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食の軍師だけあって、味わい深い作品

過去から現在まで歴史とかが大きく変わるからじやないかな？ １回目はナオトが警察官になって、タケミッチを助けただけ、もしくは 助けるために手を掴んだのがタイムリープのきっかけ、つまり変化なし。 ２回目もどった時はなにも変えないまま事故的に戻ってきたし、 ３回目はドラケンたすけて、キサキの東卍入りの状況を大きく変えて、東卍とタケミッチの関係も全然変わったし、 ４回目は、現在でドラケンに会うために意図的に戻ってるから、描写はないけど、居場所は動いてなかったはず。 で、５回目は、カズトラが生き延び、バルハラに勝って、タケミッチは一番隊隊長になってと大きく変わった。 てなことだから、歴史が変わって居場所の接合性がとれなくなると改ざんされた歴史に合わせた場所に戻るてことでしょ

和久井健は、その時その時で考えるからな。設定なんて忘れてるのだ。発想力は天才だけど

『カナリアたちの舟』の高松美咲先生のアフタヌーンでの新連載。 最寄り駅すらない片田舎から東京の高校に入学した主人公のみつみちゃんには夢がある。それは、T大主席→官僚→地元の市長になって財政改革。その夢の土台になる高校三年間を立派に過ごそうとするが、本人は完璧のつもりでも他人から見るとズレまくっている。そんなみつみちゃんの高校生活がいま始まる。 今回はSF色が一切無く、爽やかで軽やかなお話になりそう。 内容に合わせて絵柄も背景も意図的にスッキリさせているような気がする。 学園青春ものになるのだろうか。 SFでも人物に寄り添った感情の機微を描いていたので、高校生活という思春期のど真ん中と、少しズレててかわいらしいみつみちゃんと周囲との関係性をどう描いていくのか楽しみだ。

モーニングらしいお仕事マンガ。ただ裁判官という題材はけっこう珍しいんじゃないでしょうか。 法律や裁判所というのは医療モノと同じで誰にでも関わりのある事柄なので興味が尽きません。法律や量刑の決め方、逮捕～拘留～起訴/不起訴に至る手続きの過程など、意外と知る機会が無く、知らないと損しそうな内容が盛りだくさんです。同誌の警察マンガ「ハコヅメ ～交番女子の逆襲～」とも併せて読みたい

まさかの急展開。そして作者さんの絶妙な小出し加減にも恐れいる。 今回は翼の家での言動からの情報ということになると思う。青酸カリ盗難指示に関しては、盗んだ上で金にするって、犯罪そのものを素直に受け入れて紀子に暴力的に命令。まるでどこかの組織の上下関係のようだ。翼が亡くなった後の犯人の翼への口汚い言い方とも対応するように思う。 そして明音行方不明翌日、この時点で明音死亡を知っていた。自分で行って確認したのか。これだけ事件現場を行き来して誰ともすれ違わなかったのか。そして殺すとは聞いてなかった。当然犯人への不信感はあるはず。「3日」は解放予定日。もちろんそれを言った時点であの吹雪の中、助からないかもしれないとは言っていた。どっちにしても犯人とはかなり連絡を取っていたことになる。 翼は最後に、明音を人の見つからないところに隠すと言っている。恐らく1回目とも共通する出来事なんだと思う。ただ1回目の世界では実際に行方不明で終わるが、2回目は神社「お稲荷様」の前でふたりとも発見、と結果が違う。きっとこの違いが金丸刑事殺害という2回目だけにお

幼い頃読んでいました。京都マンガミュージアムで見かけたので懐かしくなって久しぶりに読んでみました。 自分が成長してしまっているので、内容に共感したりはできなかったんですが、ちょっとメガネくんが「坂本ですが？」の坂本くんに見える時があって何とも言えない気持ちになりました。

読みきりでも話題になったけど、西森リスペクトの域越えてパクリすぎなんだよ。

薬害がやっぱり一番しっくりくるんだけど猿側が複数いるから、こんな殺人計画に何人ものるかなと疑問に思う。漫画だからなんとも言えないけど、猿側は殺しすぎた。これじゃみんな納得できないと思うんだよなぁ 猿側の計画が狂ってる所もあると思うけど仲間がやられて憎悪で見境無くなってるってのはちょっとしっくりこないかな、40人以上を相手にするわけだから仲間に被害が無い方がおかしい、計画組んだ時点で誰か死ぬかもしれないけど恨みを晴らすという強い意思でやってるはずだから。 むしろ猿側の誰か死ぬのは想定内だと思う

スピンオフ！ 発売されたら是非、読みたい。 けれど内容が全く予想できないので 期待しすぎてガッカリしないようにせねば(笑)。 スピンオフって本編の話を補完するようなのもあれば 全くのアナザー・ストーリーってのもあるけれど、 とりあえず山岳系の話がいい。 なので 「超人クライマー・八木さん」 とかがいいな。 若き日？の八木さんの山岳冒険譚みたいなやつ。 「サッチー　高校無頼伝」 「イケイケ女子大生　佐藤」 「新入社員　宮田」 とかでもいいが、読者はついてこれないだろうな(笑)。

宮田がかなり苦労して登った絶壁を、日が完全に落ちた後で飯塚があっさり降りて行ったことに違和感を感じます。

わかりやすい画像があった