マンガトリツカレ男1年以上前相撲部屋でマッサージしてたらハンバーグ作りが上手くなってのはまあ納得いく... 他のはちょっと納得いかないのが多いんだけど、誰か説明してくれ食キングこれの修行ってまじで効果あるのかな?1わかる
名無し1年以上前人によっては大食いシーンを不快に感じるかもしれない。が面白い。きちんと主人公サイドには大食いに関する哲学があり、敵のただたくさん食べられればいいというスタイルとは一線を画している。やっていることは大食いだが、主人公が師匠ともいうべき人物に会い、成長していく様はジャンプ漫画のようである。また、ラストバトルの展開や、海外編のライバル達など、シリアスなシーンの中に笑いがあるのもポイントが高い。喰いしん坊!馬鹿馬鹿しい。けどすごい。2わかる
野愛1年以上前大食いisスポーツ。 作品の中でも大食いをスポーツにするのだ!という描写があるが、まさにスポーツだしめちゃくちゃスポ根漫画。 食材を冒瀆する巨大な敵を倒すべく、美味しくたくさん食べて倒す姿に感動…はしないけど、スポーツ漫画的カタルシスはじゅうぶんに得られる。 とにかく、食材を美味しく食べることを大事にしている主人公・満太郎に好感が持てる! …ホットドッグのパンを水に浸して食べて世界をとったフードファイターが実際にいたけども、あの食べ方は満太郎的には無しなんですかね。 喰いしん坊!大食いisスポーツ。…3わかる
名無し1年以上前主人公はポルトガル人の女性・マルタさん。彼女は日本のアパートで一人暮らしをしていて、日本の生活を満喫しています。 食べることが大好きで、母国ポルトガル料理や日本の料理など、和洋問わずいろいろな料理を自炊する料理漫画なのですが、お金をあまり持っていないので、ちょっと貧乏飯になってしまう部分もあります。でも、マルタさんの性格が太陽のように明るいので、絶対に暗い雰囲気にはならないんです。周囲の人々との触れ合いによって、食べ物を分けてもらったりしながら、創意工夫で様々な料理を作っていくのが見ていて本当に心が安らぎます。 また、ボルトガルの人から見た日本文化を描くことによって、改めて日本の良さを再認識することができます。くーねるまるたポルトガルの女性によって日本の良さを再認識できる2わかる
野愛1年以上前息が詰まる作品だった。 閉ざされた田舎の、閉ざされた教室の、閉塞感が切実でこちらまで息が苦しくなる。 女教師の性的虐待を受ける男子小学生・丸籐の気持ちが語られないまま物語が進んでいく。とにもかくにも圧迫感と閉塞感が凄い。 何より凄いのがタイトルにもあるひこうき雲が描かれる場面。 ひこうき雲ってそういうことなの、それは、幸せのひこうき雲なの?幸せとは?と大混乱。 ラストシーンもとんでもない。救いがあるのかないのか読んでほしいし読んだ人が判断してほしい。幸せのひこうき雲息が詰まる作品だった…4わかる
名無し1年以上前読切だけど 鈴木夏菜『NYLON TWILL』 https://yawaspi.com/nylontwill/index.html自由広場ファッションをテーマにした漫画を集めよう1わかる