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ネタバレ書いてもいいけど、知りたくない方もいるから、書けないんですよね〜。

チカンに注意、 SATANで笑いが止まらないw

今週はショックと同時にラストの２ページは泣ける。 ヒナタを殺すように仕向けたのが武道自身(稀咲にハメられた) 落胆と憔悴した武道に直人…オマエ、こんなに暑苦しいヤツだったか!?と思うくらいカッコいいわ。 あまり言うとネタバレになるので１番良い部分は実際に見たほうがいい！

２つ上くらいのに。僕の解釈だけど 現状の描写では、最初の電車に轢かれて死ぬ＝最初のタイムリープのキッカケになってます。そるご何故なのかは不明ですが。 ポイントは描写を信じるなら、この時点でこの世界線のナオトは死んでます。なので2人の握手でタイムリープは成立しないです。 轢かれて死んで、タイムリープし、その世界線の過去へタケミチは飛ぶ。そこで自身とナオト、ヒナの死ぬ日と場所を教えて、握手して現在の時間へ飛ばされます。 が、過去での行動で分岐点をつくり別の分岐へ進んだあとの現在時間に、タケミチはもどります。 これで、ナオトは生き延び、タケミチを助けることができた。 つまり作中で過去と現在を行ったり来たりしますが、ループはしてません。すべてが積み重ねで変化しているんです。 ナオトが、タケミチ、自分、ヒナの死と死ぬ日を知るのは、タケミチの原因不明の１回目のタイムリープ以降ということです。 長々と失礼。疑問の解消になれば幸いです。

なるほど、確かにそれだとしっくりくる。 もう一点だけ… 2巻の49ページみると線路から助けられる時に明らかにナオトと握手してて、これが1回目のタイムリープのキッカケだと思ったんだけど。 そうじゃ無いって事だよね。

そのコマ見直してきました。 確かにナオトが助けるために手を差し出してるんですけど、次のコマではホームに引き上げた後だから、握手(の形になったり)の描写は一応ないんですよ。 普通手を出されたら手を掴むと思うんで、抜け道的な見解ですが、あれで掴んだのが手首だったーとかもあり得るのではないかと。 あとこのコマは一度目のタイムリープ後と、大きな変化の起こらなかった二度目のタイムリープ後での描写なので、 どちらにしても、助けた『瞬間』のタケミチは、過去へいき戻ってくる前の、辻褄合わせというか、仮死状態になってる、言わば."穴埋めのタケミチ"であったと思うんです。 "本来のタケミチ"が戻ってきたのは、助けられた『後』ですし。 つまり握手でタイムリープを発生させられるのは、主人公として読者に見られている"本来のタケミチ"だけに限られる。ということもあるのではないかと思います。

マンバで水口先生の評価が高いので 「明日にはあがります」 「小光先生の次回作にご期待下さい」 「早乙女選手、ひたかくす」 と読み、すっかり水口尚樹ファンになり、 「じゅくじゅく」も読みました。 凄く面白いんだが、一般読者の共感は 全く得られそうにない・・。 いや、間違いなく面白い漫画だと思うんですけれどね。

皆さんのコメント見てててなんでですが ナオトが2回目のリープの時タケミチのこと助けれたかは、たぶんですが最初の方にナオトがタケミチのリープ能力の事でナオト自身がリープ能力の一部って表現してますこれに起因すると思うですよね なのであくまでタイムリープは二人の能力って考えて タケミチは過去に行き歴史を変更する、戻ってきて変わった点が聞かなければわからないらない。 ナオトはタケミチが行なった行動によって歴史が変わった事が知覚できる だと思います、だからナオトは助ける事が出来た 助けた際にリープしなかった理由は タイムリープ能力はタイムリープはあくまで12年前の今日に行けるだけだから、2回のリープで助けたタケミチは我々、読者が知らないタケミチ、タイムリープしているタケミチじゃないって事、助けたあとがタイムリープのタケミチなはずだから だと思いますよ この話のキーは読者が知らないタケミチだと思ってます。 上二つから連投してごめんなさい

毎度おなじみ、ももち先生の問題提起シリーズ。 セクハラ・パワハラに声をあげられないおとなしい派遣社員が、あっという間に追い詰められていく。 友達に相談するくらいええんやないの、と思えるのは自分がそういう性格だからで、誰にも言えない人もいるのだろう。 せめてSNSや公共の相談窓口に行ければよいのだけれど。

熊本もしくは九州出身でなおかつドライブ好きならああ〜あそこね〜となるはず。背景に使われてる道、通ったことある場所だったりすると行った記憶が蘇ります。

卍解する。

西野新二は最高の適キャラだった。 強くて悪くて、でもそれだけじゃなくて。 名前の由来が、小林まこと先生の親友、 小野新二先生からとったと聞いて 「青春　少年マガジン（小林まこと・作）」も 読んでいたので、 ああそれでああいう目つきで、ああいう物言いをして・・ と色々と推測してしまって感慨深かった。