名無し1年以上前いまゴールデンカムイ読んでるんだけど谷垣のカネ餅、食べてみたすぎる https://tonarinoyj.jp/episode/10834108156629615568自由広場漫画飯の話がしたいんだ1わかる
nyae1年以上前書類を倒さず積めたり、10分後の天気がわかったり…こんな能力仕事に活かせるの??と思いますが、実際、とくに活かさないんです。もちろん選べば異能を存分に発揮できる仕事もあるかもしれないけど、異能に頼って仕事をするとそれがプレッシャーになって疲れる。主人公が働いている会社はそういう人達が集まっています。異能が役に立たなくても楽しければいいよねという、すごく居心地が良さそうです。そんな雰囲気の中で井上さんのような意識高めリーマンが出てくると変に目立って面白いんですよね。 しかし、それだけで何も起こらないわけではないので、時と場合によってはみんなの異能を上手く連動させて小さいアベンジャーズのように敵を撃退することもあります(あくまで仕事上の)。 「他人の異能がわかる異能」を持つ主人公と「不老不死の異能」をもつ藤原さんのふんわりとしたロマンスも匂わせつつ、、2巻以降も面白い異能に出会えるのが楽しみです。 しょうもないのうりょく史上最もほのぼのした異能漫画 #1巻応援3わかる
六文銭1年以上前読んだ感想は なん、このアレはぁぁああ!(言語障害) と、えもいわれぬ感想になった。 思わず見直した、タイトル こういうのがいい こういうのがいいに決まっているだろ!と全俺がツッコミをしました。 内容は、セフレでも恋人でもない奇妙な関係を描いた作品。 趣味も価値観もあうが、それでいて相手におしつけあわないし、物理的、精神的束縛もしない。 基本的には、相手を尊重しつつ、時々、一緒になる。 好きなことを好きな時に、好きなだけできる関係。 なんとも現代社会に必要なストレスフリーな関係。 結局人間関係が、一番ストレスをうむと考えている自分にとっては、羨ましくて発狂寸前でした。 こんな関係、実在するのでしょうか? 少女漫画の恋愛くらいフィクションなようですが、妙にリアルな感じが不安にさせます。 なんの不安かはわかりませんが、うらやまけしからんです。 まだ1巻なので、上記の関係が緩やか~にはじまった感じですが、 なんとなく、どっちかが恋愛感情もちはじめるような流れなので、少しこの関係がこじれてくるのかな? ヒロイン側がメンヘラ化したら、メシウマ…いや、そうならないことを祈ります。(ニヤニヤ)こういうのがいいこういうのが実在するなら最高なんだよ(憤怒)#1巻応援2わかる
名無し1年以上前性とか思想がもっと自由でもいいんじゃ無いかと言われる昨今。 皆が理想としている現代の男女像はこれななのでは?と思ってしまいました。 漫画にあるような「お決まり」もない。 むしろ起伏が無いんです! しかしそこがいい! 告白的なこともないし、会って速攻体を重ねてしまっているのでだらしない感じもするのですが本当二人とも自由なので読んでる側としては解放された感じがして不快な気持ちにはなりません。 不思議。 こういうのがいいまさにこういうのがいいんだろうな3わかる
やむちゃ1年以上前ストリートファイトを題材にした漫画ですが、主人公が弱いところから努力で強くなっていく過程がリアルですごく好き。優しい心の主人公が、力をつけたことで内面にも変化が起きるあたりも印象的でした。 暴力というものを考える時に、中高生に読んでほしい作品です。ホーリーランド少年に読んでほしい漫画4わかる
名無し1年以上前主人公は元々いじめがきっかけで家に引きこもっていた青年で、引きこもり生活の中で無心に行ったジャブの素振りがもとで、とんでもない速さのパンチを体得するに至ります。そして、偶然因縁をつけられたヤンキーを、パンチのみで瞬殺KOしてしまったことから物語は始まります。自身の圧倒的な格闘センスを自覚しつつも、人を傷つける行為を素直に受け入れることができず、苦悩を重ねて強くなるのですが…。 この漫画のラストはいろいろな解釈ができると思います。 わずかに残された想像の余地を楽しむのも一興ですね。 ホーリーランドは今をもってして森恒二先生の代表作だと思っています。 以降の作品においても、根底にはホーリーランドのイメージを感じるのです。ホーリーランドラストの解釈が分かれる2わかる
名無し1年以上前これ見て読んできた。本当にメッチャ良かった…… いつの間にここまで少女漫画と少年漫画の垣根無くなったんだろうな ジャンプと名の付くところでこんなエモーショナルで繊細なもの当たり前に出てくるのすごい自由広場ジャンプ+雑談スレ(ジャンプラ・ジャンプ プラス)1わかる