名無し1年以上前シナリオその2です。5R一方的に攻め続けた翔天斗が、それでも全然倒れないゴリラーマンに恐怖を感じた所からゴリラーマンが反転攻勢に出て、片桐の時みたいに執拗にボコボコにするってのはあるかなぁ?ゴリラーマン40ゴリラーマン40を語るスレ2わかる
名無し塾1年以上前【今週 第12話の格闘技解説】 「フィッシャーマンズドライバー」 翔天斗戦の鮮やかな逆転! これは解説しない 訳にはいきません。 先ず、翔天斗はタックル狙いから 首を極めに 行きます。これで極まったのですが… ところが、ゴリラーマンは スープレックスで 切り返します。 しかも 片足を取ってのスープレックスなので、 フィッシャーマンズスープレックスになって いるのです。 さらにそこから、翔天斗の脳天を垂直落下で 落としに行きます。これはフィッシャーマンズ式 のパイルドライバーであり、略して 「フィッシャーマンズドライバー」となるのです。 それにしても、首を極められた体勢から 反り 投げに持って行く、その背筋力には唸ります。 ゴリラーマンは レスリングの熟達者なのか、 はたまた野生の力なのか? 何れにせよ 鮮やかな投げ技でした。 ゴリラーマン40ゴリラーマン40を語るスレ1わかる
名無し塾1年以上前仰る通り、丸藤式 別名では ポールシフト式 エメラルドフロウジョンとも思います。 その後、フィッシャーマンズスープレックスを 調べたら、色々と出てきました。 先ず、フィッシャーマンズドライバーとは、 フィッシャーマンズスープレックスから前方に 垂直落下する技でした。 ゴリラーマンは前方へは落とさず、後方に投げる 格好で 垂直落下しています。この技は正しくは、 「フィッシャーマンズ・バスター」でした。 ここに訂正いたします。 さらに驚いたことに、橋 誠 という選手が 実際に 「ゴリラーマンズ・バスター」という名でこの技を 使っているのです。 作者は恐らく、これをリスペクトして描いたのかと 思います。 ちなみに何故ゴリラーマンなのか? これも恐らく、 橋 誠選手がゴリラ顔だからか と推測します(笑) ゴリラーマン40ゴリラーマン40を語るスレ2わかる
名無し塾1年以上前車に飛び乗ったゴリラーマンだが、 相手が強そうで 諦めて座ってしまった。 と思いきや「頭上注意」と「ドゴッ」の音。 今回一番笑ったシーンだ。 それにしても 歩道橋に頭をぶつけた人 大丈夫か? それが非常に気になった。 普通なら頭蓋骨が逝っている… ゴリラーマン40ゴリラーマン40を語るスレ4わかる