漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前そうなんです 最初から電子で買っていれば こんな事にならなかったのですが、 私自身田舎に住んでいるため、 この作品を購入するのにすごく待つことになり 届いた時はとても嬉しかった反面この追い討ちは辛いです。゚(っ৹ т )゚。自由広場途中からまさかの電子書籍(最終巻だけ꒰꒦ ́°̥̥̥̥̥̥̥̥ᴖ°̥̥̥̥̥̥̥̥ ̀꒦꒱)6わかる
野愛1年以上前熊本県黒川温泉。温泉旅館・新明館の長男として生まれ、新明館のために生きた後藤哲也さんの生き様を描いた作品。 竹を切り石を運びわらじを編み……ただひたすら新明館のために働く日々。 家のために身を粉にして働くのが当たり前の時代だったという側面もあるだろうけれど、日当を前借りしては仕事をサボる人も出てくるので、哲也さんは当時の価値観でも勤勉なのだと思う。 哲也さんが凄いのは、嘆いたり迷ったりしないところ。 他の町と比べて見どころがないと思えば、山を切り拓きつつじを植える。ノミ一本で岩を掘り洞窟温泉を作る。どんな木がどんな石が新明館にふさわしいかを考え、常に良いものを作り続ける。 誰に反対されても、協力を得られなくても、嘆かず迷わず淡々と働き続ける。 点滴穿石、磨穿鉄硯とはこういうことを言うのだろう。 小さな努力の積み重ねを淡々と描いているからこそ、現在へ続く歴史の壮大さを感じられた。漫画 黒川温泉新明館淡々と描かれた壮大な温泉物語5わかる
名無し1年以上前ホラー少女漫画ブームの頃は闇深な少女漫画が沢山あって好きでした 山岸凉子作品全般とか 雑誌はハロウィンとネムキが今で言う"闇"な感じで ホラーMやサスペンス&ホラーは陽の気を感じる闇だったなぁ 千之ナイフも好きだった自由広場闇が深いなと思った漫画はありますか?2わかる
酒チャビン1年以上前名作すぎて読んでなかったら絶対に読んだほうがいいと思います。31巻あって若干怯みますが、怖いのは最初だけです。 当時ジャンプを定期購読していたので、連載開始時から読んでました。ただ、始まった当初は周りでもそこまで話題じゃなかったと思います。私はそれなりに楽しく読んでいましたが。 今読み返すと、確かに序盤はちょっとギャグなども若干上滑り気味のところもありますが、そこは愛嬌ですね!!!キン肉マンですら序盤は天丼マンとかと戦ってましたので! ラスト付近の無声映画のような感じは、こちらののめり込み具合と絶妙にリンクし、最後のパスのところとバチーンのところで多分鼻水が出てしまうことでしょう。スラムダンク名作すぎる!50年後とかも読まれてるんだろうか・・3わかる
宮っしぃ1年以上前海外人気も高く、スカーレット・ヨハンソンで実写映画化もしちゃったりと、世界問わずの人気作 電脳が広がる印象的な世界と高度な設定は素晴らしいの一言 アニメも面白いので是非漫画と一緒に見て欲しい。 笑い男編は最高、タチコマはめちゃ可愛い攻殻機動隊サイバーパンクの代名詞3わかる
酒チャビン1年以上前1990年代初頭、ぼくの周りは猫も杓子もマガジン!みんなマガジンを読んでいました!そのころのマガジンで一際異彩を放ち、一部の人たちから熱烈に愛されていたギャグ漫画がこちらの作品です! 同時期に連載されていた作品は、 ・はじめの一歩(森川ジョージ先生) ・金田一少年の事件簿(さとうふみや&天樹征丸先生) ・カメレオン(加瀬あつし先生) ・湘南純愛組!(藤沢とおる先生) ・疾風伝説特攻の拓(所十三&佐木飛呂斗先生) ・将太の寿司(寺沢大介先生) ・シュート!(大島司先生) ・破壊王ノリタカ!(刃森尊&村田ひでお先生) ・名門!第三野球部(むつ利之先生) ・MMR マガジンミステリー調査班(石垣ゆうき先生) ・BOYS BE…(玉越博幸&イタバシマサヒロ先生) ・スーパードクターK(真船一雄先生) ・風のシルフィード(本島幸久先生) ・少年よラケットを抱け(ちばてつや先生) ・Jドリーム(塀内夏子先生) やばすぎる・・・・ このラインナップの中で連載が続いたというだけでも、それだけで名作の証といえましょう。 スタイルは4コマとかそういうショートなもののギャグもので、ページ数も少なかったです。あと確か必ず掲載順はラストだったように記憶しています。 絵柄はそれほど上手くない(しっ、失礼します)劇画調で、基本しょうもない(すっ、すいません)ギャグ!下ネタも当然アリです!!! 個人的に記憶に刻まれているギャグは「なんちゃって〜〜カクカクカクカク」ですね! ちなみにコミックスがなぜか数あるマガジン連載作品の中で唯一ワイドコミックスで出ていて、私の本棚だとアシベくんの隣に並んでいました。激烈バカマガジン黄金期における一服の清涼剤!5わかる
目無し1年以上前カムイ伝の凄さは言うまでも無いのだが、教条主義の固さの噂や悲惨な描写にハードルが高くなっている読者も居る筈。そこで全く別の角度から眺めてみる試みをいくつか。 1.剣法、忍法の漫画として カムイ伝はまごう事なき剣豪・忍者漫画の系譜。各キャラクターは、多彩な剣技と忍術で死闘を繰り広げます。当時流行の梶原スポ根漫画にも通じる痛快さ。勿論今日のバトル漫画のルーツでもあります。特に竜之進のライバル橘一馬、玄蕃の「無人流」は最高。これを今の技術で実写化したらと思うと眠れなくなります。飯綱落としの開眼も白眉 2.恋愛物として 悲恋物の宝庫です。正助とナナ。クシロとキクもいいけど、権とアケミがおすすめ。長男と長女というだけで結ばれずアケミは婿五郎をとる。その間のアケミ、権の苦悩が読み応えたっぷり。失恋の放浪の末、孤児サチを得て得心し、五郎とも友情を築く権あっぱれ。 3.動物漫画として シートンへの造詣の深い白土氏が時に台詞抜きで描写する動物描写はそれだけで本編と別の動物漫画としても楽しめること必至。 4.経済漫画として 歴史的な経済描写も秀逸。大名によるお断りで首をくくる商人や勿論役人と結託して不正を働くワル商人。藩札騒動など現代の仮想通貨を思わせる。 5.その他 主人公はカムイ、正助、竜之進の三人ですが、例えば橘軍大夫、横目、赤目の立場でストーリーを追うとまた新しい発見が。結果このように多面的な構造をなす膨大なストーリーであることがカムイ伝の揺るぎない魅力なのでありましょう。カムイ伝全集 カムイ外伝漫画の最高峰3わかる
謎のツーサイドアップ1年以上前ルパン三世はルパン三世タグのルパン三世マンガランキング1位! モンキー・パンチ先生しか勝たん https://manba.co.jp/keyword_tags/1535/ranking自由広場マンバにツッコミを入れるスレ8わかる