名無し1年以上前久しぶりに漫画雑誌を買って読み、やっぱりふしぎ遊戯好きだなぁと思いを噛みしめました♫完全に余談ですが、新宿の象徴として今はもうないさくらやが描かれているところに時代を感じました。ふしぎ遊戯 特別編やっぱり最高✨7わかる
名無し1年以上前パクパクたくさん食べる女性(しかも食べ方が綺麗)は好きになっちゃいます。 仕事の時は不機嫌そうに見えてご飯の時にものすごく上機嫌になるそのギャップがいい! よく大食い系youtubeをみるのですがそれを見ながら自分もご飯を食べるのが好きです。 漫画もその漫画で食べていたものを食べたりすると満足感が増す! 主人公の女性と同僚の恋愛?もいい感じなのでラブコメとしてもおすすめです春川さんは今日も飢えている美味しそうに食べるなあ!3わかる
名無し1年以上前ページめくったらすごく可愛い女の子が2人見えたので読んでみた作品。 主人公の友達には、「良いことをすると自販機に10円が入ってる」という不思議な力があったが、ある日離れ離れになってしまう。 残された主人公は「良いこと」をするのが習慣となり、いつまでその自販機のお釣り口を確かめ続けていた。 大人になり就職した主人公は、お年寄りに道案内をした帰りに自販機を通り掛かる。なんとそこには10円があっただけでなく、あの友人もいて抱きしめ合う…というお話。 いつまでも友人を想い続ける主人公の健気さ、少し不思議な良さがたった8ページに凝縮されててすごくいい。 無駄なページやくどい説明なしで、背景だけで上手く状況を伝えたりしてて見事だなと思った。 https://twitter.com/iroha_kohinata/status/1224253007740620800?s=20自販機爽やかで温かくて少し不思議な8ページ1わかる
ニーナ1年以上前コレは…いや予想はしていたよ?していたけど、予想のナナメ上をいく振り切りっぷりだったわ(笑)よく解らんけど、何かとんでもない物を読んでいるのだけは解った(笑)とんでもないオヤジ【同人版】「とんでもないオヤジ【同人版】」感想3わかる
名無し1年以上前ジャンプラでしかできない罠が最後に仕掛けられていて、鈍感なので気づくのに結構時間がかかりました。むしろそれまでのストーリーはこのオチのための壮大な振りだったのか?いや、まさかね…ハイカロリーアパートオチにめちゃくちゃ騙された6わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前本当に良い読切を読みました。 そっと涙が溢れてきました。 https://to-ti.in/product/oshiro ある日、夫が事故に遭い、透明人間になってしまった。 透明になった夫との暮らしは見えないだけで不思議で面白く、特に変わらないものかと思ったらそんなことはなく…。 夫が目の前にいるはずなのに表情が見えない生活の中の描写を通して、少しずつ事態を飲み込めていくんですが、その様子が切なくて、どうしようもなくやりきれなくて、喉がギュッとなりました…。 構成も素晴らしくて、何気ない描写に、視線の愛を感じました。 見るということ、見られるということ。 あったはずのものを失うということ。 視力を失うことは一人から世界に対して能動的に見ることができなくなるけど、透明人間になるということは一人が世界から受動的に見られることができなくなる。 受動的なのに、できなくなることって世の中になかなかないんじゃないでしょうか。 「認識できなくなる」という、このフィクションが到達できた哀しみが、手に取るようにありありと伝わってきて、二人と一緒に泣いてしまいました。 抱き締めたい。 本当に素晴らしい読切でした。 11月25日、『うみべのストーブ 大白小蟹短編集』として発売されるそうで楽しみです。 他の短編も好きなので絶対に買います。きみが透明になる前に生活の中のささやかな美しさに気づくのは失った時かもしれない6わかる
みや1年以上前華麗なる食卓で出てきたのはいくつか作った事ありますね、レシピそのままじゃなかったりしたけど ・サモサ ・ヴィンダルー ・カレーピラフを豚バラで巻いて衣つけて揚げるライスコロッケ的なの ・魚の干物、にんにく、唐辛子他諸々をすり鉢でゴリゴリした味変用の小鉢みたいなの とか自由広場漫画に出てきた料理を作ったことありますか1わかる
名無し1年以上前大正まで遡るとファンタジーのようなテイストになるので漫画とは不思議です。 和菓子とか赤飯が出てくると日本だなぁと思いますけど。 生きたこともないのにノスタルジーな気持ちにさせてくれる漫画。 恋愛のシーンも恋愛ものと言うよりヒューマンストーリーですね。 昔と今の感覚のズレで瞬時にわからない場面はあります。 例えば「尋常小学校に通っています」とか 祖父母、下手したら曽祖父母世代の話なので尋常小学校じゃ何歳だっけ、今の高校生ぐらいで皆結婚していたなら早熟でもないのでは?と思ったり 日常の中にある小さな幸せを再認識する漫画、ほっこりするのでおすすめです。こうふく画報まさにノスタルジック!6わかる