ニーナ1年以上前当時めちゃくちゃハマってたな。伝説の人斬り…って響きがもう間違いなく好きなヤツじゃん!と思って読んだら、まさかの志々雄真実に惚れてた、という(笑)。そんな訳で京都編が一番好きだ。るろうに剣心―明治剣客浪漫譚― カラー版「るろうに剣心」感想3わかる
酒チャビン1年以上前ありがとうございます! 歴史もの、、というか歴史自体が結構好きなので、戦国、幕末はもちろん、その他の時代についてもいろいろ読んだりしているのですが、鎌倉幕府の末期〜室町幕府期は、何やらかなり複雑に入り組んでいて、Wikipedia等で調べても、ものすごくわかりづらく、頭に入ってこなかったので、その時代をマンガで確認できるこちらの作品はかなり興味があります!!! タイトルに「偽」とあるので、フィクションなのでしょうが、それでも理解の一助にはなると思いますので!!早速読んでみます!自由広場夏休みに読むマンガのオススメ募集!2わかる
あのひと1年以上前参考にはしてる。 賞にノミネートされている時点である程度の評価はされているだろうし、本当につまらない作品は連載すらされていないはず。 読んでハマらなかった作品はつまらないんじゃなくて、自分には合わなかったんだと思うようにしてる。 あとはたくさん読んだ人には、よくある王道展開だなと思っても若い子には新鮮で評価されたりもあるだろうし。 ダークな作品や鬱作品だけは賞という特性上面白くても評価されていないように感じているので、そこはなんとかしてほしい。自由広場マンガ賞って参考にしてる?5わかる
toyoneko1年以上前新装版発売当時に読むだけ読んで結局買わなかった(たぶん立ち読みしただけ)なのを強く後悔してます 特に「血だるま剣法」のインパクトは凄かったですね… ガリレオに行く機会があれば読んでみます!血だるま剣法・おのれらに告ぐ×××の部分が知りたい1わかる
toyoneko1年以上前「龍と苺」は、「響」を描いた柳本光晴先生が週刊少年サンデーで連載している将棋漫画です。 …が、私自身は、初期にちょっと読んで、その後は追ってませんでした。 何故かというと、悪い意味で「響」に似ていたから。「龍と苺」の初期のエピソードは、「性格のキツい天才少女が主人公で、その才能で無双する話」で、まぁ、将棋版「響」でしか無く、しかも主人公は「響」よりさらにトゲトゲしている狂犬だし、敵キャラも嫌な奴ばかりだし、これはちょっとどうかな…と追わなかったんですよね。 ところで、現在、「龍と苺」はサンデーうぇぶりで8月17日(水)まで全話無料公開中。 おや久しぶりに読んでみるかと手を出したところ、みごとドはまりして、コミック全巻一気買いしました。 面白くなりましたね!!! 「性格のキツい天才少女が主人公で、その才能で無双する話」という基本線は変わらないのですが、主人公の苺の性格がだんだんやわらかくなって、可愛くなってきますし、敵キャラも、「嫌な奴」ではなくて「変な奴」「変態」が増えていき、しかもキャラクターとしても魅力的な人物が増えていきます。 また、主人公は「天才」ではありますが「無敵」ではないので、大苦戦もしますし、何なら負けるので、きちんとドラマがあります。 今は、(おそらく作中最大の)トーナメントの渦中ですが、このトーナメントに入ってからはもう本当にずっと面白くてビックリしました。見事にまっとうな「少年漫画」でした。 これまでサンデーは買ってなかったのですが、この作品のためにサンデーを買ってもいいのではないかと悩むレベルです。 ということでこれまで読んだことなかった人は是非ご一読を。 8月17日まで全話無料公開中です! https://www.sunday-webry.com/episode/3269754496548997931龍と苺「響」とは異なる魅力5わかる
さいろく1年以上前なんとなくTwitterで流れてきてたときとか誰かがRTしたのだけ読んでたりしたので知った気になっていた。 あえて読んでみたらこりゃぁ別次元のものだった。 ラッコが一番好き(ずっと「くりまんじゅう」って名前だと勘違いしてて、なんであいつだけ食い物なんだと疑問だった)ちいかわ なんか小さくてかわいいやつなんか小さくてかわいいやつ2わかる
名無し1年以上前中からいちいち出すの億劫だから首から下げてたときを思い出したけど運が良かったんだなぁと冷や汗かいた 巻末に載ってるというのも良い、これは面白い わたしの死にかたこんな死に方はいやだ…3わかる
名無し1年以上前ドラム型洗濯機に閉じ込められて窒息死・・これは子供から入って内側から開けられなくなった事例だけど、これ弟トラウマになるだろう 家中ほんとに探したか?洗濯機のなかまでみようよ、多分閉じ込められた時点でもう手遅れなんだろうけどわたしの死にかたこんな死に方はいやだ…2わかる