nyae1年以上前私はレバ刺しを食べたことがなく、この漫画読んだことで食べてみたくなってしまった者です。一生食べずに死ぬのかな…と思っていたんですが、このあいだ知り合いに「焼肉屋の友達がバーベキューする時に生レバーを持ってきてくれる」と言われてその手があったかと思いました。 焼肉屋の友達はいませんが… お刺身+ごま油&塩、今度やってみます。さよなら、レバ刺し~禁止までの438日間また会いたい #1巻応援1わかる
名無し1年以上前ストーリーはもちろんのこと、ミスター味っ子の魅力は何といっても、その再現性。作品で紹介されている料理のほとんどを、手軽に再現することができちゃいます。私自身、かつ丼、カレー、スパゲティ、ハンバーガー・・、などなど挙げていけばきりがないほどに、再現してまいりました。で、そのどれもが美味しいのなんのって。今まさに漫画に出てきている料理を、食べている自分って、なんて幸せなんでしょうか。こんな感じで、ミスター味っ子は、自分で料理する楽しみもあるので、まさに一石二鳥なのです。ミスター味っ子再現可能な料理が満載3わかる
名無し1年以上前必ずしも正当派の料理漫画ではないと思う。 少々ジャンク料理っぽいという感じがあった。 セオリーや、かける時間や原価などのコストを 無視している感じの話もありました。 けれども焦がし葱ラーメンとか、 作ろうと思えば出来ないことはない、 これなら自分も試しに作ってみようかな、と思わせる、 みたいな料理が多かった印象があります。 それで作って食べて不味かったらどうしようもないですけれど、 作りたくなって作ってみたら楽しくて、 味わってみたら美味しかったという料理はありました。 あくまでも私的な感想ですが。 なんだろ、一周まわって現実的な漫画というか? ミスター味っ子再現可能な料理が満載2わかる
あうしぃ@カワイイマンガ1年以上前「綺麗なお母さんは、好きですか?」というキャッチコピーに、私も好きです!とノリノリで読み始めると、しょっぱなに強烈な一撃を喰らうことになる。 この作品では、かなりリアルでハードな母子家庭の現実が描かれる。主人公のフリーター青年は、シングルマザーに恋するが、母子家庭の現実に打ちのめされることになる。 この作品、実はこう見えて、かなり真剣(マジ)なのだ。 第1巻では主人公が、いかに恋愛脳から逃れて、相手の事情を理解して寄り添えるようになるかが試される。 実際、独りよがりな恋を反省した主人公は、次第に優しさと頼もしさを獲得し、母子家庭を助けながら成長していく。ほんの1巻での成長は見事で感動的だ。 「男児との母子家庭」独特の問題も描かれていて、そこに「男の子」である主人公がうまく関わっていくのも見どころ。 お母さんが張り切ったり、疲れてたり、寝ぼけてたりと、所々に見せる愛らしさを愛でながらも、真剣にこの先を考えてしまう、そんな漫画だ。君のお母さんを僕に下さい!母子家庭とフリーター成長物語6わかる
マンバ1年以上前わーいこんばんは〜!! 今一番好きなご飯マンガは『ながたんと青と-いちかの料理帖-』だよ!優しい絵と、昔の暮らしが描かれているお話がとってもステキ…✨ 好きな食べ物はメンマです!自由広場マンバくん「マンバだけど質問ある??」【マンバ公式】1わかる
名無し1年以上前身長9センチの小人ハクメイとミコチの生活を描いている。2人が喋れるのはもちろん小動物や虫とかも普通に話していて、街で生活を営んでいる。ハルタで1番好きな漫画。 シリアスな展開はあまりなくスイカみたいに大きなブルーベリーを食べたり、雨が降ったら川(我々にとっては水たまりだけど)ができたりして、それこそジブリ映画のように小人の生活が細かく描かれている。 ブルーベリー一粒があんなに大きいところとか、基本的に1話完結で、大工仕事をするハクメイと料理とか裁縫とかをするミコチが、ジャムとかを作ったりどこか旅をしに行ったり、あるいはみんな(仲間の小動物たち)で大きい仕事をしたりする生活が描かれている。 「もしも小人がいて動物たちと一緒に仲良く生活をしていたら」というコンセプト?を膨らませた作品だけどその膨らませ方がとても緻密で可愛く素晴らしい漫画ハクメイとミコチ身長9センチの小人と動物やら虫やらとのゆかいな生活1わかる
む1年以上前渋皮煮はめんどくさいからなのか祖母は作ってませんでしたw あんまり馴染みがない食べ物。栗ご飯ばっかりで。 蕗味噌メジャーな食べ物なのでしょうか、柔らかいふきのとう美味しそう… 確かにもはやレシピ本ですね、これは。 こういう暮らしをしたいと思う派と、 昔はどこもこんなだったと思う派、に分かれそうな本ですよね。 自分はちょっと都会にいて、たまに田舎暮らししたい派です〜リトル・フォレスト理想の田舎暮らしか、これが日常か。2わかる
む1年以上前久しぶりに読み返して見たので感想! 田舎はスローライフ、、、と言う訳ではないようです。 田舎ってやることがたくさんなんですね。 グミの実はわかりますが、ジャムなんてものは作ったことがない。 ふきのとうの天ぷらは食べたことあるけど味噌漬けにしたことはない。 昔はどこの田舎も作っていた、やっていたことかな〜と思ったり。 なんだか羨ましく思えてきます。不自由さもあるけど美味しいものたくさんあるんでしょうね! 胡桃とかは雪が降る地域限定かな、思います。美味しそう。 祖父がイガがついてる栗は人間が取る、剥けて落ちてしまってる栗は猪が食べる。だから実質半分こ、と言ってたのを思い出しました。 スローとまでは行かないけどイライラして人に当たってしまうほど忙しくなったらこの漫画めちゃくちゃおすすめですね。 リトル・フォレスト理想の田舎暮らしか、これが日常か。2わかる
名無し1年以上前これも大好きです! 栗の渋皮煮をこの作品の手順を真似して作りました 手間がすごいし、失敗して砕ける栗がたくさん出るので、 大量に栗が取れないと作れないですね ばっけはこっちの方で言う「蕗味噌」かしらん… とか半ばレシピ本として愛読しちょります いつか米サイダー作ってみたいですリトル・フォレスト理想の田舎暮らしか、これが日常か。7わかる