ひさぴよ1年以上前雑誌ガロの話とはズレますが、そういえば2010年にガロのiPadアプリがありましたね。「ガロver2.0」は以前のガロとは一線を画し、WEBや同人誌で活躍する新人作家を多く起用した雑誌というコンセプトだったそうで、たった2号で終わってしまったそうで。紙媒体と違うので、バックナンバーは手に入れようがないのですが、掲載作品は過去のニュース記事で大体把握できました。パルコキノシタ「漂流教師」や、水木由真「慈空堂へおいで」(まがいの器 古道具屋奇譚)とか載ってたんですねえ。 https://www.appbank.net/2010/10/05/ipad/174926.php https://news.nicovideo.jp/watch/nw24552 自由広場月刊漫画ガロに載ったことのある作品で、電子書籍になっているもの
ひさぴよ1年以上前コメントありがとうございます。 「森下裕美」いいですね。挙げてもらった中では、「犬丸りん」が感覚的に一番近いです。 「小田原ドラゴン」の作品は、昔だったら違うかなーと思ったけど、最近の作風を見ているとこの中に当てはまる気がします。自由広場以下の漫画家に絵柄が似ている人を探してます。
ひさぴよ1年以上前着たい服〜と同じく、Dモーニング作品(元はベビモフ連載)ですが「赤ちゃん部長」は勉強になりました。 偉い立場のおじさんが、突然赤ちゃんになってしまうことで、周りの社員たちの抱える問題や、育児の大変さ、マイノリティーの存在に気づいていくというストーリーです。まさにおじさん世代に読んでもらいたい作品。自由広場多様性・新しい考え方を描いた作品1わかる
ひさぴよ1年以上前あとは、角田光代氏の描き下ろしの寄稿も収録されているとのこと。結論としては、購入は見送りましたが、もし最初に買うのであれば単行本の方が良いでしょうね。全国の学校や図書館にも置きやすくなったのではないでしょうか。そういう意味でも単行本化の意義は大きいと思いました。戦争×漫画 1970-2020買うか迷っています…
ひさぴよ1年以上前回答ありがとうございます! 「あとかたの街」も既読なので、もはやくれよんカンパニーさんの短編を読むのに2200円を払うか?という選択のような気がしてきました 元の増刊号が約600円とリーズナブルだっただけに、躊躇してしまいますね…戦争×漫画 1970-2020買うか迷っています…
ひさぴよ1年以上前連載ではありませんが 直木賞作家の荻原浩さんが 60歳で漫画を描かれてます。 「人生がそんなにも美しいのなら 荻原浩漫画作品集」 https://manba.co.jp/topics/23151自由広場デビューが遅かった漫画家を教えて1わかる
ひさぴよ1年以上前「ふることふひと」 3巻以降が電子のみかー https://manba.co.jp/boards/117947自由広場電子書籍のみでしか販売されてないのか...っていう単行本の情報6わかる