名無し1年以上前やっぱ稲穂ちゃんはカイザー君の例の彼女だったか 稲穂ちゃんは大福の時点でトナカイだったのかな? あの性格の悪さだと刑期長そうw 最近はほぼ毎月連載していて嬉しいブラックナイトパレード連載が再開した18わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前いまや、『ボーイズ・オン・ザ・ラン』も『アイアムアヒーロー』も映画化し、雑誌の看板漫画家になった花沢健吾のスペリオールでの新連載。 女子高生が海辺でたわいない会話をしているところからスタートする。 これが何の話かなかなか分からないまま進行するが・・。 タイトルは第一話目の演出のためか、表紙や目次にすら「新連載」としか出していない。 一話目を追っていくとハッとする風景描写でバンと出てくる。 新連載で雑誌の最後のページなんて聞いたことねーぞ、しかも花沢健吾でしょ?なんなの?と思っていたらコレだ。 電子ではたまにあるが、雑誌では個人的には初見な気がする。 でもおかげさまで、いつ来るんだろうと思ってほぼ全ページめくってしまった。 これもある意味雑誌の戦略なのかもしれない。 ヤンマガでの花沢健吾先生の新連載『アンダーニンジャ』と共に楽しみ。 『アンダーニンジャ』がどっちかというと日常に寄り添っているなら、こちらは少しハードめなSFかもしれない。たかが黄昏れ新連載の新しい載せ方3わかる
華子1年以上前りぼんという少女漫画雑誌にあって、さくらももこと、岡田あーみんは、やはりちょっと異色だった気がします。 さくらももこは今や、日本を代表する漫画家の一人になりましたが、岡田あーみんはもう漫画家自体を辞めて引退してしまいました。 残念でなりません。 小学生当時、あまりちゃんと読んでなかったわけですが、大人になって読み返してみると、これを少女漫画として、小学生が読んでいたのか、、、凄い時代だな、、、と思うほど、際どい作品です。 むしろ大人になってから、読み返して頂きたい。 少女漫画にありがちな、一人の女の子を数人の男子がとりあうという、逆ハーレムな王道設定にもかかわらず、全く羨ましくもなく、全く憧れもしないのです。 ときめくことすら皆無ですが、ただ、笑いすぎて、腹筋が鍛えられる事は間違いありません。こいつら100%伝説筋肉痛注意23わかる
なおなお1年以上前まずは今回の第52話をもって単行本第6巻収録分が完結、来週より第7巻に突入できることを作者さんにはおめでとうございます、と言いたい。 さて物語のほうは予測のつかない動きを見せている。舞台は函館に向かいつつあり、心は由紀(多分向かいに座っているのは)と向かっており、さつきと鈴が先に着いてしまった。何を企んでいるのか相変わらず不気味だ。さつきはこの一連の動きにおいて紀子とはもちろんみきおとも口裏を合わせてはいないようなので、やや偏った思考の下、行動しているようだ。真意は分からないが、あるいは作者からトリックスターのような役割を与えられているのかもしれない。場をかき回すことにより各キャラクターの真意や行動が見えてくるようにするため。 いずれにせよますます目が離せなくなった。 そして久々の犯人登場!発言にはいろいろと突っ込み所がある。「28年が経つらしい」ってなぜ他人事のように言うのか。さすがにトラウマになっているかと思ったが「楽しかった」!「毛虫」という表現は、たくさん送り付けられた絵にもあった。絵の作者と同一人物なんだろうか。そして怖いのは「奴らが出はじめた」、それも「また」、幻覚なんだろうけど異常性を感じる。やはりたくさんあった絵の中の、対応する出来事が分からなかったモチーフが、この人物の思考を、人生を歪めてしまったんだろうかとも思う。さつき以上に。 そして最後のコマは話がいちばん最近の絵にハマるような描写だ。絵の中の標的は妊娠中の鈴かもしれないし、89年時点では胎児だった心なのかもしれないが、どちらにせよ果たして素直に実行するのだろうか?ささやきは聞いているが、自分の意志だとは言ってない。ただ薬物殺人には味をしめている。限りなく危険だが心を動かす余地はありそうだ。テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 25わかる
JER1年以上前医療マンガは大抵面白い。 でも、その主人公の多くは、外科医。 ドラマもそうだけど、見せ場が作りやすいのだろうと思う。 そんな中、医者人口からしても珍しい病理医が主人公。しかも、「チーム医療」を重んじる多くの医者から、変人扱いされ、恐れられる特異な病理医。 非医者である人間としては医者は病気のことをなんでも知ってるんでしょ?と思ってしまうのだが、実際そうではないらしい。 分からないことも多い中で、色々な情報を集め、推測し、100%の診断を出すために、他科とケンカし、時には根回しも面倒くさがりながらもする。 「腰の引けた病理医なんてゴミでしょ」 と主人公は部下に言う。 その発言の通り彼は妥協しないが、常に不機嫌そうな彼のその発言に裏にあるのは怒りのような気がする。 社会でうまく生きるには、他人との調和が大事で、ほとんどの人は摩擦をさけているのではないかと想像するし、僕も極めてそういう風に生きている。 だからか、怒りのまま、不機嫌そうに生きる彼らのストーリーには何度も心動かされる。 毎月買ってるアフタヌーンは、フラジャイルから読んでる。フラジャイルいつも不機嫌そうなその医師に癒される4わかる
名無し1年以上前そそ、それ思った。音臼村って、札幌からみると函館と反対方向の設定じゃなかったっけ? 鈴と音𦥑村で待ち合わせて何かをしてた木村さつきの方が先に函館に着くというのは、妙だよね。 テセウスの船殺人犯の息子が事件の真相を辿るクライムサスペンス 2わかる
マンガトリツカレ男1年以上前小学生の頃からサラリーマン漫画や会社を扱った漫画が好きで読んでいるんだけど、まだまだ色々知らない漫画がありそうなので、知っていたら教えてください 個人的にお気に入りなのは以下です。 「総務部総務課山口六平太」 「ラーメン発見伝」 「島耕作シリーズ」 「人事課長鬼塚」 「この女に賭けろ」 あたりです。野崎修平シリーズは近いうち読もうとおもってます。自由広場サラリーマン漫画教えて!!1わかる