こめつぶ1年以上前「2023年話題作漫画」の中で見つけたこちら。 内容全く知らずに試し読みをしたので、表紙とタイトルから全く想像つかない展開に軽く焦りますw ジャンルはホラーで良いのでは、、、という所笑結構怖いです!! 私が中身を知らずに読んで衝撃あったので1ミリもネタバレ的な感想は書きたくありませんっっ!笑 内容知らずに読んでほしいです!光が死んだ夏ギャップがすごい!5わかる
こめつぶ1年以上前漫画なんだけど映画のような世界観に引き込まれる。 読んだ後は誰かと語りたくなるお話。 次に来る展開を予想しながら読んでも見事違う展開が待っていて面白いほどに裏切られる。 私の世界観が変わるというか世界が広がるというか。 そういう考え、行動があるんだ。なんて思う作品でした。 なんて言ったら良いか分からない深みがあって、これは読んだ人と語りたい!(←これ言うの二回目w)さよなら絵梨考えさせられる深いお話。1わかる
こめつぶ1年以上前タイトル通り正反対な男女二人のラブコメ! キュンキュンが止まらん。 めっちゃ陽キャで明るく見せてるけど結構臆病で素直になれない鈴木さん。 冷静で落ち着いていて鈴木さんと揃うと陰キャ設定な谷君。 お互い大好きなのに正反対すぎて気持ちの疎通が出来ないときの読者のドキドキが止まらんと思います。 谷君、結構独占欲強めなやきもち焼きなところ、たまらん。 めっちゃ良い。陰キャで頭が良くて芯のある黒ぶち眼鏡のイケメン、最高かよ。正反対な君と僕ドラマ化、映画化すると期待している!!4わかる
こめつぶ1年以上前人の男に目がない女、、、多分本当に世の中にいるんでしょうね(TT) 恐ろしすぎる。。。 そして、根っからの良い子でまさか悪女に食われるとは、、、なんて展開になってしまう女の子もいるんでしょうね(TT) 男を欲して手段を択ばない感じは女の皮をかぶった猛獣かとww こんな女には出会いたくないーーけどちょっと覗き見したいーーという気持ちで読んでいます笑親友は悪女【単行本版(オリジナル描き下ろし付)】多分この世に存在してしまう悪女、、、5わかる
名無し1年以上前画力や演出のレベルはかなり高いと思ったけど、正直言ってストーリーには自分はそこまで入り込めなかった。ラストがあまりに救いがないというか、カタルシスが感じられなかったかな…。人を食べてしまうというインパクトと、それを復讐に利用するところ、ラストで一気に状況が裏返るところまでは結構引き付けられて読んだので、正直「え?」と思っちゃった。すべてを失う絶望感をバッドエンドの形で表現したかったということなのか…。愛を食らわば皿までバッドエンドだよな…?2わかる
名無し1年以上前初期の植芝理一を彷彿とさせる細かい描き込みやマジックリアリズム的な世界観が魅力的で、まさに四季賞の王道と行った風格のある短編。 唯一惜しむらくは夢の世界で巡り合ったタオルケットとの関係が深まってきたところで話に終わりがきてしまうところで、連載化を前提とした、あえて腹八分目に留めたような物足りなさがあった。しかし、夢というのはいつだっていいところでおわってしまうものだから、もしかしたらそれも意図的なものなのかも。 .....と、ここまで書いたところで作者のインタビューを読んだところ、どうもその通りのようだった https://www.walkerplus.com/article/1079971/ 伏線=回収という先入観をやさしくひっくり返してくれる、佳作であります。 夢に堕ちる醒めない夢を見ていたいだけの人生だった5わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『愛の式日』枝田 歪な愛の形が出来上がっててよかった!! https://tonarinoyj.jp/episode/4855956445049981096自由広場2023年のよかった読切2わかる
吉川きっちょむ(芸人)1年以上前『リカ先輩の夢をみる』小骨トモ どろどろぐるぐるしててよかった…。 https://comic-action.com/episode/316190247110230189自由広場2023年のよかった読切2わかる
名無し1年以上前脱力系漫画の代表格です。 とにかくゆるいんだよな。 子供の頃に親父のズボンを試しに履いた時ぐらいゆるい。 絵も内容も構成も。 でもさ、これぐらいゆるい漫画もありなんじゃないかな? 昨今の漫画は頭を使いすぎるよ。 伏線回収? なんですか? 食べたら美味しいの?? 肩の力を抜いて楽に読みましょう。きょうの猫村さんとにかくゆるい4わかる
ゆゆゆ1年以上前メイクを主題に、さまざまな女性たちのストーリーが描かれている。 そのメイクにはビフォーアフターが話題になるレベルの、凄腕メイクの人たちも含まれる。 正直、私にとってメイクはものすごく面倒くさいことだ。 生来不器用なのも相まって、すぐおざなりになる。 ちょっと気合があるときに調べてみたら、若い頃に絶賛されたやり方はよろしくないとあるだけでなく、あれを塗れこれを塗れそれをはたけ指でやれ指でやるな。 ちょっとくらいの気合では、ポキリと折られそうなほど奥が深く、そう、面倒くさい。 でもこの漫画を読むと、メイクっていいな。素敵だなと思える。 こんなことが自分でできたら、人生変わるかなと憧れてしまう。 メイクというものに夢を持たせてくれる。 千原ジュニアがマリー・アントワネットにかわるなんて、なりたいものになれるその腕が羨ましい。 男ウケを考えず、なりたい理想へ突き進む姿がかっこいい。 10代の頃のメイクに対する憧れを呼び覚ましてくれるというのだろうか。 現状の自分はおいておいて、「メイクって素敵だな」と思えるマンガなのだ。だから私はメイクする誰のため、なんのためにメイクをするのか8わかる
あいざっく1年以上前キャラクターのセリフや描写が文学的で、 中二病にとっては堪らない作品だと思います。 今読むとまた違う感想を抱くのかもしれませんが、 当時の私は人が持つ変態性や心のドロドロを覗いている気がしてとてもドキドキし、 このような作品を面白いと思える自分に酔いしれながら読んでおりました。 若しかしたら今読むと、仲村さん可愛いなぁとか、学生可愛いなぁくらいの気持ちなのかもしれません。 (確かめるためにまた読みたいと思います笑) でも、当時はドキドキして読んでいたのは確かですし、心が動いた好きな作品の一つですので、 特に中学生くらいの思春期の子や我こそは中二病!という人に読んでドキドキしてもらいたいです。惡の華当時中学生 (中二病) の私はドキドキしながら読んでいました。6わかる