 ぜひゴラク買いましょう…!警部補ダイマジン続きが待ちきれない1わかる
名無し1年以上前主人公が自分の士気を高める為に書いたやつ、とよ田先生がTwitterに上げてたのと同じものだった。 https://twitter.com/poo1007/status/1309327700675366914デビュー漫画家の卵がデビューするまでッ!!3わかる