兎来栄寿1年以上前リュウコミックスも11日まで50%引きだそうです。 https://twitter.com/ikamiki/status/1651544416279236610?s=46&t=JqqPEaSuWLNLb7muou4NPA自由広場漫画の大型セール・キャンペーン情報まとめ5わかる
toyoneko1年以上前スペリオールの編集さんが思い出の1冊として永井豪先生とわたしは真悟を挙げるというのは、なんだかとてもスペリオールぽくて良いですねマンバ通信となりのマンガ編集部 第7回:ビッグコミックスペリオール編集部 価値観を揺さぶる面白さを生む制作現場の裏側4わかる
名無し1年以上前 作者のさらなる作品を楽しみにしています。 驚きのある展開で、最後には「そうだったのか」と思わせるものがありました。 病的に見えるストーリーにも、少しの温かさが感じられました。鹿野くんって美味しそうだねとても面白いです!8わかる
名無し1年以上前読んでて元気が出るという意味で役に立つのがイチジョウ 2人ぐらしだけど譲許うあるあるがいっぱいで笑ってしまう https://twitter.com/ichijo_morning/status/1365244426985951234?s=20自由広場一人暮らしに役立ちそうなマンガ2わかる
名無し1年以上前個人的仮説として、この世のスポーツ漫画は大きく4つに分類できるとする。 ①ビジュつよつよ型 ②必殺技「なにィッ!」型 ③精神性特化型 ④設定展開運転型 仮に例をあげると、①:『スラムダンク』『黒子のバスケ』②:『キャプテン翼』『テニスの王子様』④:『ブルーロック』で、弱虫ペダルは③にあたると考えています。(※異論他論認めます。個人的な見解です) ほかの分類は他で述べるとして、何をもって〈精神性特化型〉と言うかですが、基本的に弱虫ペダルの根幹はキャラクターの『気持ち』が非常に重要な鍵となっていると感じます。 日本であまり馴染みがなかったこのサイクルロードレースという分野をここまで認知度をあげ、経済的にも大きく影響を与え、ロードバイクの売上に寄与できたのか。何故ガチ沼した当時、私に20万以上もするデローザのロードバイクを買わせしめたのか。 全てはレース中の精神性、個々のキャラクターの精神状態、心理描写の熱さ、個々の気合、何を持って〈勝ちたい〉のか。それぞれの強い想いの描写が作品パワーを感じさせる重要な一因となっていると感じます。弱虫ペダルファンに聞くと面白いのが、他の漫画よりも最初にビジュ的に好きかも?と思ったキャラから、読んでからガチハマりするキャラが違うこと。 だいたい誰か、何かシンパシーを感じるキャラがいて、入り口とは違う沼に浸ることになることが多いです。 自転車漫画でありながら、レースの終盤や盛り上がり場面はテクニックとかよりも〈どれだけ勝ちたいと、どんな気持ちで思っていて、どういう精神状態で今臨んでいるか〉がかなり強く出ている印象で、やーもうやっぱり最後は気持ちですよ!!という気がします。スポーツ漫画というより気持ち漫画というか、精神漫画というか。 なので、スポーツ漫画や自転車に興味がなくても、人間で心を持っている方にはおすすめできる漫画だと思います。どのキャラが好きになるかでその人のなんとなく性格とか大事なものがわかる気がしますね。それがこの漫画の真骨頂であり、これだけ幅広い層に受け入れられた理由ではないでしょうか。 ちなみに私は手嶋純太の「フトン最高」が大好きですし、御堂筋くんを敬愛して止みません。結晶や。 ペダルの熱さにあてられて長くなりましたが、心を持っている方、熱くしたい方、わたしってこころあったかしら?とこの頃忘れてしまった方にもおすすめです。ぜひ心のありかを確認してください。弱虫ペダル仮説:精神特化型スポーツ漫画9わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前輝く人の物語は私の心を掴むが、輝けずに足掻き、うつむく人の物語は私の足首を捉えてしばし立ち止まらせる。その時私は「道」を振り返る。 ★★★ 二篇の物語が紡がれる。 『夏・ユートピアノ』は調律師の卵とピアニストの娘の物語。偉大な親を持つもの同士、苦しみや諦めの中、辛うじて調律師の卵が、時を止めてしまったピアニストの娘の手を取る。 ほんのひととき、共にいた程度の関係。それで何故二人が前を向けるのか、言葉では明示されないが実感はよく伝わる。調律の機微、少し進む事の重要性、大事な物から離れない事。過程の一コマひとコマが切実なのだ。 『あさがくる』は宝塚受験に失敗した人と、これから受験する人の物語。他人との関係が下手な受験生も、彼女と関わりながら落選の傷が癒えない人も、なかなかもどかしい。 しかし最後まで読むと、自分にもあるそのもどかしさが決して無意味なものではない、という希望が見出せる。 ★★★ 一筋縄ではいかない、強いカタルシスもない、もどかしい二人の物語はそれでも、私の希望になる。それはかつて何かを得ようともがき、得られずに終わった「道」も実は終わっていない、という事を描くから。 二人の道も、私の道も、本当の終わりまではどんなにもどかしくても終わらない。そして本当の終わりまでは、何度でも立ち上がっていいのだ……そんななかなか気付きにくい勇気をもらった気がした。夏・ユートピアノ女声二重唱『道』二篇 #1巻応援6わかる
名無し1年以上前セーラームーンの「月に変わっておしおきよ」の決め台詞が決まるまで武内直子先生と担当編集者が1000本ノックのようなアイディア出しをしたと何かで読んだことがある自由広場固定の決め台詞がある漫画2わかる
名無し1年以上前ハル姉糸目の強キャラみたいになってて草 あとで裏切りそう https://sp.shonenjump.com/p/sp/2304/hyperinflation/img/ogp.pngハイパーインフレーションジャンプ+新連載‼️︎『恋のハイパーインフレーション』3わかる
みや1年以上前確かにコロナの話してる漫画減った気しますねぇ。 コロナとか予防とか感染とかそういう単語1度も出てないけどなんとなくそういう雰囲気(マスクとか)出してるマンガなんかは、今の情勢知らずに育った後世の漫画読みが見たらハテナマーク浮かびそうですね(笑) いづれは未来の漫画オタにとって「この時代はコロナウイルスっていう感染症が凄くてこういう描写入ってるんだよ」みたいな小ネタになってくんだろうな、と思ったり。 コロナ禍を象徴する個人的ベストは 山と食欲と私 のこのシーン 話のはじめから消毒してるシーンからはじまっての 「時勢が許せばすぐにでも抱きしめていたに違いない」で話がはじまる コロナ関係の単語は出てこず、この「時勢」だけで説明終わってるパターンです 自由広場コロナ後の世界線に変わりつつある漫画4わかる
ニーナ1年以上前周りの人たちとの違和感をずっと胸に秘めながら、自分を抑えて生きてきた月菜。それはどれほど不安なことだったろうか。そして初めて出会えた仲間と言える存在。一度自由を感じてしまった心は、もう止めることなど出来ないんだろうな。ここから本当の意味で彼女の物語が始まっていくのかな。話も面白いし、キャラの凛とした雰囲気も好みだし、続きもめっちゃ気になる!狼の娘「狼の娘」感想5わかる