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『本田鹿の子の本棚』の１巻の帯。新刊に「希少本」というコピーをつける発想といい、古本風の装丁といい、本好きなら思わず買ってしまう仕掛け溢れる表紙。

釣りキャバ日誌

神海英雄

毛利甚八&魚戸おさむの「ケントの方舟」

幻怪地帯

西条真二の「サル！マネー！！」

しらずの遭難星

【朗報】『どくヤン！』3巻の紙版が、本の雑誌社から発売されるそうです https://twitter.com/naohikokitahara/status/1451503121356574724?s=21

田中一行「イコン」 誰にでも一つだけ言う事をきかせることができる圧倒的な特殊能力と引き換えに、宗教組織・ヤクザ・警察に追われることになる。狂気の集団から精神的に追い詰められるジェットコースターストーリー。

「まんだら屋の良太」 →「がらくた屋まん太」 https://twitter.com/tatsukino/status/212772331796430850

『テイコウペンギン』 ブラック企業に務めるペンギンによる切れ味抜群の愚痴吐きマンガ。 『雨宮鬱子の証券会社で働いたらひどい目にあった』 あまり知られてない作品ですが実体験が基になっているだけあって社畜の心理描写がとてつもなくリアル。

つりキチのちえぶくろ　川魚の自然観察/矢口高雄(平凡社 1985) ちなみに三平は登場しない　

『山下たろーくん －うみとそらの物語－』 ６巻以降の表紙が同じだったので、もしやと思って調べたらやはり途中から電子のみだったか… https://manba.co.jp/boards/12281/books

ホラーマンガだと思ったらギャグマンガだった https://manba.co.jp/boards/115383

少年ケニヤ →少女ケニヤ

江口夏実読み切り短編「羽人の星＆ぬえはどうみえる？」 https://manba.co.jp/boards/142795 ２つの読切を合体して、電子のみで売る意味がよくわからない…。 これだったらバラ売りにしてくれた方が買いやすいと思います。 一ファンの意見ですが、もう何話か読切or描きおろしページを足して単行本化してほしかったし、せっかくの素晴らしい読切なのだから、もう少しちゃんとした形で売り出してほしかったですね。

河童が出てくる漫画は居候率が高い 元祖温泉ガッパドンバ 水のともだちカッパーマン バスルームのペペン

ウィスット・ポンニミットの絵本マムアンシリーズ https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/589366/ https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/399937/ https://ebookjapan.yahoo.co.jp/books/399936/

草笛シリーズ好きです。単行本を揃えようと古本を集めてましたが、全て収録されてる電子版を買う方がお得でしょうね。各単行本のタイトル（『草笛のころ』『オサムとタエ』『早春の詩』『草笛の里』『花梨の実』『草笛の季節』）が電子版について無いのは構成が入れ変わってるからですかね。

横山光輝「魔法使いサリー」のプロトタイプ「ちびっこ天使」 https://manba.co.jp/boards/81597

「バベルの設計士」良きですよ https://manba.co.jp/boards/119663

荻野真「15の春」

自分がクチコミ書いた作品からだと 夏はSFということで「ほしにねがいを」という短編が個人的におすすめです。 あとは「七夕の国」なんかも夏に読むのに良いですね。

ｉメンター　すべては遺伝子に支配された 3巻(完)