最初に読んだとか、若い時期に読んだものが自分の中の標準になりがちなので、そのズレのせいな気がします。

音楽でもコピーのコピーのコピーみたいのが流行っていて、元ネタまでは遡って評価されないという構造的な部分と、昔の音源は音圧が低くて迫力がないように感じてしまう感覚的な部分があるように思います。

私の場合、漫画は全然白黒で問題ない(むしろカラーが嫌)のですが、あえて「白黒の映画を観たいか?」と問われると「観たくないなぁ」と思うので、良い悪い以前に選択肢に入らないというのはあるかも知れませんね。過去の名作よりも今の気分に合いそうなものの方を優先してしまう傾向にあります。

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